「世界を変えた信仰」と副題がつくにもかかわらず、3つの一神教に絶大な影響を与え、さらに仏教を経由して中国や日本にたどり着いたペルシャのゾロアスター教(+ミトラ教)についてはほとんど何も語られていない。
が、わずかに残された痕跡は「インドの信仰」として解説されているパールシー教だ。「パールシー」=「ペルシャ」のことで、拝火教とも揶揄される。ムンバイ(ボンベイ)に数多くの信者を有し、インドの財界で力をもつタタ財閥はパールシー教徒だ。
本家本元のイラン(ペルシャ)は長年のイスラム化に加え、1980年のホメイニ革命でさらに過激なイスラム路線を走ってきたため、現代イランではゾロアスターの影は薄い。ただし、イラン議会ではキリスト教徒、ユダヤ教徒、ゾロアスター教徒の代表にそれぞれ1議席が与えられており、ユダヤ教やキリスト教と“同等”の地位を保っている。
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3つの一神教に対する「絶大な影響」の中身は何なのかというと、善悪二元論、終末論、天使論(7つの天使)などだ。黙示録的な話に限定すると、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教がそれぞれにもっている「神と悪魔の対決」「メシア思想」「最終戦争」「死後の審判と救済」「千年王国」などは、すべてゾロアスター教に起源があり、BC6世紀頃からまずユダヤ教にコピーされたものだ。
ゾロアスター教の宗教観がどのような経緯でユダヤ教に伝播したのか、今回はその歴史的な背景を解説したい。
まずは、世界史の教科書にも出てくるBC6世紀のバビロン捕囚(Babylonian captivity)だ。バビロニアのネブカドネザル王がユダ王国(南イスラエル)を征服し、イスラエル人がバビロニアの捕囚となった期間(BC597-538)を指す。
ユダヤ人にとって憎い、憎い、憎い存在がバビロニアだ。この憎さは定型句となって、新約聖書『ヨハネ黙示録』では憎き存在を「バビロンの大淫婦」と呼ぶまでになっている。バビロニアにとどまったものから見ると「捕囚」だが、シリア、ギリシャなどに国外逃亡したユダヤ人にとっては「ディアスポラ」の始まりである。
ところが約60年の辛酸を嘗めた後に、神風が吹いた。ペルシャのキュロス大王(Cyrus the Great)がバビロニアを破り、ユダヤ人を解放するに至った。このペルシャのキュロス王は、旧約聖書のイザヤ書で救世主(メシア、キリスト)として記述されている。
■旧約聖書 イザヤ書 44:24〜45:1 (新共同訳)
あなたの贖い主
あなたを母の胎内に形づくられた方
主はこう言われる。
わたしは主、万物の造り主。
<中略>
キュロスに向かって、わたしの牧者
わたしの望みを成就させる者、と言う。
エルサレムには、再建される、と言い
神殿には基が置かれる、と言う。
主が油を注がれた人キュロスについて
主はこう言われる。
わたしは彼の右の手を固く取り
国々を彼に従わせ、王たちの武装を解かせる。
扉は彼の前に開かれ
どの城門も閉ざされることはない。
あなたを母の胎内に形づくられた方
主はこう言われる。
わたしは主、万物の造り主。
<中略>
キュロスに向かって、わたしの牧者
わたしの望みを成就させる者、と言う。
エルサレムには、再建される、と言い
神殿には基が置かれる、と言う。
主が油を注がれた人キュロスについて
主はこう言われる。
わたしは彼の右の手を固く取り
国々を彼に従わせ、王たちの武装を解かせる。
扉は彼の前に開かれ
どの城門も閉ざされることはない。
万物の造り主たるヤウェの神が、キュロスこそが私の「牧者(羊飼い)」であり、「私の望みを成就させる者」と絶賛する。さらにキュロスを形容する言葉として「主が油を注がれた人(Annointed one)」を使っており、「油を注がれた人」とはヘブライ語で「Meshiach」(メシア)のことで、ギリシャ語の翻訳では「Christo」(キリスト)のことだ。
つまり、ユダヤ人にとってペルシャの大王キュロスは救世主キリストであり、神自らが絶賛するユダヤ民族の命の恩人なのだ。ペルシャ支配下で信仰を認められたユダヤ人は、エズラ書やエレミア書に記載されているとおり、第二神殿の建設に勤しむことになる。
手許に聖書がある人はエステル記を見てほしい。英語でいうとエスター・ヒックス(Esther Hicks)のエスターにあたる女性の名前だが、名もなきユダヤ人の孤児エステルは、なんとシンデレラ物語よろしく、キュロス大王の曾孫にあたるクセルクセス王(Xerxes)の王妃の座を射止めている。史実からすれば与太話であろうが、権力の中枢に潜り込むユダヤ人のしたたかさを思わせると同時に、ユダヤ人がいかにペルシャ王権にぞっこんで惚れ込んでいたのかを物語る逸話だ。
ペルシャはその後、マケドニアのアレクサンダー大王に征服され、ギリシャ文化の風が吹くことになる。ペルシャ系のユダヤ人は抜群の機動力を発揮し、ペルシャ文化をギリシャに持ち込んだ。貨幣鋳造、郵便制度、ペルシャ美術などとともに、ゾロアスター教のパワーと神話がギリシャにもたらされた。
ゾロアスター教にある善悪二元論、終末論、死後の審判などの黙示録的な教えが、ユダヤ教の中に合流したわけだ。ギリシ圏ャに移住したユダヤ人は、聖書(旧約聖書)のギリシャ語訳なども進める一方、救世主ペルシャを好意的にヘレニズム文化に伝播する。ゾロアスターはヘレニズムにおいても、偉大なる宗教家・神秘家・革命家・占星術師として大々的に宣伝されることになったわけだ。
また、ギリシャで「歴史の父」と言われたヘロドトスは、ギリシャ語で「研究」を意味する『ヒストリアイ(歴史)』を表した。何の研究かというと、ギリシャのことは何1つ書かず、ペルシャ王朝史の研究だった。当時はアレクサンダー大王が登場する200年前のことであり、弱小国ギリシャにとって最大の関心は超大国ペルシャの動向だった。(この構図は隋・唐が猛威を振るったころの日本と中国の関係にも似ているかも)
歴史の父ヘロドトスは、その後のアレクサンダーのペルシャ征服とあいまって、「ヨーロッパ対アジア」の対立の歴史観の源流になったといわれている。このような対立の歴史観に加え、“ペルシャ原産”の二元論と終末論がユダヤ教で増幅、さらにキリスト教で肥大化し、「善なるヨーロッパ」と「悪魔のアジア」という二千年の歴史観が展開していくことになるわけだ。
■参考文献:
Simon Pearson 『End of the World - From Revelation to Eco-disaster』 (Robinson)
Richard C. Foltz 『Spirituality in the Land of Noble - How Iran Shaped the World's Religions』 (Oneworld Oxford)
Jason Elliot 『Mirrors of the Unseen - Journeys in Iran』 (Picador)
岡田英弘 『世界史の誕生』 (ちくま文庫)
前田耕作 『宗祖ゾロアスター』 (ちくま学芸文庫)
変身のための起源論:家畜文化はヒトをも変えた
http://yumiki.cocolog-nifty.com/station/2007/02/post_2fc6.html
『「人が獣を支配する」思考や技術は、そのまま「人が人を支配する」ことへ転用されます。馬飼いの印欧祖族が「大征服」に成功したのは、まさしくこのことが理由でした。古代に普遍的であった奴隷制も、「ヒトの家畜化」の端的な例と言えます。』
古代宗教の起源仮説=掠奪集団を統合するための幻想観念
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=87118
『本源的な共認充足は失われているので、集団を統合するためには、本源価値を再生した幻想観念(契約や盟友・友情)が絶対不可欠となる。だから、アーリア人にとっては、契約と友情の神ミトラが最高神となり、水の神ヴァルナはミトラ神の補佐役に降格されたのではないだろうか。この最高神ミトラが、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教における唯一絶対神の起源だと考えられる。』
宗教は支配の最重要な道具:カソリックの「二重構造」
http://sun.ap.teacup.com/souun/186.html
『一般信者には金を吸い上げるために寄付や免罪符購入を求めながら、自分たちは、ミトラの密儀を学んで、宗教的力による支配と「魂の救済方法」(その真偽は別として(笑))を手に入れていたと見ています。(王権神授説や司祭による王位の正当化もミトラ的観念です)』
国家神道の成立過程
http://homepage2.nifty.com/kumando/mj/mj060726.html
『村上重良氏の書かれた「国家神道と民衆宗教」は 以下の文章から始まっている。「一八六八年の明治維新から、一九四五年の太平洋戦争の敗戦にいたる日本の近代社会は、天皇崇拝と神社信仰を一体化した新しい国教である国家神道が、全国民を精神的に支配した時代であった。」』
「人獣共通感染症(Zoonoses)講義」山内東大名誉教授
http://www.anex.med.tokushima-u.ac.jp/topics/index.html
異神:中世日本の秘教的世界
http://am.tea-nifty.com/ep/2005/04/ijin_bd90.html
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1087.html
黒石寺蘇民祭
http://kokusekiji.e-tera.jp/sominsai.html
http://plaza.rakutenco.jp/Phoenix3/diary/200707300000/
文明の根源・チャタルの丘
http://homepage3.nifty.com/sekiokas/Topfile/History/rekisinonaka/68~79/72chatal.html
http://homepage2.nifty.com/Mithra/Mithraism_Qewl.html
http://ameblo.jp/renshi/entry-10009853871.html
『更に、東インド会社によりパールシーの位置は高められて、ほとんどのパールシーはグジャラートからボンベイ(現在のムンバイ )に移住する。主に貿易によってパールシーは財力をつけて行くことになる。伝わる話によれば、イギリス人がアヘンの貿易により中国から追放されたあと、イギリス人のサポートの元にパールシーが阿片の貿易を行っていた。
この結果、インドの独立時にはパールシーは強い経済力と、支配的な地位や人々の上に立つためのノウハウを身につけていた。』
赤い盾H
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/20070423
『アヘン戦争以後、サッスーンが支配するボンベイから台頭したのがタタ財閥である。つまりサッスーンの権益を受け継いだのがタタ財閥であり、今日では一族のナヴァル・タタがサッスーン商会の重役の座についてきた。』
http://bachelors.moura.jp/?p=413
『近代的ドイツ、もっと言えば第三帝国はどこから出発するのか、という問題を考えると、筆者はやはりフリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェの思想と生涯とにその原点があったと結論したくなる。』
千夜千冊『ツァラトストラかく語りき』フリードリッヒ・ニーチェ
http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1023.html
『童子は無垢であり、忘却である。新しい発端である、遊びである。みずから回りいずる車輪である。第一の運動である、聖なる肯定である。そうではないか、わが同胞よ。創造の遊びには聖なる肯定を必要とする。かくして精神は、いま、みずからの意志を意志するようになる。世界を喪失していた者よ、いま、みずからの世界を獲得する。』
http://bachelors.moura.jp/?cat=32
http://www.geocities.jp/kenichi_fr/sub3.htmetud11.htm
『阿修羅は密教世界に於いて8部衆の中の一族とされていますが、そもそも阿修羅の語源アスラ(asura)は古代メソポタミアの最高神、天霊アンシャル、または後のゾロアスター教におけるアフラ・マズダーだろうと言われています。』
『大日如来を中心とする密教は言ってみれば仏教におけるゾロアスター教の復活ですので、ある種一神教的二元論のような側面を中心に抱えています。それは大日如来が不動明王に化身することからも明らかであり、ヴァルナとミトラで表された神の二面性の復活です。』
「ミトラ教研究」東條真人
http://home2.highway.ne.jp/miiboat/HP_Mithraism_Ahura_Mazda.html
『阿弥陀仏をゾロアスター教のアフラ=マズダーと考えると、輪廻転生などゾロアスター教とは相容れない要素を混入し、アフラ=マズダーを歪めたということになるが、東方ミトラ教(マニ教)のオフルミズド(アフラ=マズダー)と考えると、正確に理解していたということになる。インド=イラン的な本来の性格にもどしたとすら言える。このことは、浄土教にとどまらず、密教にも言える。』
> http://home2.highway.ne.jp/miiboat/HP_Mithraism_Ahura_Mazda.html
『(5)月輪
東方ミトラ教のアフラ=マズダーの本体は月に住むとされていること。阿弥陀仏は月輪の内に描かれること。』
「二十六夜待」眺海の森天体観測館
http://homepage3.nifty.com/chokainomori-ao/rokuya.htm#rokuya004
『二十六夜月は欠けた側から昇ってくる。澄み切った空で実際にこれを見ると、それだけで得体の知れない、月の出とは思えない何か神がかった雰囲気を感じます。それまで月がなく暗闇に慣れた目には後光に包まれたような地球照の中に阿弥陀三尊の姿が見えてきて、同時に月の南北の細い先端が山から出てくると、地球の大気のいたずらでゆらめき黄橙色のローソクの炎のように見える。』
http://cleanup.jp/life/edo/42.shtml
「二十六夜」宮沢賢治
http://why.kenji.ne.jp/douwa/81nijuur.html
お月様の模様はうさぎの餅つきが定番のようですが、阿弥陀如来と観音菩薩が東の空から立ち上がる姿も観たわけですね。すばらしい。
>http://homepage3.nifty.com/chokainomori-ao/rokuya.htm#rokuya004
『阿弥陀三尊に見える部分は「月のウサギ」そのもので、見るときの感覚、想像を変えるだけで見事に三尊になります。一度これが分かると満月の月の出の時もウサギの餅つきの姿よりも阿弥陀三尊の姿の方が連想しやすいぐらいです。』
>http://cleanup.jp/life/edo/42.shtml
『■二十六夜待ち・・・・月の出がだんだん遅い時間になるので、「〜待ち」という。真夜中に月が出るのを待ちながら、それまで飲んだり食べたりして楽しむ納涼イベントだったようだ。本来は月待講(つきまちこう)の一つで、この夜の月光のなかに阿弥陀(あみだ)、観音(かんのん)、勢至(せいし)の三尊の姿が現れ、それを拝めるという信仰である。江戸庶民は信仰を口実に、夜中まで堂々と遊べる夜だったに違いない。』
http://secondlife.yahoo.co.jp/supporter/article/GP7iTsaUPUvMzKLOWzxo/67/
『密教成立の背景には、ヒンドゥー教によって仏教が迫害された社会情勢がある。そこで、ヒンドゥー教や呪術の要素を仏教に取り込むことで、インド仏教の再興を図った。玄奘はこの末期の仏教の仏典を持ち帰ったのである。仏教は仏陀が言うように呪術を本来禁じていた。しかし、ヒンドゥー教がインドにおいて圧倒的になると仏陀までもが悪魔の代名詞である「アスラ」とされてしまったのである。密教はそこでかつて崇拝されていた古い阿修羅族武神の神々を取りいれたのである。』
降三世明王(トライローキャヴィジャヤ)
http://www.touji-ennichi.com/info/kousanmo.htm
『左足下に大自在天(シヴァ神)右足下にその妃である烏摩(ウマー)を踏んでいる。』
ブッダ(Buddha)
http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/186.html
『インドの神話。ヴィシュヌ第9のアヴァターラ(化身)である。周知の通り、ブッダとは仏教の開祖である仏陀(釈迦如来)の事である。
ここでのヴィシュヌの目的は、他の化身とは決定的に違っている。『バーガヴァタ・プラーナ』によれば、ブッダへと化身したヴィシュヌは神々を苦しめるアスラ族に、誤った教義である仏教を広め、ヴェーダを捨てさせたのである。それは人間の間にも広まって行く。』
http://homepage3.nifty.com/T_Hasuike/tajik01.htm
『ソグド人の間で信仰されていたのはゾロアスター教であったが、彼らの信仰上の特色は偶像が多用された点にある。ミフル神像の聖杖には三頭の山羊の頭が模られており、ミフル神と山羊の結びつきを示している。アイニー地区はソグド人の街ペンジケントと同様、タジキスタン北部にある。これらのことからも、ソグド人の間でゾロアスター教が広く信奉されていたことを知ることができる。』
諏訪春雄通信322
http://www.haruo-suwa.jp/tuusinn322.html
『盂蘭盆は霊魂を意味するイラン語の死者の霊魂を意味するウルヴァンの音をうつしたものかと推定され、ソグド地方の死者の霊をまつる祭りと収穫祭とをかねておこなわれていたものが中国につたわり、中国ではこれが先祖の供養のためと理解されてさかんになり、さらに日本へつたわったものという(岩本裕「目連伝説と盂蘭盆」『仏教説話研究 三』開明書院、一九六八年)。』
http://dsr.nii.ac.jp/narratives/discovery/07/
『毘沙門天に対する特別な信仰は、クシャン朝統治下のガンダーラで生まれた。ガンダーラはインド本土に対して北方にあたり、クシャン朝の王族は北方の守護神である毘沙門天を自分達の守護神として信仰した。それにともない、ガンダーラの毘沙門天は統治者であるクシャン貴族の姿、つまりイラン系のいでたちであらわされるようになった。』
毘沙門天の語源について
http://www.tees.ne.jp/~foundry/Main/M-8.html
『「果たしてしからば、次にかかるイランの神がかつて存在したりやという問いに対して、吾人はきわめて大胆な仮定ながら多少の用意を有している。曰く毘沙門とはイランの拝火教の諸神の中でもっとも勢力のあるミトラ神に他ならぬであろうと。」宮崎市定「東洋文明史論集」より』
毘沙門天はヘルメス?
http://pezetairoi.hp.infoseek.co.jp/history/alacarte/bisyamon.html
『一方でクシャン族のファッロー神はガンダーラの地ではインドのクヴェーラ神(豊穣神)と結びつきます。クベーラは古代インドの仏教では東西南北の四方を守護する四天王の一人で北方を守護する神でありました。クベーラは北方のガンダーラにおいてほかの四天王より重視され、ファッローと習合し、四天王の首領格になっていきます。それとともに名前も変わり、毘沙門天(ヴァイスラヴァーナ)となります。』
ヒロさん、はじめまして。
ペルシャやゾロアスター教やミトラ教について しらべていて、こちらにたどり着きました。 このあたりの国際情勢は複雑で、覚えられず しょうがないので、あちこちのHPをネットサーフィンしていました。 ヒロさんのおかげですこし光が見えました。 ありがとうございます。 (ミトラ教のことを調べようとすると、どうしても「東條さん」のところにたどり着き、あれはあれで勉強になるのですが、微妙に偏っているような気が・・・) ゾロアスターからミトラが派生したのか、ミトラからゾロアスターが派生したのか、これからまた調べていきます。 お邪魔しました。