彼女の旦那さんは割とゴッツイ体をしており、体の重みがズッシリとあるお方。2人は仲むつまじく愛を交わして、彼女が行ったり、彼が「I'm coming」したり、忙しく行ったり来たりで、めでたく昇天することになったんだって
。(ハイ、ハイ、よかったわね)で、下になっている彼女が、あまりに体重を掛けられるのはたまらないので、日本語で「重たい」と音を上げてしまった。切ない声で2回も。
そしたら、旦那さん、何を勘違いしたのか、すごいハッスルしちゃって、再チャレンジを始めたの。ちょっと、ちょっと、あなたやめてよ、もう重苦しいっていってるじゃない・・・・ねぇ、ちょっと・・・・。旦那さんは日本語はそこそこわかる。「重い」という単語も知っている。でも「重たい」という微妙なバリエーションを知らなかった。それで、彼女の「重たい」は別のコトバに聞こえちゃったのよね。
One more time.
こういうコトバを切なそうにささやかれると、男の人って燃えるのよ。
■ワンポイント英語講座
日本語では「行く」で英語では「来る」だから、気持ちよさのベクトルが違うと解釈する人がよくいるけど、ちがうの。英語では2人称(あなた)のところに行くときは、相手の立場を思いやって「I come to you」という表現を使う。だから「I'm coming」という表現は、素敵な世界を2人称に見立てて「行っちゃう」ということ。ステキな極楽浄土へ、お花畑の世界へ、大好きなあなたのところへ・・・。
これは!
いつか使わせていただ・・・違っ
誤解されて大変なことになっちゃうから
え、じゃあどうしたらいいの?!(笑)
「やかん」に通ずるおもしろさ。
教えてもらったこの手の話しを
この前友達にしようと思っても
「こころ」と「くまもと」以外忘れてしまって!
また教えてください♪
>いつか使わせていただ・・・違っ(HIDE母さん)
いつか大好きな外国人俳優さんに使ってくださいな。Alan Rickmanでしたっけ?
>「こころ」と「くまもと」以外忘れてしまって!
この話をここで説明させるわけ?なんか、私ってそういう人だと思われちゃうじゃなの、まじめな英語教師なのに。「こころ」はタヒチ語で男性ジュニアなので、「ココロの底から愛してます」なんていっちゃうと、向こうの男性はみんな「そうだ、そうだ、その通りだ」と盛り上がります。タヒチにいって「ココロ」で通じ合おうとしたら危ないわよ。
「くまもと」はケニヤ語(スワヒリ語)で、熱い女性の部分ということ。熊本出身の女性はケニアのサファリに行くときは、あまり熱くならないように気つけてね。
あれっ、「やかん」って何でしたっけ?
何だか盛り上がってますね。私も混ぜてください。
「やかん」はYou're welcomeよ。(ちょっと無理があるかな)
フィンランドで、「アカサタナ!」って言えば、「このくそばばぁ」って…おっと下品だこと、いや、館野さんが言ってらしたのよ。
米語はTの発音が消えたりラ行になったりするでしょう?機内で水を頼む時、「ワラ」になったり。こういう空耳って面白いなぁ。そういえば、どこだっけ?「ウンコデルノ」って言葉。
>そういえば、どこだっけ?「ウンコデルノ」って言葉。(shukoさん)
ウンコデルノはイタリア語で「一冊のノート(un quaderno)」。
あの−、まじでそういう方面がお好きなんですか?
では、以下のサイトを紹介しますから、思う存分で楽しんでくださいまし。
★海外で口にしてはいけない日本語
http://sitek4.daa.jp/archives/000810.php