じゃあ、ベートーベン(Beethoven)はどうなんだ、と調べると、「ビート大根の畑」の意味で、オランダのフランダース地方から移民してきたビート栽培農家の家系のようだ。ベートーベンが好きな人は、大根やカブに不思議な縁がないかどうか、要チェック。
では、ショパン(Chopin)はどうか。Chopineは料理で使う大型計量カップ、Chopinはお玉杓子の意味なので、そのような計量用の金物をつくっていた職業の苗字ということになる。
「おたまじゃくし」と聞くと、1)カエルの子、2)楽譜の音符、のほうに連想が走りがちだが、本家本元のお料理のお玉を忘れてはなるまい。料理が好きな人は、ショパンを聴くべし。
靴フェチの人は、シューマン(Schumann)とシューベルト(Schubert)で決まり。車に狂っている人はワーグナ(Wagner)。作曲家にとくにこだわらなければ、職業に関係のある主要な苗字で押さえておきたいのものは、以下のとおりだ。(私が中3クラス用に配ったプリントから抜粋)
Parkerは貴族王族の狩猟エリアの管理者。タイガー・ウッズのWoodsは木こり、または単に「森さん」かな。
■参考サイト:
Internet Surname Database