2009年10月15日

失敗しても、弾き直しのきくピアノをめざして

中年ピアノの上達のコツは、とにかく演奏の場数をふやすことだ。民主党の「失敗してもやり直しのきく社会」というスローガンにあやかって、「失敗しても弾き直しのきくピアノ発表会」がないものかと探していたところ、友人が紹介してくれた。

「途中でまちがえても、さりげなく(何度も)弾き直してもいい、お気楽なピアノ演奏会ですよ」と奨められて、9月初旬から参加することに決めた。お気楽とはいっても、関西でそこそこ有名なピアノの先生のスタジオなので、そのお弟子さんや知り合いたちが毎回集まってくる。

初回は人数が少なく、お茶やお菓子をつまみながらのアットホームな雰囲気だったので、私も「あの・・・場違いとは思いますが、いちおうピアノが好きなので・・・」と言い訳しながら、短い曲を3曲弾かしてもらってきた。得意曲なはずなのに、やはり何度かひっかっかてしまう。

この日はたまたま“天才”と呼ばれる2人が参加していて、深く感化された。譜読みから3日目でドビュッシーの難曲を弾いた全国コンクールレベルの15才の少女と、パリ音楽院ピアノ科の卒業生でエリオット・カーター(Elliott Carter)の現代曲をアレンジして弾いた25才の乙女。わずか2〜3メートルの距離で、この世のものとは思えない波動を浴びてしまった私は、その日の夜から連日、デジタルピアノで練習を続けている。

1カ月はあっという間にやってくるので、毎日の練習計画表をつくるようになった。11月の課題曲は以下の2曲。


Scott Joplin - Maple Leaf Rag (2分)

Tico Tico No Fuba (2分)


posted by ヒロさん at 23:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | ピアノが好きなの♪
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