2011年06月28日

直観的なヒラメキを受け取るための基礎条件

いいアイデア、知恵、方法、やり方がないかな・・・と希望をもって問いかける。答えはすぐに現れないかもしれない。たいていの場合、直観、夢見、シンクロ、セレンディピティなどを通して、予期しないところから突然にやってくる。

天の啓示、直観の声、日常の意外なメッセージを受け取るために、以下の4つを心がけたい。

★1)呼吸を深める
深い呼吸によって体の緊張がほぐれていること。とくに深く吐く息によって、問題、課題、問いかけの握りをはずし、自分の体から「手放している」感覚があること。ヒラメキは体がリラックスし、心の抵抗がほぐれたときにやってくる。

★2)「お気に入りの自然」と一体になる
ヒラメキは理性を超えた、宇宙からのメッセージだ。悟りの境地では「自分」という枠がはずれ、意識が拡張する。ただ、いきなり「宇宙との一体」には至れないので、まずは、自分の大好きな自然(瑠璃色の空、海辺の風景など)を想起し、一体感を感じてみる。ゲーテの自然観察にあるような、自我の拡張がカギとなる。

★3)常に期待し、予感すること
人生、山あり谷あり、塞翁が馬、禍福はあざなえる縄のごとし・・・と言う前に、「私は常に導かれている」「みんなが私を助けてくれる」「すべてはうまく行っている」という、根拠のない善意のネットワークを信じること。ただ、強がりの願望には、裏返しとしての不安がツキモノなので、「いいことが起こる予感」「ステキな彼が現れるカモ」という「予感・カモ」のユルい表現を大いに活用したい。

★4)24時間ハッピーでいること
睡眠、運動、風呂、食事、姿勢、服装、通勤、仕事、会話、買い物、読書、ネットサーフィンなど、1日中、何をしているときであっても、とにかく楽しいことだけを考える。箸が転げても笑っちゃう、理由なき脳天気は大いに結構。未来を拓くアイデアは楽しい気分のときにやってくる。

■参考図書:
  • Esther & Jerry Hicks 『Getting Into the Vortex』
  • アーノルド・ミンデル 『24時間の明晰夢』
  • 西田文郎 『かもの法則』
  • ジョセフ・マーフィー 『マーフィー 自分に奇跡を起こす心の法則』



  • posted by ヒロさん at 20:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | マーフィー成功法則

    2011年06月26日

    四季折々の「少食」とのおつきあい

    私は2009年6月25日から1日準1食の生活が始まったが、2010年の12月から2食に戻して今日に至っている。

    1食のきっかけは十二指腸潰瘍と見られる症状で苦しんだため、ピロリ菌対策のヨーグルトを食べ始めたところ満腹感があり、夏にビールを飲み始めたらお腹が張って、とても2回のご飯に耐えられなくなったためだ。1日の食事が60キロカロリーの青汁のみという森美智代の本が援護材料になって、まあ、やってみるかと続けたら、続いてしまった。結局、1年半続けたことになる

    2食に戻したきっかけは、冬は1食では体が冷えること、おつきあいの会食や外食が増えたことだった。2食に戻すと夜もぐっすり眠れるようになったので、冬は多目に食べる方がいい、との結論になった。

    単純に考えて見るとよい。食事量では1日2000カロリーなどの熱量が問題にされるわけだが、厳寒の冬と酷暑の夏で、同じカロリーでよいわけがない。冬は体を温める必要があるので、少し多目に食べる。鍋料理やラーメンも本当においしい。一方、夏は1食にすると、30度を超えた程度では暑いと思わなくなる。豆腐、キュウリ、トマト、酢の物などがありがたし。

    食べる内容で体感温度も変化する。真夏に大量の焼き肉を食べて、冷や奴などに山盛りのショウガを添えて、クルミなどのおつまみでビールをガブガブ飲んでみたらよい。暑くて、暑くて、クーラーなしでは眠れなくなること受け合いだ。

    夏から秋はジョギングのあとに、水風呂がすばらしい。コーヒー緑茶も体を冷やす。ヨーグルト野菜ジュースもよし。冷飯に冷たいカレーをかけるのも好き。お酒も日本酒やワインからウィスキーに切り替えた。

    よく「規則的な食事」にこだわる人がいるけれど、大自然は「規則的な天候」に配慮してくれない。ただ、温帯・亜熱帯圏には、四季という大きなリズムはあるので、四季折々のものを楽しみながら、四季折々の「適量」も考えてみたいのだ。

    そんなわけで、夏至の日を境目に準1食の生活の再開だ。朝食は<野菜ジュース+オリーブオイル+酢+ウィスキー+プロテイン>のカクテル。昼食は<コーヒー+ヨーグルト+サプリメント各種>。夕食は<豆腐+野菜+半熟卵+海草+全粒粉パン>を基本形にしたい。(私の過去の経験では、ご飯とパスタをやめて、パンにした方が皮膚の脂汗は減り、体感温度も下がる)

    ただし、顔がやせないこと、立ちくらみが起こらないこと、筋力がつくこと、頭がどんどん冴えることを条件として、臨機応変に対応するつもりだ。カロリーを減らすと体感温度が下がることに加え、現在の住居では涼しい山風が吹くので、日中は33度程度では冷房不要。ただ、夕方から夜の凪状態は少々辛いので、無理をせずにときどきクーラーをつけてみよう。


    posted by ヒロさん at 17:27 | Comment(0) | TrackBack(1) | 食生活&サプリ

    2011年06月24日

    瑠璃色とラベンダーで心が洗われるとき

    小さい頃に使ったクレヨンに「ぐんじょう」という色があって、私は「ぐんじょ」と短く呼んでいた。あのクレヨンの体験以来、そういえば、一度も「ぐんじょう」という言葉を使ったことも、聞いたことも、読んだこともない。

    なぜだ? この色の呼び名は廃れてしまったものと思い込んでいたが、「ぐんじょう」には「群青」という漢字表記があることを知ったのは、何を隠そう、『青の美術史』を読んだ3時間前のことだ。青春の群像、なんていう言葉もあるので、たぶん、ずっーと「ぐんせい」と読んでいたらしい。

    染料・顔料の世界では「藍」や「紺」はかなり昔からあるが、「空色」の場合は、1800年代前半にベルリンブルー(ベロ藍)ウルトラマリンブルーの人工合成法が開発されるまでは、ラピス・ラズリという石の独壇場だった。

    日本や中国では、ラビス・ラズリを「瑠璃」と呼んだ。天上の青色は浄土になぞらえられ、仏教では薬師如来の浄土を示す「浄瑠璃世界」という言葉ができる。16世紀になると、牛若丸と富豪の娘「浄瑠璃御前」(よっぽど清らかな娘さんだったのね)が恋に落ちるラブロマンスがはやり、この語りに使われた音楽も浄瑠璃と呼ばれるようになり、さらに、人形劇にも転用されていく。私の住んでいる近くに浄瑠璃寺があるので、今度行ってみよう。

    わがブログは発足当時から、ずっとラベンダーを採用している。一度、ミドリ色が勝手に混入した事件があったのものの、色を変えたいと思ったことはない。最初から、空色、ラベンダー色のイメージがあって、たぶん心が落ち着くのだろう。

    ラベンダー(lavender)はラテン語の「lavare(洗う)」に由来する。水に洗われるような色で、ラベンダーはかなり昔からお風呂の芳香剤にも使われている。「lavatory(洗面所)」や「lavish(惜しみなく使う)」という言葉もある。「u」と「v」は兄弟文字なので、「laundry(ランドリー)」も同じ語源だ。なるほど、大地を洗うように流れるから「lava(溶岩)」なのか、と納得するが、真夏日に溶岩のことを考えるのはやめましょ。

    私はエッセンシャルオイルではラベンダーが好きだ。眠りにくい夜はラベンダーがあると重宝しますよ。

    ■妄想:
    お風呂のタイルはイズニックタイルで埋め尽くしてみたい。




    posted by ヒロさん at 10:48 | Comment(3) | TrackBack(0) | 美術・絵画・写真

    2011年06月23日

    プロセス6:呼吸のみに意識を置いて瞑想する

    エイブラハムは波動を転換するための22のプロセスを奨めているが、その6番目のプロセスは「呼吸のみに意識を置いて瞑想すること」だ。

    息を吸い、息を吐く行為は、体の歪みに気づき、心の抵抗やこだわりを解き放つための出発点だ。この世にもあの世も、豊かなエネルギーがとうとうと流れている。ガムシャラに生きようとするオールを手放して、ただこの豊かな流れに乗ってみたい。「make it happen」をしばし忘れて、「allow it」の気分に浸ってみよう。

    たかが呼吸、されど呼吸。日々、いかに浅い呼吸で、短い呼吸で生きてきたかが、ようやくわかってきた。エイブラハムの『Getting into the Vortex』というCDで毎日15分の瞑想を始めてから、不思議なシンクロニシティが次々と起こる。

    自分の源流(ソース)とつながるうえで、呼吸ほど大切な「ツール」は他にない。呼吸は意識的に変えることができる。逆に、呼吸によって意識のよどみを取り除くこともできる。1日のうちで一番長い時間を捧げている仕事の最中に、穏やかで、長く、深い呼吸が始まれば、肩凝りも消えていく。私の場合は、ハートチャクラが輝き始めた。

    このCDは英語が多少わかる人には絶対のお奨めだ。解説書にあるジェリー・ヒックスの言葉を借りれば、健康になるための教えはたったの3つしかない。1)気分のよくなる思考を選ぶこと、2)水をもっと飲むこと、3)深く呼吸をすること。

    今日1日、みなさまの呼吸がゆったりと深まりますように。


    posted by ヒロさん at 11:53 | Comment(2) | TrackBack(0) | 実践:22のプロセス

    2011年06月13日

    「レスベラトロール」という名のポリフェノールで長寿番付

    私はレーズンが大好きだ。デフォーの『ロビンソン・クルーソー漂流記』の中にも、無人島でサバイバル生活を始めた彼が「干しぶどうほどおいしいものはない」と絶賛する場面がある。有機栽培レーズンにクルミとカマンベールチーズを添えてくれば、私にとって極上のおやつとなる。

    最近はあまり飲まない私だが、お酒も赤ワイン党だ。フレンチ・パラドックスなるものがあって、美食・飽食のフランス人がどうして欧州で寿命が長いのかと研究すると、赤ワインの摂取量が多いからだとされている。近所の生協のワインコーナーを眺めても「ポリフェノール」が強調されている。

    さて、昨日は拙ブログとしてはおそらく初めてだが、1時間の検索ヒットが2千件を突破した。検索語は「サーチュイン遺伝子」で、ヒットした記事は『「細胞から元気になる食事」:長寿遺伝子サーチュインが目覚めるとき』だ。長寿遺伝子サーチュインに関するNHK特集が放映された直後のことで、現在もその余韻が続いており、今日のユニークアクセス数も5千を超える勢いだ。

    雨の日曜日で視聴率が高かったのか、あるいは、番組構成によほどの説得力があったのか、ツイッターでも延々と話題になっている。サーチュイン遺伝子は少食が引き金となって活性化されるが、それ以外に、ブドウのポリフェノールの一種である「レスベラトロール(resveratrol)」でも活性化されるというので、関連のサプリメントと医薬品が改めて注目されている。

    私は現在、実験しているサプリメントがたくさんあるので、あまり急にあれこれと増やしたくはない。が、何と不思議なことに、今日、私に依頼された翻訳の仕事がワイン関連の記事だった、というシンクロまで起こっているので、ここはあれこれ迷わずに、まずは試し買いの注文だ。

    iHerbで「resveratrol」を検索すると、よさそうな商品がヒットしたので、さっそく注文を入れてみた。価格は約20ドル、日本円で約1700円。仮に単品で買ったとすると、送料8ドル(700円)を追加して、計2400円。120カプセルなので、1日に2カプセル飲んだとして、2カ月間続けることができる。

    1カプセルの内容物は、

    ★イタドリ(タデ科)から抽出したトランス型レスベラトロール・・・100mg
    ★ブドウの種から抽出したフラボノイド群・・・50mg
    ★ブドウの皮から抽出したポリフェノール群・・・25mg
    ★松の樹皮から抽出したフラボイノイド群・・・25mg

    ということだ。「フラボノイド」はポリフェノールの下位分類。最後の2つには、アルファリポ酸を上回る強力な抗酸化物質であるピクノジェール(別名OPC:アントシアニジンの化合物)も多く含まれる。アントシニンやアントニアニジンは目によく効くと言われており、ユーザーレビューで視力向上のコメントもあることから、私も楽しみにしている。

    iHerbは初回購入のみ、5ドルの紹介者割引があるので、購入したい方は、

    IRO519

    というコードをよろしければ、どうぞ。

    ■ポリフェノールの基礎知識はこちら:
  • ポリフェノールとは(ノギボタニカルの記事)

  • posted by ヒロさん at 20:35 | Comment(10) | TrackBack(0) | 食生活&サプリ
    ×

    この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。