2014年09月18日

ニューヨークタイムズ(NYT)田淵広子記者の経歴と生い立ちについて

朝日新聞と連携しながら、オオニシ・ノリミツ(東京支局長 2003-2009)に匹敵する日本叩きの記事を連発してきた田淵広子(東京支局記者 2009-現在)の経歴について、多くの人が興味を抱いているようなので、主に英語ソースから現在までに判明した情報を以下にまとめてみたい。

1979-80頃・・・神戸市長田区出身
1991-1997・・・神戸の国際スクール「カナディアン・アカデミー」
1997-2000・・・London School of Economics and Political Science
2000-2002・・・University of Sussex(国際開発協力関連の専攻)
2002-2003・・・日本貿易振興機構(ジェトロ)
2003-2005・・・フリーランス翻訳家
2005   ・・・英「The Times」の東京支局でリサーチアシスタント
2005-2008・・・AP通信記者
2008-2009・・・ウォールストリートジャーナル記者
2009.2〜 ・・・ニューヨークタイムズ記者
★追加:2014年9月中旬に東京からニューヨークに異動した模様。

カナディアン・アカデミー(Canadian Academy)は12年制のインターナショナルスクールで、1990年に神戸・六甲アイランドに移転しており、田淵は移転後のこの学校で中等部・高等部を終了したものと思われる。「カナダ」と名前がついているが、これは1913年にカナダ人宣教師が設立したことにちなむもので、現在カナダとの関連はとくにない。(偶然だが、オオニシ・ノリミツは「カナダ国籍」を取得している)

東京在住の米「Time Magazine」のジャーナリスト Lucy Birmingham が主催するサイトで、田淵がインタビューに答えており、この内容を紹介したい。年齢は33才として紹介されているので、2013年頃のポスティングと思われる。
http://lucybirmingham.com/?p=1972

I studied Mandarin in college and spent several summers in China, so I considered trying to work as a journalist there. But finding a spouse is much harder than finding a job, so I'll stay in Japan unless he’s willing to go with me. (私はカレッジで中国語を学び、中国で何度か夏を過ごしています。ですから、中国でジャーナリストとして働くことを考えました。でも、仕事以上に配偶者を見つけることがずっと大変なので、彼(=今つき合っている日本人の男性)が同意してくれない限りは、日本にいるつもりです。)

彼女が中国語を学んだ「カレッジ」は、London School of Economics and Political Science だろう。中国を訪れたのが「several summers」なので、ロンドンのカレッジ時代に(さらには英サセックス大学時代を含め)、夏休みに中国に何度も渡航していたかのような含みだ。中国への入れ込みは激しいようだ。橋下大阪市長の父親に関するNYT記事を引用したブログでは、田淵は明らかに中国寄りの偏向がある「half-Chinese」だ、とコメントした人もいる。

For example, Hiroko Tabuchi who is a graduate of the Canadian International Academy in Kobe is half-Chinese; perhaps we need to closer examine her writing for any pro-Chinese 'slant' (which some allege there is). [2012/6/11 post] http://www.mutantfrog.com/2012/06/08/nyt-making-fun-of-osaka-mayors-dad/


もう1度、Lucy Birmingham のインタビューに戻りたい。

Her family spent Christmases at a sanatorium for ex-leprosy patients in Okayama where her parents had volunteered as students. (Lucy Birmingham の解説:彼女の家族はクリスマスには岡山にあるハンセン病療養患者のサナトリウムで過ごし、そこで両親は学生のボランティアをしていた。)

幼いころの田淵は、岡山のサナトリウムでクリスマスをよく過ごしたという。岡山県瀬戸内市には「邑久光明園(おくこうみょうえん)」と「長島愛生園(ながしまあいせいえん)」2つの国立療養所があり、サナトリウムはこのいずれかであろう。前者には光明園家族教会、後者には曙教会というキリスト教会がある。田淵ファミリーはキリスト教の信徒であり、ボランティアをしていた両親が学生として在籍していた学校・大学は、医療・福祉関係の可能性もある。

キリスト教では聖書の記述により、ハンセン病(らい病)は罪人のメタファーになっている。在日朝鮮人の罹患者は、民族差別とハンセン病差別の二重の苦しみを受けたとされており、これに深く同情するキリスト教徒も多いはずだ。

She was impressed with the way her father's students at a local university volunteered to set up soup kitchens for the victims.(Lucy Birmingham の解説:地元大学の父親の学生たちが(阪神大震災後に)被災者のひとたちに無償の炊き出しをしていたことに感銘を受けた)

田淵が15才のときに経験した阪神淡路大震災では、「地元大学の父親の学生たち」のボランティアの姿に感銘したという。父親は神戸近辺の大学で教鞭を取る人のようだ。

追加(2016/5/16):田淵広子の父親は、関西学院大学の学院長である田淵結(たぶちむすび)でほぼ確定。田淵広子がニューヨークに赴任した年末(2014/12/30)にFacebook (Musubi Tabuchi) のプロフィール写真は右のように変更されており、NYT本社前の写真。田淵結の約100人の友達欄の中に、Hiroko Tabuchi も含まれる。田淵結の経歴はコメント欄に掲示する。

さて、田淵にオオニシ・ノリミツと同じような在日疑惑が立ち上るのも、神戸市長田区という出身に加え、次のような発言をツイッターで平然と行っているからだろう。



高校時代から元従軍慰安婦の方に直接お話を聞きに行ってます」というのは何だろうか? 日本語と英語のバイリンガルで、社会正義に燃える、国際的な仕事を夢見る少女であろうことは想像できるが、高校生時代(1995〜1997)に直接、韓国の慰安婦に出会っているとすると、ピースボートなどを含め、何かそのようなツアーに参加していた、ということか。そして両親もそれに賛同する人たちなのだろう。

■参考情報
神戸カナディアン・スクールの中高等部の生徒構成
The 575 students in grades Pre-K-12 represent nearly forty different nations with approximately 57% from East/South East Asia, 20% from North America, 12% from Europe, 6% from South Asia, 3% from Oceania, 1% from West Asia/Middle East, and 1% from Latin America. (ブログ主の注釈:東アジア・東南アジアが57%となっている。日本人も含まれているはずだが、国別構成は不明。ちなみに神戸市の2011年外国人登録者44000人のうち、韓国・北朝鮮は46%、中国は32%)

■つぶやき
カナダ国籍のノリミツ・オオニシと違い、彼女は東京に在住する日本人だ。インタビュー記事によれば、結婚や出産も希望しており、NYTからアメリカでの仕事も打診されたが、当面は彼と一緒に日本に在住したいのでこれを断ったという。まさかとは思うが、「結婚しろ」で大騒ぎになった東京都議会の塩村文夏(しおむら・あやか)と同じように、田淵のお相手も朝日新聞関係者だったとしたら、とっても面白い・・・(妄想ですけど)。

■ギルモアガールズ
わたしの大好きな英語ドラマ「ギルモアガールズ」の主人公ローリは、イエール大学の新聞部編集長。偏向のノリミツ・オオニシはプリンストン大学の新聞部編集長。結局ローリは第一志望のニューヨークタイムズに入れず、CNNへ・・・。


posted by ヒロさん at 13:05 | Comment(21) | TrackBack(1) | 報道・メディア論

2014年09月15日

強制連行捏造の元凶、清田治史が9月13日で帝塚山学院大学を退職

朝日新聞で強制連行の捏造記事を最初に執筆し、大阪社会部で植村隆の指導役となり、1997年に外報部長として慰安婦問題検証の茶番劇を取り仕切り、その後取締役に上りつめ、退職後は大阪の帝塚山学院大学で「報道の倫理と行動規範」などの科目を担当していた清田治史(きよた・はるひと)が、9月13日付けで大学ならび研究所を「依願退職」した。

以下、この週末に削除された帝塚山学院大学の教員紹介ページだ。



ウソ証言の共産党員「吉」と、強制連行捏造の朝日新聞記者「史」。この名前のシンクロによって、吉田と清田の名前は日本国民の心に刻み込まれ、決して許されることはないであろう。


posted by ヒロさん at 11:17 | Comment(3) | TrackBack(0) | 報道・メディア論

2014年09月12日

朝日新聞・大阪社会部の北朝鮮ネットワーク

おひさしぶりです。ブログよりも楽しいことが山ほどあってルンルン生活ではあるものの、海外を含む数名の方たちからブログ更新の催促があったので、今日は良質の「スパイ犯罪事件」をお届けしたい。

8月初旬に朝日新聞が「吉田清治」のウソを認める検証記事を出したが、もっと決定的な虚偽を流した植村隆記者(大阪社会部)の報道についてはいっさい検証されておらず、30年にわたる朝日虚偽報道は、組織的な犯罪であることはまちがいない。ようやく開いた謝罪記者会見程度で沈静化することはないだろう。

朝日新聞と結託している韓国メディアの1つに中央日報(日本語版)があり、わたしも韓国の発狂観察でときどきトイレのふたを開けるように覗きに行くときがある。各記事は読者によるコメントが可能で、記事の下に感想を「興味深い」「悲しい」「すっきり」「腹立つ」「役に立つ」の5つからクリックできる欄もある。反日発狂の記事が書かれると、大きな話題の場合には1000件から2000件の「腹立つ」がクリックされる。だが、朝日が検証記事を出した翌日の中央日報(日本語版)の記事は15000件を超えており、断トツの過去最高であることはまちがいない。

朝日が隠し続けている「植村隆」問題だが、彼をめぐる内外の人脈を見事に整理しているのが、【言論アリーナ】朝日新聞誤報事件、本当の黒幕は他にいる!? 池田信夫×石井孝明というビデオだ。1時間もので長いが、是非最初10分だけでも覗いてみてほしい。

池上彰コラム問題で謝罪した報道局長の「市川速水」は当時の東京社会部で、植村隆のいわば“共犯者”だ。吉田証言を推進したのは、大阪社会部のエースとして活躍し、のちに外報部長になり取締役にまで上り詰め、一貫して日本の国家賠償を主張し続けた「清田治史」。この2人が捏造報道のカギを解く新たなキーパースンとして浮かび上がる。

犯罪小説「朝日新聞」のミステリーは、植村隆という大阪社会部の一記者が、朝日のソウル支局長を差しおいて(あとで捏造報道とわかる)世紀の大スクープをどうやってモノにしたのか、という謎解きである。

大阪社会部の「植村隆」からつながる韓国の「遺族会」は北朝鮮の出先機関だ。大阪の在日社会の絡みや、朝鮮総連とのネットワークも視野に入る。全体の点と線をつなぐには、北朝鮮に1兆円供与を約束した金丸信(自民党副総裁)や田辺誠(社会党副委員長)という役者もはずせない。

右のチャートは、ビデオで20分以降から描かれるチャートだ。慰安婦問題はうんざりという人も、高木健一、福島瑞穂、金学順、仙谷由人、植村隆という名前はしっかり押さえ、ここから新たに線が引かれる市川速水、清田治史という新キャラクターを理解したうえで、今後の朝日追及ドラマに目を向けてほしい。

チャートで解説される事実関係やネットワークは、アゴラ:朝日新聞は北朝鮮の宣伝工作の尖兵だった(20/14/9/10)にまとめられている。

いよいよ朝日新聞内部の情報も外部に漏れるようになり、ツイートで一部記者たちもようやく反旗を翻すようになってきたので、これからがおもしろい。

日本全体の関心も大いに高まっており、朝日新聞の購読者数も順調に減少している。わたしはかつて長年の朝日新聞ファンで読売や産経は1度も購読したことがない。やはり文化・文芸欄はおもしろく、とくに朝日の書評で紹介された本は確実に販売部数が伸びることで有名で、なにを隠そう、わたしも朝日新聞の書評や1面の下の書籍広告に踊らされて何十冊も購入したクチである。

だが、これだけウソをつき続ける媒体にもはや容赦することはない。このブログを見に来る人で、よもや、いまだに朝日新聞を購読している人がいたら、どうか今月で終了にしてほしい。朝日新聞出版(朝日文庫など)、アサヒネット、アエラ、Asahi Heraldも終了であり、テレビ朝日の広告スポンサーに対する不買も検討するべきだろう。

来年から日本・朝鮮半島・中国をめぐる情勢は劇的な変化が起こるが、朝日新聞、韓国、中国はそれぞれ悲惨な内部崩壊が起こり、不思議なほどにシンクロしながら展開していくのではないかと考えている。「吉田証言」と「吉田調書」がシンクロするのも、見えない世界で深いワケがある。いまはまだ序の口である。


■ウソ証言の「吉」と、強制連行を初めて連発した朝日新聞の「史」・・・3文字共通の不思議な巡り合わせ
清田治史の直属で働いていた長岡昇氏(朝日新聞・元論説委員):ブログ「情報屋台」での発言

■大阪本社の慰安婦キャンペーン推進役は、北畠清泰
慰安婦捏造は朝日新聞大阪本社の構造問題(2014/9/10)


posted by ヒロさん at 15:21 | Comment(4) | TrackBack(0) | 報道・メディア論