1)和洋中が混在した生活スタイル
2)四季折々の変化に合わせる生活用品
3)伝統文化とモダン文化の共存
が原因としている。折衷・混在・共存もそれなりに結構だが、もうこれ以上モノを増やすのをやめよう。
この本をサッと読んだあとに、今すぐ身につけるべき習慣は以下の3つだ。
細かい整理整頓術はいろいろあるが、まずは床に家具以外のものを何ひとつ置かないこと。これだけで心がすっきりし、床掃除も楽になる。同じように、食卓に郵便物・書類・本・オモチャ・調味料などを置くこともやめる。
どうしても置かなければいけないときは、必ず揃えて置く。何かを複数置くときは、美意識をもって配置する。何気なく置くことを一時も許さない。そう心がけると、靴は脱いだ瞬間に揃えて当たり前になっていく。机に広げるノートや文房具も襟を正し始める。
上記の3つだけで相当に効き目がある。食器、衣類、タオル、本棚などに自然に波及することまちがいなし。一番何気なく置かれることの多いカバンと上着は、すぐに置き場所を決めること。
「モノを持たない」ためには、「捨てる」「整理する」だけではダメだ。いま、なにかを置こうする瞬間に、美のスタイルを持ち、これを習慣とする。
何かを買うときは“初対面”では買わない。終着点は「本当に、本当に欲しいモノだけを手に入れて、使いまくる」ことにあるのだから。
★今日寝る前にすること
携帯・iPodの充電確認、食卓の上にモノなし、床の上にモノなし、台所のシンクに洗いものなし、そしてトイレ掃除。
スゴ本:なぜ女は片づけができないのか?「持たない暮らし」
http://dain.cocolog-nifty.com/myblog/2007/09/post_e6d6.html