2009年07月30日

目的型のイメージ連想で、瞬発力、持続力、達成力を高める

椅子に長い時間座っていて、体が何かシャキッとしないとか、体が緩んで猫背ぎみになってきたとき、オードリー・ヘップバーンの思い浮かべると、それだけで背筋が伸びる。

昔からの絶大なファンというわけではない。最近、ちょっとした調べもので映画のクリップをいくつか眺め、伝記や関連本を2〜3冊読んだ程度だが、今のところ私にとってのオードリーは「背筋の伸びる存在」のシンボルとして収束している。

オードリーから強く連想されるものは人それぞれにあるだろう。サブリナパンツのファッションだったり、シンデレラ物語だったり、ニューヨークのティファニーだったり。児童向けの伝記シリーズでは、すでにマザーテレサやエジソンに並べられる“20世紀の偉人”のひとりにもなっている。

だが、私にとってのオードリーは「もっとシャキッとしなさいよ」と優しいまなざしで語りかけるお姉さんなのだ。彼女をイメージするだけで、彼女の属性が私の内面に喚起されるという、目的型の連想ゲームになっている。

自分の好きなもの、惹かれるものを整理して、「目標とする状態や属性」に次々と「イメージ・タグ」を付けていくのは面白い。

「好きなことで道を拓く」ならば、ジョー・ローリング上原ひろみを思い浮かべる。「アイデアがどんどんほしい」ときはエジソン、「どんな逆境に負けず勉強を続ける」ならばヘレン・ケラーがいいかもしれない。

「両腕振り体操を毎日1000回やるぞ」と意気込む人は船井幸雄、「スクワットを続けたいなぁ」という人は森光子、「真向法をマスター」したいあなたに渡部昇一、「100才まで元気に働こうよ」ということで日野原重明。

「森光子」というコトバの符号だけではダメだ。映像を探し、自分だけのスライド映画館をつくる。イメージはコトバよりも起動力・機動力が何十倍も強いのだ。

■追記:
人物だけでなく、動物、風景、食べ物、本の表紙、模様、数式・・・のように、どんなイメージでもOK。

posted by ヒロさん at 23:55 | Comment(3) | TrackBack(0) | 「引き寄せ」の考察

2009年07月28日

「ハリウッド100年史講義」で米映画の潮流をふり返る

淡々とした語り口調でアメリカ映画史を俯瞰する本。新書ながら、100年の歴史がぎっしりと詰まっている。

「キネトグラフ」は撮影機、「キネトスコープ」は覗き箱方式の小さな映画館で、いずれもエジソンの発明だ。19世紀末に発明されたこの装置が映し出したものは、レスリングやボクシング、異国の舞い、曲芸などだった。

20世紀に入るとニッケルオデオンと呼ばれる入場料5セント(nickel)の簡易映画館が登場。見せ物小屋よろしく、「裸のブランコショー」や「パジャマガール」といったエロ・グロ系、さらに米西戦争(1898年)ものなどが上映されていた。

エジソン社の元映写技師のエドウィン・ポーターが、「アンクル・トムの小屋(1902)」「アメリカ消防士の生活(1902)」「大列車強盗(1903)」などを発表。強調したい場面は、A−B−A−Bのような形式で同じ映像が繰り返し使われた。

■10年代

当初、フランスとイタリアが映画界をリードしていたが、第一次世界大戦の混乱でアメリカがトップに躍進し、世界上映映画の80%を供給。ハリウッドの父グリフィスが制作過程を合理化し、大量生産方式で1908−13年に500本近い作品を制作した。監督、カメラ、脚本、照明、舞台セットなどの分業が始まり、演技空間を手前から奥に続ける「ディープスペース」や左右にカメラワークを広げる「パン撮影」が導入された。

この時期のスター俳優は、Mary Pickford、Florence Lawrence、Lillian Gish、Charles Chaplin、Douglas Fairbanks

■20年代

禁酒法の影響で、ダンスや映画の人気が上昇。10年代に制作の系列化が進んだが、20年代は配給の系列化の時代。大恐慌を経て、配給会社はビッグ5(パラマウント、MGM、20世紀フォックス、ワーナーブラザーズ、RKO)とリトル3(ユニバーサル、コロンビア、ユナイテッド・アーチスト)に集約。1927年にワーナー配給の「ジャズ・シンガー」が映画館で音を出すことに成功し、トーキーの幕開けとなる。

代表的な映画はChaplinの「キッド(1921)」「黄金狂時代(1925)」や、Greta Garbo主演の「肉体の悪魔(1926)」など。

■30年代

スクリューボール・コメディ、ミュージカル、ギャング、ホラーといったジャンルものが発展。Clark Gable、Gary Cooper、James Stuart、Henry Fonda、Cary Grantらが、ポピュリズムの騎手として映画界に君臨。

チャップリンの「街の灯(1931)」「モダンタイムズ(1936)」、セルズニックの「アンナ・カレーリナ(1935)」「孤児ダビド物語(1935)」、サルバーグの「ロミオとジュリエット(1936)」「椿姫(1937)」が人気。1936年にノーベル賞作家シンクレア・ルイスの「孔雀夫人 Godsworth」が作品化。1939年は豊穣の年となり、「オズの魔法使い」「嵐が丘」「風と共に去りぬ」「ニノチカ」「駅馬車」で賑わう。

■40年代

巨匠ヒッチコックが「レベッカ(1940)」を皮切りに次々と作品を発表。オーソン・ウェルズは新聞王ウィリアム・ハーストを題材にした「市民ケーン(1941)」で物議を醸す。戦禍のメロドラマ「カサブランカ(1942)」が人気を呼び、西部劇ではジョン・フォードの三部作「アパッチ砦(1948)」「黄色いリボン(1949)」「リオ・グランデ砦(1950)」が完成。この時代の大スターは、Humphrey Bogard、Ingrid Bergman、Joan Fontaine。

ダシール・ハメット、ジェイムズ・ケイト、レイモンド・チャンドラーなどの犯罪小説をベースにしたフィルム・ノワールが登場。「マルタの鷹(1941)」「深夜の告白(1944)」「欲望の果て(1944)」「飾り窓の女(1944)」「三つ数えろ(1946)」などで、過去を振り返るフラッシュバックや感情表現的なボイスオーバーが多用される。

■50年代

制作現場は垂直統合型からプロジェクト型に移行し、プロデューサーは単なるコーディネーターに。シネマスコープ技術によって巨大なワイドスクリーンやドライブイン・シアターが登場。独禁法の適用とマッカーシズムの緩和により、自由と多様化の風が吹き、セックスや暴力で“ギリギリ”に迫るキワモノ映画(exploitation film)が徐々に浸透。

西部劇のフォードが「探索者(1956)」で心理劇を展開、スリラーのヒッチコックは「めまい(1958)」「サイコ(1960)」で精神分析的手法を使用。ミュージカルでは「スタア誕生(1954)」、SFでは「月世界征服(1950)」「宇宙戦争(1953)」。本書では、ニコラス・レイのメロドラマ「心のともしび(1954)」「天はすべてを許し給う(1955)」「風と共に散る(1956)」を傑作中の傑作と絶賛している。

3大女優は、「真昼の決闘(1952)」のGrace Kelly、「ローマの休日(1953)」のAudrey Hepburn、「ノックは無用(1952)」のMarilyn Monroe。3大男優は「欲望という名の電車(1951)」のMarlon Brando、「理由なき反抗(1955)」のJames Dean、「やさしく愛して(1956)」のElvis Presleyか。

■60年代

商業主義と文化創造の2大ベクトルの激突がある。前者はスペクタクル映画と呼ばれる大作で、「十戒(1956)」や「ベンハー(1959)」の流れを受け、「アラビアのロレンス(1962)」「クレオパトラ(1963)」に発展。後者は“アメリカン・ニュー・シネマ”と呼ばれるジャンルで、「卒業(1967)」「俺たちに明日はない(1967)」「2001年宇宙の旅(1968)」など。

ミュージカルでは「ウェストサイド物語(1961)」「マイフェアレディ(1964)」「サウンドオブミュージック(1965)」が隆盛。独立系は、公民権運動、黒人解放、女性解放、ベトナム反戦などをテーマに。

■70年代

内容の倫理度をあらかじめ表示するレーティングシステム(G=一般、M=成人、R=16才以下保護者同伴、X=16才以下入場禁止など)が導入。作品の提供やマーケティングなど、テレビとの連動性が強まる。

監督別では、スピルバーグの「ジョーズ(1975)」「未知との遭遇(1977)」、ルーカスの「スターウォーズ(1977)」、フランシス・コッポラーの「パットン大戦車団(1970)」「ゴッドファーザー(1972)」、マーティン・スコセッシの「タクシー・ドライバー(1976)」「ニューヨーク・ニュヨーク(1977)」、ウィディ・アレンの「アニー・ホール(1977)」がヒット。

郷愁ジャンルには「スティング(1973)」「アメリカン・グラフィティ(1973)」、陰謀ジャンルには「チャイナタウン(1974)」「狼たちの午後(1975)」「大統領の陰謀(1976)」がお目見え。超常能力のある謎の子供たちが「エクソシスト(1973)」「キャリー(1976)」「オーメン(1976)」で登場。パニック映画では「ポセイドン・アドベンチャー(1972)」「タワーリング・インフェルノ(1974)」が人気。

■80年代

配給会社は6大コングロマリット(マードック、ヴィアコム、シーグラム、ソニー、タイム・ワーナー、ディズニー)に集約され、大作主義が継続。スピルバーグの「レイダーズ・失われたアーク(1981)」、ルーカスの「スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980)」「スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983)」、ジェームズ・キャメロンの「ターミネーター(1984)」「エイリアン2(1986)」、オリバー・ストーンの「プラトーン(1986)」「ウォール街(1987)」「7月4日に生まれて(1989)」など。

「エレファントマン(1980)」や「ブレードランナー(1982)」のような新作家主義も注目株。黒人監督スパイク・リーが「スクール・デイズ(1988)」で台頭。女性監督ではマーサ・クーリッジの「アップタウン・ガール(1983)」、スーザン・シーデルマンの「マドンナのスーザンを探して(1985)」など。

80年代のスターは、Sylvester Stallone、Arnold Schwarzenegger、Sigourney Weaver、Jodie Foster、Michel Pfeifferでよろしいか?。

90年代はみなさんご存じなので省略。お疲れさまでした。

posted by ヒロさん at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ・アニメ

2009年07月26日

「バージニア・ウルフなんてこわくない」のカタルシス効果

その昔、アメリカの精神科医アーサー・ヤノフが「原初療法(Primal Therapy)」なるものを提唱した。幼児期の抑圧を絶叫によって解放するという心理療法だ。

私もこれに近い療法を受けたことがあるが、怒りまくる、泣きじゃくる、踊り出す、パートナーと静かに抱擁する、と結構騒がしい療法だ。セッションで起こったプライベートな詳細は、いっさい他言しないことを約束させられる。

いろいろ過去の映画を調べているうちに『バージニア・ウルフなんてこわくない』に遭遇した。1966年のモノクロ作品で、エリザベス・テイラーが主演女優賞を獲った映画だが、見ているうちに不思議に心が解放されるストーリーだ。自分が絶叫せずとも、人が絶叫するシーンに立ち会うことで癒しの効果があるのではないか。

冒頭は疲れ気味の深夜ベッドルームの風景だが、皮肉の応酬が徐々にエスカレートし、来客を巻き込んでイヤミと古傷の暴き合いが始まり、なじり、罵倒、怒り心頭で大爆発が起ころうとするときに、意外な仕掛けが用意されている。空気がピリピリと張りつめる20分の口論のあとに訪れるこのシーン。このシーン1つだけでもカタルシス効果は抜群だ。



夫婦役のエリザベス・テイラーとリチャード・バートンは実生活でも夫婦同士。ふたりは8年後の1974年に離婚するが、翌75年に再婚し、そして76年に再び離婚した忙しいカップルだ。

posted by ヒロさん at 23:16 | Comment(1) | TrackBack(0) | 映画・ドラマ・アニメ

2009年07月25日

消化酵素の補充は、おろし野菜と酢漬けがお奨め

いままで「酵素」についてあまり考えたことがなかった。私はご飯(玄米)に野菜の炒め物が大好きだが、生野菜や果物なしで3カ月を過ごした時期もある。そのような生モノなしの、加熱食ばかりの生活は見直した方がよい、というのが熱に弱い酵素のお話。

戦後の栄養学は、@炭水化物、Aタンパク質、B脂肪が「3大栄養素」と強調するところから始まった。続いて新陳代謝の観点から、Cビタミン、Dミネラルも大切となり、健康志向のビタミン剤やミネラル錠剤が流行。さらに、消化はされないものの絶対に欠かせないF食物繊維(diet fiber)が注目された。

ここで安心してはまだダメで、活性酸素を除去するGファイトケミカル(抗酸化物質)や、体内で生産される酵素を補うH食物酵素までバランスよくカバーすれば、150歳まで生きることも夢にはあらず、というのが鶴見隆史の主張だ。

体内で生産される酵素には、消化器官内で分泌される消化酵素と、新陳代謝・排毒・治癒・免疫に使われる代謝酵素がある。酵素を体内生産できる総量は遺伝的に決まっているという説があり、さらに加齢とともに毎日の分泌量も減っていくので、これを食物から積極的に補うべき、とする。

食物から補えるのは消化酵素だけだが、

  • 体内で1日に生産できる酵素の総量はほぼ一定しており、
  • 消化酵素が多く使われてしまうと、代謝酵素が減り、代謝・解毒・免疫が弱くなる、
  • だから、消化酵素が入っている食物を多く摂りましょう、

    という理屈だ。

    著者がすすめる酵素食は、生野菜のすり下ろし。すり下ろすことで活性化され、酵素の働きが2〜3倍に高まるという。(ただし粉砕やすり下ろしは、時間とともに酸化が進むため、食べる直前がベスト)

    私が2週間前から毎食つくっているのは「大根おろし+納豆+おじゃこ」。これに少々のニンニクとショウガをおろすこともある。これをご飯にかけてしまうと、日本人に生まれてよかった〜、あぁ食欲が進む、モリモリ食べるぞ〜ということになりかねないので、一品料理としてご飯の前に味わう。

    もう1つ、著者が推奨しているのが、野菜・キノコ・フルーツの酢漬け。私は今のところ、速攻でできるタマネギの酢漬けを毎日楽しんでいる。マイタケやグレープフルーツもお奨めなようなので、近々試す予定。

    このようなおろし野菜、酢漬け、さらに少々のヨーグルトなどを先に食べると、不思議に充足感があり、デンプンの大食いも抑えられるので、お試しあれ。

  • posted by ヒロさん at 23:48 | Comment(4) | TrackBack(0) | 食生活&サプリ

    2009年07月24日

    「ヨーグルトの科学」:ダイエットよりも生涯の伴侶として

    ヨーグルト生活を開始してから4カ月が経過した。私は何かを継続するときには「3日・3週間・3カ月」をマイルストーンにしている。何かを信じて頑張って続けるのではなく、ささやかな効果や「これは行けそう」という感覚を大事にしている。

    3日目で舌ごけがなくなり、鼻がスーッと通る感じがしたので、これは行けるかなと思った。3週間目でとにかく無条件においしく感じられ、好きだから継続。2カ月を過ぎると、食べるご飯の量がどんどん減少し3分の1になってしまい、ちょうど3カ月が過ぎた頃、1日1食になってしまった。

    1日1食とはいっても、よくよく考えるとヨーグルトを大量(500ml〜1000ml)に食べているので、実質は「1日1食+ヨーグルトダイエット」になっている。ダイエットとはいっても、痩せることが目的ではなく、実際痩せていない。いずれにせよ、3カ月の峠を越えて思うことは、ヨーグルトは“常食のダイエット”として一生続いていく予感がしている。

    ヨーグルトについて、歴史・製法・成分・効能などを科学的データとともに教えてくれる本は『ヨーグルトの科学』だ。著者は「ヨーグルトさえ食べていれば」という特定食品に対する盲信(フード・ファディズム)に警鐘を鳴らしながらも、自身では過去20年間ヨーグルトを食べ続けており、今後もまちがなく食べ続けるという。

    わが家では種ヨーグルトとミルクを「1:20」の割合で混合し、夜中にヨーグルトメーカーで6〜7時間寝かしておくと翌朝にできあがっている。ミルクと比べて、ヨーグルトはどこが違うのか。

  • 脂肪酸はほとんど変化しないが、タンパク質(主にカゼイン)が変化して、アミノ酸の量が2〜3倍になる。
  • 胃内での滞留時間が長いため、タンパク質の加水分解はさらに進む
  • 糖質(99%は乳糖)は約30%が分解されて減少。「乳糖=ブドウ糖+ガラクトース」ではあるが、分解物はヨーグルト菌にみんな食べられてしまうため、ブドウ糖は増えない。だが、ガラクトースのみ一部残留する。
  • 乳酸菌が乳糖を食べたあとの“ウンチ”は乳酸で、ヨーグルト内に約1%。腸の蠕動を促し、一部は腸から吸収されてエネルギー減となる。
  • その他のウンチは、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12、葉酸など。

    他のダイエット本では「ヨーグルトの方がカルシウムの吸収率が高い」と書かれたものもあるが、『ヨーグルトの科学』では差異を認めていない。カルシウムの吸収力を高めるものは乳糖であり、「(乳糖は)金属イオンとキレート化合物を形成するので、カルシウムや鉄の腸管からの吸収に寄与する」としている。

    日本人は乳糖を分解するラクターゼ酵素(正確にはβ-1,4ガラクトシターゼ)が少ないので、ミルクで下痢をする症例が多いと言われているが、若年層ではその限りではないという。長崎シーボルト大学の奥恒行教授は、49人女子大生(平均21才)を対象に実験し、平均で788mlまではゴロゴロが起こらないというデータを出している。

    乳糖を分解できる腸管微生物が若年層を中心に増えているのではないかと推測される。「日本人は遺伝的にミルクを多く飲めない」はずだが、ラクターゼ酵素の量は遺伝よりも腸内細菌の分布と構成によって決まる。そして、このような腸内地図は食べ物よって変化していくということだ。

    私の1日の摂取カロリーは3カ月前の2000カロリー以上から、現在は1100〜1400カロリー。これも腸内地図が変化した結果なのだろうか。(1日1食の経過については、後日またレポート)

    ■豆知識
  • 腸内細菌の数は約100兆で、成人の体の細胞60兆よりも多い。この腸内細菌の総重量は1〜1.5キロ。あなたの体重の2%は腸内微生物の重さなのだ。
  • むか〜し、むか〜しの日本語で「醍醐」=チーズ、「酪」=ヨーグルト。

  • posted by ヒロさん at 22:53 | Comment(8) | TrackBack(0) | 食生活&サプリ
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