2009年03月26日

十二指腸のご縁で鼻は絶好調、LG21ヨーグルト生活の始まり

数週間前、空腹にお菓子とコーヒーを詰め込んだところ、その晩から胃の入り口にムズムズした違和感が走り、その数時間後、右脇腹が腫れだした。典型的な十二指腸潰瘍の症状だ。夜も眠れない40時間近い激痛となり、4日間の絶食と緩やかな復食で何とか回復した。

これほどひどい症状は二十数年ぶりで、新聞記者をしていた以来のことだ。ほとんど有機食材だけで暮らしているところに、添加物たっぷりのお菓子やコーヒーをあおり、最近もらった「あさげ」「ゆうげ」などの化学調味料たっぷりの味噌汁を口当たりのよさで飲んでいたとか、新しい仕事のストレスがあったとか、春先で寒いな〜という体を丸める姿勢になっていたとか、複合的な理由があったのかもしれない。

が、軽微な十二指腸潰瘍っぽい症状は長年続いているので、これを機会に「LG21ヨーグルト」で治療に乗り出すことにした。

ヘリコバクターピロリ菌の話
 ヘリコバクターピロリ菌を直接殺す、LG21という乳酸菌が発見され、それから作ったヨーグルトが明治乳業から発売されています。私も含め多くの人に試してもらいました。すばらしい効果があるようで、私の家族も口臭が消え、舌がきれいになり、胃腸の調子も大変良いようです。
 我が家では買ったLG21ヨーグルト(120g)を種菌とし、1リットルのパック牛乳を原料に、ヨーグルトメーカーで作っています。空腹時に約100gを1日に2回食べています。このヨーグルトを食べていれば、薬で除菌しなくても、同じ効果があるようです。ぜひ試してみて下さい。

今まで無関心だったが、「ピロリ菌」なるものが胃潰瘍と十二指腸潰瘍に大きく関与しており、胃ガンの最大の原因とも言われている。このピロリ菌を劇的に減少させる「LG21」という乳酸菌のヨーグルトが2000年頃に商品化されたそうなので、これを「タネ用」に入手し、ヨーグルトメーカーで毎日毎日、産めよ増やせよとつくることにした。

まだ始めて3日目なので、十二指腸の調子の方は何ともいえないが、意外な別のところに効能が現れ始めた。

ヘリコバクターピロリ菌の話
 1999年1月テレビや本にピロリ菌のことが出ていたので、掛かりつけの医師に相談。除菌出来る病院を紹介頂いて除菌しました。
 それからは、大変快調で今までの痛みがうそのようです。何でもおいしく食べられるようになり、わさびでも、唐辛子でも、すっぱい物でも、何でも大丈夫です。腹がすいたときの不快感が全くなく、むしろ腹をすかした方が気持ちいい程です。口臭もなくなりました。逆に他人の口臭がとても気になるようになりました。
 他に除菌して感じることは、舌がきれいになった事、鼻がよく通るようになった事、風邪をひかなくなった事、肌がきれいになった事等です。何といっても、毎日が気持ち良く楽しく暮らせる事が、一番大きな効果でしょう。

私は赤ん坊のころから鼻炎持ちだ。高校生のときに急性副鼻腔炎になって医者に通ったが、その後、玄米食にしているものの、これといって改善していない。1日のうちに何回も、鼻の奥に黄色い粘膜シートがべっとりと付着するような症状が、もう35年も続いている。

それが何と、ヨーグルト療法3日目にして、鼻がペパーミントガムを噛んだときのようにスーッと通って、爽やかだ。鼻の内側はしっとりと濡れているだけで、黄色い汚物もいっさい出ない。

この劇的な変化は一体、何であろうか。ピロリ菌と副鼻腔炎の関係については、いろいろとネット検索してみたが、いまひとつ医学的な解説にヒットしない。

今のところの心証は、ピロリ菌うんぬんよりも、ヨーグルトそのものが鼻炎全般に有効ではなかろうか、ということだ。いままでにヨーグルトは何度となく食べてきたが、食事のたびごとに、さらにおやつ代わりに毎回200ml以上も食べたような経験は1度もなかった。

食で乗り切れ花粉症 レンコン、ヨーグルト、野菜 体質改善(2009/3/18)
埼玉医科大の和合治久教授(免疫学)は、約15年間にわたって身近な食材と花粉症との関連を調べてきた。その結果、最も効果が期待できるのはレンコンで、花粉症対策の代表的食材とされるヨーグルトなどの乳酸菌食材を一緒に食べると、さらに効果が増すという結論に至った。花粉症に苦しむ630人に、レンコンの成分と乳酸菌を3カ月間摂取させる実験を行った際には、81%の人に症状改善がみられたという。

最近のヨーグルトメーカーは便利になったもので、容器を電子レンジで消毒するのが1分、タネヨーグルトと牛乳を混ぜる作業が2分、蓋をしめてスイッチオンで、あとは6〜7時間待つだけでよい。

自家製ヨーグルトのいいところは、甘さがなく、ココア、抹茶、ブルーベリーなど自分の好きなものを添加できること。そして何よりも牛乳代だけでヨーグルトができるので経済的で、食べ放題であること。私はアンコ系が好きなので、小豆を炊いてヨーグルトに混ぜるのもよさそうだ。

私はいままで「日本人にはミルクは合わない」「牛乳は牛の子ども飲み物だ」「乳製品をやめると目ヤニや歯茎の出血がなくなる」というアドバイスを聞き入れて、乳製品は飲み物にミルクをちょっと入れるぐらいにして、できるだけ遠ざけてきた感がある。

でも、十二指腸からの陳情があったご縁で、ヨーグルト生活をしばらく続けてみるつもりだ。舌がきれいになるというのも本当に本当だ。本来の目的である十二指腸への効能などを含めて、1カ月後あたりにまた報告しますね。

posted by ヒロさん at 14:58 | Comment(11) | TrackBack(0) | 食生活&サプリ

2009年03月25日

セーカイをアッと言わせた「イチロー」と「一郎」の悲喜こもごも

「イチロー」と「一郎」の違いがネット上で話題になっている。同点で迎えた10回表、ヒットを炸裂させたのは以下のフレーズだった。

  • 大リーグなのがイチロー■大リークされたのが一郎
  • 塁を盗むのがイチロー■国を盗むのが一郎
  • 右翼を守るのがイチロー■左翼を守るのが一郎

  • 選球眼がすごいのがイチロー■請求額がすごいのが一郎
  • 土壇場に強いのがイチロー■土建屋に強いのが一郎
  • 自分に厳しいのがイチロー■自民に厳しいのが一郎
  • 最終的に勝つのがイチロー■済州島を買うのが一郎
  • 挑戦が好きなのがイチロー■朝鮮が好きなのが一郎

  • 投手から転向したのがイチロー■党首から転落しそうなのが一郎
  • 叩かれてもゴロを出すのがイチロー■叩かれるとボロが出るのが一郎
  • ここぞというところで闘志を燃やすのがイチロー■ここぞというところで証拠(or事務所)を燃やすのが一郎
  • 上原がうらやましがるのがイチロー■前原がうとましがるのが一郎

    テレ朝でうとましいのが(古舘)伊知郎。

  • posted by ヒロさん at 23:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | ネット生活と読書

    2009年03月17日

    新常用漢字として追加される191字を眺めましょう

    現在、常用漢字として追加が検討されている191字が発表された。29年ぶりの改定で、いずれ以下のような熟語の形で新聞などにも登場することになる。

    地名&人名・・・・愛媛、熊本、鎌倉、韓国、近畿、埼玉、岡山、南沙、岐阜、支那、栃木、奈良、山梨、阪神、弥生、曽根、須藤(地名は新聞ではすでにOKだが、熊、鎌、岡、栃、梨などの個別使用に波及)
    日本文化・・・・初詣、錦、嵐、瓦、臼、袖、浄瑠璃
    食べ物系・・・・煎茶、焼酎、箸、丼、俎、鍋、麺、蜜、葛もち
    安心して生活できる・・・・宛名、椅子、俺、親戚、旦那、誰、謎、匂う、虹、枕、風呂
    動物・・・・虎、鹿、亀、蝶、鶴、蜂
    エッチなお話・・・・淫乱、艶女、股、溺愛、勃起、尻拭い
    体を知る・・・・咽頭、骸骨、嗅覚、拳、腫瘍、腎臓、脊髄、覚醒、痩身、唾、爪、瞳、眉、膝、肘、潰瘍、頬、脇
    大人の心理・・・・憂鬱、私怨、傲慢、挫折、真摯、羞恥、憧憬、羨望、詮索、嫉妬、蔑視、素っ頓狂
    社会人になったら・・・・挨拶、遜色、進捗、稽古、諧謔、嘲笑、遡及、諜報、充填、賭けごと、訃報、招聘、罵倒、揶揄、拉致、冥利、伴侶、戦慄、明瞭

    これからは「拉致」も「諜報」もOKだ。ただ「那」がOKでも「支那」はダメでしょうね。







    これからは料理をでつっついて、風に入ってから、でぐっすり寝るのもOK。よかった、よかった。

    posted by ヒロさん at 00:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 言語学&コトバ遊び

    2009年03月11日

    めくるめく郵政疑惑のメルパルク(+文藝春秋4月号)

    今度はメルパルクですか!日本は忙しいね。文藝春秋4月号の特集<竹中平蔵、西川善文、宮内義彦 三氏の「お仲間」資本主義 ― かんぽの宿疑惑>も必読。本屋でめくるめってね。




    IBTimes:鳩山総務相、「ゼロ円」譲渡のメルパルク事業を調査へ(2009/3/11)
     鳩山邦夫総務相は11日の参院予算員会で、日本郵政が全国に11か所ある、婚礼・宿泊施設「メルパルク」(旧・郵便貯金会館)を一括して総合ブライダル大手「ワタベウェディング」に「ゼロ円」で譲渡し賃貸契約を結んだことについて、「監督権限の範囲でどんな形で調べることが出来るか、事務方と相談する」と話した。
     民主党の尾立源幸議員は「賃貸選定に不透明な部分がある」と話し、「メルパルク事業の譲渡価格が『ゼロ円』とは、負債約2億6,000万円があったとしてもあまりにも安過ぎる」と指摘した。

    ついでに竹中関連。

    日経:衆院委、竹中氏へ出席要請(2009/3/11)
     衆院総務委員会は10日の理事懇談会で、郵政民営化の検証のため、元郵政民営化担当相の竹中平蔵日本経済研究センター特別顧問に、参考人として出席を求める方針を決めた。同氏が応じれば17日にも質疑する。「かんぽの宿」の譲渡問題などについて聞くため、野党が出席を求めていた。(10日 23:01)

    竹中への“出頭要請”の記事は、なぜか日経しか取り上げていない。

    posted by ヒロさん at 20:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本の政局

    2009年03月09日

    郵政民営化をめぐり、なぜ17回の日米協議が必要だったのか

    「酔夢ing Voice」ブログが以下の貴重な資料を入手したので、転載で紹介する。



    酔夢ing Voice:郵政民営化利権の核心に迫る、日米協議の裏側(2009/3/6)
     城内氏が今年の2月9日付けのブログにエントリーしていることを偶然発見した。 城内氏は国会で郵政民営化準備室が米国側と平成16年(2004)から17年にかけて、1年間で17回の面談を行ったという答弁を引き出していた。
     しかも、その17回の日米協議に竹中平蔵国務大臣(当時)が出席していたのだが、協議の内容、出席者は秘匿されてきたのである。
     今回ここで私が公開したのは、その17回の日米協議の出席者のリストである。全米保険協会やアリコ、アフラックという米金融資本が出席していたのである。
     この「米側の面談要請への民営化準備室による対応状況 平成17年(2005)10月14日現在」という資料から読み解けるのは、米国側出席者が、USTR (米国通商代表部)、ACCJ(在日米国商工会議所)、ACLI(米生命保険協会)の他に、フェデラルエクスプレス、ユーピーエス・ジャパン、ティーエヌティーエクスプレス、アリコジャパン、アフラックという宅配、保険などの米国民間企業であることだ。

    上記の資料では協議の回数は18回になっているが、城内みのる議員が竹中大臣などに質問したのが2005年6月7日なので、最後の7月13日は「17回」にカウントされない。17回のうち、米通商代表部・米大使館との協議は10回、米民間企業・団体との協議は7回となっている。

    ■追加(2009/3/11)
    時系列で振り返ると、民主・社民・国民新が「郵政民営化凍結法案」を提出したのが2007年8月9日。「酔夢ing Voice ブログ」のオリジナル映像でわかる通り、上記の日米協議リストの送信元は「内閣官房 郵政民営化準備室」で、送信日は2007年11月6日だ。民主党・松野議員がこのリストに関して2007年11月14日に質問書を出しており、2007年11月6日に「衆議院総務委員会理事会に内閣官房郵政民営化推進室から提出された資料」であることがわかる。

    米側の面談要請への郵政民営化準備室の対応に関する質問主意書(2007/11/14)
    http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a168221.htm

    答弁本文情報(2007/11/22)
    http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b168221.htm

    知られざる真実:小泉竹中「郵政民営化」による「日本収奪」の構造(2009/2/19)より抜粋・編集
    2004年4月26日・・・・郵政民営化準備室発足
    2004年9月10日・・・・「郵政民営化の基本方針」閣議決定
    2004年7月11日・・・・参議院選挙、竹中平蔵氏当選
    2004年9月27日・・・・竹中平蔵氏、郵政民営化担当相就任
    2005年6月7日・・・・城内実議員質疑  郵政民営化準備室と米国の17回会合判明
    2005年6月28日・・・・郵政民営化関連法案修正案、自民党総務会 多数決決定
    2005年7月5日・・・・郵政民営化法案、衆議院可決
    2005年8月2日・・・・櫻井充議員質疑  米国通商代表ゼーリック氏から竹中平蔵氏宛て信書暴露
    2005年8月8日・・・・郵政民営化法案、参議院否決、衆議院解散
    2005年9月11日・・・・総選挙
    2005年10月21日・・・・郵政民営化法・関連法案成立
    2005年10月31日・・・・竹中平蔵氏が総務相就任
    2005年11月11日・・・・西川善文氏、準備企画会社CEO就任内定
    2005年12月26日・・・・「郵政民営化委員会」人選発表
    2006年1月23日・・・・日本郵政株式会社設立
    2006年9月19日・・・・郵政公社承継財産評価委員会
    2006年9月26日・・・・安倍内閣発足、菅義偉氏が総務相就任
    2006年9月28日・・・・竹中平蔵氏、議員辞職
    2007年3月・・・・日本郵政公社、「かんぽの宿」等一括売却
    2007年8月9日・・・・民主・社民・国民新が「郵政民営化凍結法案」を提出
    2007年8月27日・・・・福田内閣発足、増田寛也氏が総務相就任
    2007年10月1日・・・・日本郵政株式会社、正式発足
    2007年11月6日・・・・民営化推進室が衆議院総務委員会に「18回の米面談要請リスト」を提出
    2008年9月24日・・・・麻生内閣発足、鳩山邦夫氏が総務相就任
    2008年12月26日・・・・日本郵政株式会社、「かんぽの宿」一括譲渡を発表
    2009年2月16日・・・・日本郵政株式会社、「かんぽの宿」一括譲渡白紙撤回を発表

    posted by ヒロさん at 19:01 | Comment(11) | TrackBack(1) | 経済・ビジネス