2006年12月31日

二重らせん構造、知的生命体の大蛇、そしてクンダリーニ

「私の死後に公開するように」――ユングに起こっていた凄まじい霊現象は、彼の死後に出版された『思い出、夢、思想(英題:Memories, Dreams, Reflections)』の中で初めて明かされた。(参考:『ユングの「集合的無意識」と、1916年の「怪奇現象」』

DNA「二重らせん構造」の発見でノーベル賞を受賞したイギリスのクリック(Francis Crick)にも、「死後限定公開」の秘密のエピソードが隠されていた。

グラハム・ハンコック/エハン・デラヴィ著 『人類の発祥、神々の叡智、文明の創造、すべての起源は「異次元(スーパーナチュラル)」にあった』(徳間書店) p358
 彼がDNA分子の「二重らせん構造」を発見したときの状況です。その有名なエピソードは以前からよく広まっていました。クリックとともにノーベル賞を受賞した同僚のワトソンは、ビールを飲み、それでインスピレーションを受けたということです。1日の仕事を終えると2人は、地元ケンブリッジにあるパブ、「イーグル」に立ち寄って、ビールを飲んでいました。ビールからインスピレーションを得て、DNA分子が二重らせん構造であることに気づいたというストーリーです。
 しかし真実はクリックの死の8日後に明らかになりました。死ぬ前に打ち明けていたのですが、自分が死ぬ前にそれを公表するのは許さなかったのです。死の8日後になって、クリックにインスピレーションを与えたのはビールではなかったことが判明したのです。1950年代、クリックは強力な幻覚剤を常用していたのです。

クリックは2004年7月28日にこの世を去ったが、その2週間後に「秘密のエピソード」が報道された。

Nobel Prize genius Crick was high on LSD (2004/8/8)
FRANCIS CRICK, the Nobel Prize-winning father of modern genetics, was under the influence of LSD when he first deduced the double-helix structure of DNA nearly 50 years ago.・・・・・

この報道を要約すると以下のようになる。
  • クリックは作家オルダス・ハクスリー(Aldous Huxley)を愛読していた。LSD体験を書いたハクスリーの『Doors of Perception』や『Heaven and Hell』は60〜70年代にヒッピーの聖典となった。
  • クリックは「大麻の合法化」を目指すグループ「ソーマ(Soma)」の設立メンバーとなり、1967年にはTimes紙に麻薬合法化を訴える寄稿も。
  • ケンブリッジにある米作家David Solomon宅がサークルの拠点となる。SolomonはLSDの教祖Timothy Leary(ハーバード大心理学教授)の友人。
  • このサークルはケンブリッジ大学をはじめ、若手の生化学者を数多く引き寄せる。その中でRichard Kempが低コストのLSD製造法を開発し、Solomonと共にビジネスを開始。
  • ウェールズのTregaronに研究所を置き、1973年には250万ポンド相当のLSDを生産。
  • 1977年に警察が摘発、関係者が逮捕。
生化学者Richard Kempに最も影響を与えた(けしかけた?)のはクリックとされている。60年代の麻薬ブームでは、マリファナ(俗名spliff)やアンフェタミン(speed)に加えて、LSD(acid)が流行していた。LSDは、60年代後半から各国で麻薬認定され、禁止となる。

イギリスのウェールズに「世界最大の生産拠点」を置いていたLSDだが、これを最初に発見したのはスイス化学者アルベルト・ホフマンで、1938年のことだ。彼は100歳を超えて今なお健在である。2006年1月13〜15日に、彼の100歳の誕生日を記念する『LSD:問題児にして驚異の薬』という国際シンポジウムがスイスのバーゼルで開かれている。

LSDを学問的に論じる国際シンポジウム(下)
シンポジウムのある討論会では、初期のコンピューター開発の先駆者たちがどのようにLSDを使ってひらめきを得ていたかが話題となった。例えば、マウスを発明したダグラス・エンゲルバート氏や、米アンペックス社の元技術者で今回のシンポジウムにも参加しているLSD研究者のマイロン・ストラロフ氏、米アップルコンピュータ社の共同創立者であるスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)などの人々だ。『ニューヨーク・タイムズ』紙の記者、ジョン・マーコフ氏は2005年の著書『眠りネズミが言ったこと』(What the Dormouse Said)の中で、ジョブズCEOが自身のLSD体験を「人生で実行したとりわけ重要な2つか3つの事柄のうちの1つ」と評した言葉を引用している。

パソコンの「マウス」の発明はLSDのおかげで、さらにアップルコンピュータの「マック」もLSDの産物かもしれない。発見者のホフマンは100歳の長寿だが、もしかしたらLSDは長寿の妙薬?

音楽界での使用は凄まじい。万が一、麻薬アーティストの作品を発禁処分にする法律ができたとしたら、ビートルズ、ローリング・ストーン、ピンク・フロイド、ボブ・ディラン・・・など、過去の作品はボコボコでしょう。

LSDを学問的に論じる国際シンポジウム(上)
 LSD(リゼルギン(リゼルグ)酸ジエチルアミド)――麦角菌が生成する麦角アルカロイドから発見されたリゼルギン酸の合成物――は、1960年代の半ばから世界各国で使用が禁止されているが、現在も何かと物議を醸している。ドラッグ使用に反対するサイエントロジー教会の分派は14日、シンポジウム会場近くにピケを張った。<中略>
 1950年代から1960年代にかけて、LSDは精神医学や精神療法の領域で有望なツールとなりうることがわかり、米国の中央情報局(CIA)は強力な自白薬として研究した。だが、実験室から流出したLSDが若者文化によって広く信奉されるようになると、その所持や使用は処罰の対象になった。

トム・クルーズが信奉するサイエントロジーは、「ドラッグ反対」をアピールしたいようだ。LSDは「リゼルギン酸ジエチルアミド(Lysergic acid diethylamide)」だが、略語の元はドイツ語の「Lysergsaure-diethylamid」である。

私は、CIAとMI6が世界中で大規模な麻薬取引に関わっていると考えているが、大衆には質の悪いクスリをばら撒き、財閥の息のかかった研究者たちには良質のLSDを配布しているのではないか、と想像している。

◆ソース同上
 ホフマン博士によると、LSDはこれまで数え切れないほどの人々が摂取してきたが、そのうちの一部の人が、まがいもののLSDを摂取してバッドトリップを経験したのだという。博士は、現代に「エレウシス」を蘇えらせることを望んでいる。エレウシスとは、古代ギリシャの地名で、紀元前1500年から2000年間にわたって秘密の儀式が行なわれていた場所だ。今回のLSDシンポジウムで、神話学者のカール・P・ラック氏と化学者のピーター・ウェブスター氏は、この「エレウシスの密儀」で使われたキケオンという飲料の有効成分が麦角製剤だったと示唆する研究を発表した。
 『エレウシスへの道』(The Road To Eleusis)という著書があるラック氏は「ホフマン博士は、LSDという化学物質を合成したとき、4000年前の秘密も偶然発見していたのだ」と語った。
 ホフマン博士は、1958年にはメキシコの幻覚キノコの一種(psilocybe mexicana)からシロシビン(サイロシビン)とサイロシンという向精神物質を初めて抽出した。世界では、恍惚とした霊的体験に導く目的で、さまざまな植物が使われ、神聖視されているが、この幻覚キノコもその一種だ。
 米国の連邦最高裁判所は現在、宗教団体『ウニアン・ド・ベジェタル』(UDV)のニューメキシコ支部による上告を審理している。UDVは、米国の法律で禁止されている植物、アヤワスカから作った飲み物を儀式に使っており、意識を変容させる宗教儀式の先例としてエレウシスの密儀を引き合いに出している。

アヤワスカは中南米では禁止されていない。アヤワスカを飲んだ場合、変性意識状態で「巨大な蛇」に出会うという。

◆上述:グラハム・ハンコック『異次元(スーパーナチュラル)』(徳間書店) p354
世界中で異なる文化背景をもつ100人を集めても、アヤワスカを飲むと変性意識状態で知的で巨大な蛇に会います。この普遍的な体験はどのように説明されるべきなのでしょうか? あるいは私たちの脳内には、蛇のイメージを発生させるある種のモジュールがあるのでしょうか。進化や従来の科学的モデルではとても説明できません。

アヤワスカは、DMT(ジメチルトリプタミン)を含む植物と、MAO(モノアミン酸化酵素)阻害剤を含む植物の混合エキスである。これを摂取すると、例外なく「知的生命体としての大蛇」に出会うというのだが、そのメカニズムはいかに?

グラハム・ハンコックらは、アヤワスカで「大蛇」に出会うとすれば、LSDを使って垣間見た「二重らせん」もヘビの変形ではないかと推理している。不思議なことに、ヨガの世界では、仙骨にクンダリーニというヘビが眠り、覚醒すると脊髄をらせん状に上っていくという。

■参考:
  • The Psychedelic Movement - Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band - Icons of England
  • posted by ヒロさん at 20:27 | Comment(27) | TrackBack(0) | カラダ・気づき・癒し
    この記事へのコメント
    TITLE: 蛇神信仰と渦巻き模様
    http://homepage2.nifty.com/o-ennetwork/hebiheya/hebiya1.htm
    『 古代のある一時期、地球上のあらゆるところで蛇神信仰があったのではないかと思われるのです。』
    『お正月に、私たち日本人が神棚などに供える鏡もちというのは、三重にとぐろを巻いた蛇の姿を模したものだということです。鏡もちという名も、カガというのが蛇の古語で、蛇身(カガ身)、蛇の身の餅という意味なのだといわれています。
    そして、神社の神前に必ずといっていいほどあるしめ縄。これは、雄と雌の蛇がからみあっている姿だといわれています。いいかえれば、日本の神社のどこにでも、その神前に雌雄の蛇が祭られているということです。』
    蛇信仰の本質
    http://homepage3.nifty.com/yahoyorodu/spirituality3.htm
    銭洗宇賀福神社
    http://www3.alpha-net.ne.jp/users/mity/rekisi/kamakura/kamakura1.html
    『宇賀福神は水の神とされ、体は蛇で、頭は人の形をしています。』
    弁財天と荼吉尼天
    http://homepage3.nifty.com/yahoyorodu/bendaki.htm
    「信濃には神無月はない」
    http://www.geocities.jp/sizen_junnosuke/ryudensetu9.html
    ダンバラ・ウェドゥ(ヴードゥー教)
    http://www.k2.dion.ne.jp/~dambala/dambala.html
    Posted by えの at 2007年01月01日 11:13
    TITLE: 「蛇 −日本の蛇信仰−」吉野裕子
    http://www.hi-net.zaq.ne.jp/buakf907/books127.htm
    Posted by えの at 2007年01月01日 11:33
    TITLE: 軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)
    http://www.butuzou.net/02info-b/gundari.html
    『さて、クンダリーニの話で、蛇が出てきましたが、「クンダリ」の意味は「とぐろを巻く蛇」!(因みに…その蛇が人間の場合、尾てい骨の辺りにいるんだそうです。)
    クンダリ明王は「クンダリーニ」の象徴でもあるわけですから、「蛇」を宝石代わりに体中に巻き付けてたりします!』
    倶梨伽羅明王(くりからみょうおう)
    http://www.cnet-ta.ne.jp/p/pddlib/photo/mejirofudo/kurikara.htm
    アスクレピオスの杖
    http://pro.tok2.com/~bymn/karakusa/egypt/asklepios.html
    Posted by えの at 2007年01月01日 13:30
    TITLE: ナーガ
    http://www.pandaemonium.net/rdb/menu/file/1920.html
    ナグ(龍)プール(宮)
    http://www.hi-net.zaq.ne.jp/nagaland/Nagaland.htm
    『七日の後ブッダはムチャリンダ竜王の住む樹の下に至って、坐られたが、時ならぬ雲が現れ、七日の間雨がつづいた。風は冷たく天地は黒闇に覆われた。竜王は住居を出で、身をもって仏陀を守護した。』
    ナーガ上の仏陀
    http://bunka.nii.ac.jp/SearchDetail.do?heritageId=14164
    Posted by えの at 2007年01月03日 10:41
    TITLE: ニッポン神々考
    http://www5.ocn.ne.jp/~vorges/sub14.html
    『とにかく蛇は、縄文以来のムラ共同体の祖先神だった。つまり氏神、祖先崇拝。そこへ天皇族の祖先信仰が継ぎ木されるが、これだって、氏神性の強い、同族共同体の祖先信仰だ。
    日本人の意識の底には、祖先崇拝がとぐろを巻いている。蛇神から抽出された祖先崇拝。この毒はきついよ。後から入ってきた仏教も、この毒に当たって、ほとんど祖先崇拝教になってしまった。』
    Posted by えの at 2007年01月05日 17:02
    TITLE: エレウシス 
    ギリシャに住んでいるので、古代遺跡は100以上は行っています。
    エレウシスは現在エレフシナと呼ばれています。
    五穀豊穣農業の女神デメテールの神域があります。そして冥界王ハデスの神域があります。
    それからデルフィにアポロン神が来る前は、そこに大蛇ピュートンが住んでいて神託を出していたそうです。アポロンがその地の神である大蛇を射殺したので、父ゼウスはアポロンを国外追放にしました。その後はその大蛇ピュートンに代わって神託をだすことになりました。
    Posted by lemonodasos at 2007年01月06日 01:21
    TITLE: 蛇巫女
    アマテラスと蛇とその周辺
    http://homepage2.nifty.com/fusehime/no118.htm
    巫女姫の非業の死 -- 古代三輪山の蛇信仰
    http://www.yoshinohanao.com/mikohime-essay.html
    大神神社(おおみわじんじゃ)
    http://www.genbu.net/data/yamato/oomiwa_title.htm

    モナ丼:「森を守る文明 支配する文明」安田喜憲
    http://www.hi-net.zaq.ne.jp/buakf907/books074.htm
    『そして安田氏は10年後、明確な方針を打ち出したのである。<森を守ること>が重要であり、そのためには一神教的ではなく、多神教的な「いいとこどり」の精神を広めるべきだと。「メドュウサの悲しみに満ちたまなざし」の本当の意味がわかったのだ。安田の目は正しかった。』
    Posted by えの at 2007年01月06日 12:30
    TITLE: 「注連縄(しめなわ)」は抱合した2対の蛇
    グラハム・ハンコックとエハン・デラヴィの『スーパーナチュラル』でも、安田喜憲『蛇と十字架』の「メデューサの絵」の部分などを取り上げています。

    モナ丼のケノさんの書評(安田喜憲『森を守る文明 支配する文明』)は、瞠目の連続ですねぇ。
    http://www.hi-net.zaq.ne.jp/buakf907/books074.htm
    「注連縄(しめなわ)」は抱合した2対の蛇の姿である。
    安田氏は仏教との習合に目を向けているのだ。聖徳太子は仏教導入の際に神道と上手く習合し宗教戦争を避ける思想上の重要人物だとの堺屋太一を紹介する。また天台・真言の両密教も神道との習合であり、森を守るのだという。
    安田氏は気づいていないようだが、メドュウサ(ゴルゴン神)や悪蛇はミトラ教の悪の権化アフリマンのギリシャ化した象徴なのだ。
    アルプスを越えたキリスト教は、ドルイド教を始めとする古代ゲルマンの宗教を異教として排除し又は懐柔した。ドルイド教は、金枝のオーク(樫)を信仰し、森を守る役目を果たしていた。<中略>鉄製の重量鋤と三圃式農耕の発明が拍車をかけた。破壊された森の後には、ドルイド教の抜け殻とキリスト教の聖人とのキメラがサンタクロースとして残ったのだ。
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2007年01月06日 19:01
    TITLE: エレウシスの密儀(えのさんリンク)
    『ユングの「集合的無意識」と、1916年の「怪奇現象」』(2006/3/31)に対する「えの」さんの紹介リンク(2006/4/7)を再掲します。

    エレウシスの密儀の謎
    http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/e/f3121d1d2f079b27515c51c1e8ade1fb
    エレウシスの遺跡
    http://www.mesogeia.net/trip/eleusis/eleusis.html
    ザクロの実
    http://pro.tok2.com/~bymn/advent/1218.html
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2007年01月06日 19:35
    Posted by えの at 2007年01月07日 11:25
    TITLE: セヴァン・スズキさんのスピーチ
    http://homepage2.nifty.com/motoyama/info_3.htm#info_300
    『1992年にブラジル、リオデジャネイロで開催された「地球環境サミット」で、当時12歳の少女、セヴァン・スズキさんが、スピーチを行いました。カナダ、バンクーバー生まれのセヴァン・スズキさんは9歳のときにECO「Environmental Children's Organization」という地球環境問題をテーマにしたプロジェクトを立ち上げたそうです。』
    Posted by えの at 2007年01月09日 23:43
    TITLE: 大地の女神からのメッセージ
    http://homepage2.nifty.com/motoyama/info_3.htm#info_300
     『親たちはよく「だいじょうぶ。すべてうまくいくよ」といって子供たちをなぐさめるものです。あるいは、「できるだけのことはしているから」とか、「この世のおわりじゃあるまいし」とか。しかし大人たちはもうこんななぐさめの言葉さえ使うことができなくなっているようです。おききしますが、私たち子どもの未来を真剣に考えたことがありますか。
     父はいつも私に不言実行、つまり、なにをいうかではなく、なにをするかでその人の値打ちが決まる、といいます。しかしあなたがた大人がやっていることのせいで、私たちは泣いています。あなたがたはいつも私たちを愛しているといいます。しかし、私はいわせてもらいたい。もしそのことばが本当なら、どうか、本当だということを行動でしめしてください。』

    2007年の新年にふさわしいお話を読ませていただきました。
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2007年01月10日 08:59
    TITLE: アニミズム・ルネッサンス
    「アニミズム・ルネッサンス」安田喜憲
    http://www.sompo-japan.co.jp/environment/envclect/envc_005.html
    「一神教の闇 ─アニミズムの復権」安田喜憲
    http://www.chikumashobo.co.jp/product/9784480063311/
    「モノ学の構築をめざして」鎌田東二
    http://mii-art-r.com/document_kamata1.html
    変身のための起源論:*インディオの世界
    http://yumiki.cocolog-nifty.com/station/cat5466247/index.html
    Posted by えの at 2007年01月15日 11:20
    TITLE: 魔女狩り
    セーレムの魔女裁判
    http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/yaziuma/essay2.html
    「魔女狩り」ジェフリー・スカール,ジョン・カロウ
    http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/02/5/0270910.html
    スケープゴートにされるのは誰か
    http://www.nagaitosiya.com/a/scapegoat.html
    スペイン異端審問官
    http://www007.upp.so-net.ne.jp/kaze/python/whoswho/whoswho2.html#spanish
    Posted by えの at 2007年01月15日 14:21
    TITLE: 大地の女神(妹属性)
    世界最古のツンデレ妹キャラ:「アナト」について
    http://semiprivate.cool.ne.jp/blog/archives/000512.html
    神の名前
    http://www004.upp.so-net.ne.jp/akibba/IOSARCHV/shem/4shem.html
    『例えば紀元前7世紀のイェルサレムでは「天后」と称してウガリット人の女神アナトが、個人的に婦人たちの守り神として信仰されていた。』
    アルテミス
    http://www.h6.dion.ne.jp/~em-em/page002.html
    天下無敵の「シスコン」アポロン
    http://www.h6.dion.ne.jp/~em-em/page003.html
    Posted by えの at 2007年01月15日 23:33
    TITLE: 天文民俗学ページ:宇宙と竜
    http://astro.ysc.go.jp/izumo/dragon.html
    『B.C.14世紀ごろ、主にアッカド語で書かれたウガリット王国の文書で、「バアルとアナト」物語に、「主神バアルが、悪い蛇ロタン(レビアタン)を打ち砕き云々」と登場します.旧約聖書がほぼ完成したのはB.C.5世紀ごろですので、900年以上古いわけです.』
    Posted by えの at 2007年01月16日 10:27
    TITLE: 陽石祭祀
    飛鳥坐神社 飛鳥神奈備三日女神(賀夜奈留美神)
    http://f1.aaa.livedoor.jp/~megalith/asukanimasu.html
    http://www3.kcn.ne.jp/~mamama/nara/temple/asuka-asukaniimasu-shrine-05.htm
    謎の巨岩 古事記の奴奈川姫 「産所」洞穴そばで発見
    http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/kikaku/098/11.htm
    Posted by えの at 2007年01月20日 16:56
    TITLE: 『「その掌に死ね」といふこと』中路正恒
    http://www2.biglobe.ne.jp/~naxos/MiyazawaKenji/Sonoteni.htm
    「もののけ姫」を読み解く シシ神
    http://ghibli-fc.net/rabo/monoke_yo/yomitoku32.html
    Posted by えの at 2007年01月23日 09:48
    TITLE: 修験道ルネッサンス
    吉野・熊野の大峯修験 ― 即身即仏の実修練行
    http://www.mikkyo21f.gr.jp/concept_shugen2.html
    『宗教学者の正木 晃氏は、<二十一世紀型宗教の五条件>として、次のことを挙げている。
    1. 参加型の宗教
    2. 実践の宗教
    3. 心と体の宗教
    4. 自然とかかわる宗教
    5. 包容力のある宗教
     そして正木氏は、この五条件を日本の仏教に期待することでもあるとし、この条件を満たす宗教の筆頭に修験道を挙げているのである。』
    修験道大結集
    http://homepage3.nifty.com/enno-f/ketsujyu/ketsujyu.htm
    http://www.hakubasha.co.jp/buddhism/daikeshu.htm
    Posted by えの at 2007年01月24日 19:09
    TITLE: 飯縄大権現
    http://www.takaosan.or.jp/engi.html
    『飯縄大権現の御本誓を(一)には向背(こうはい)に火焔(かえん)を負い、左右の御子に剣と索(さく)とを持てるは不動明王の御本誓を現わし、悪魔を退治し、慈悲の智慧を以て種々の煩悩病苦を焼き尽くし、(二)には歓喜天の心を抱きて求る所の利益を施し、(三)には鴟啄(くちばし)と羽翼(つばさ)ある鳥の姿は迦桜羅天(かるらてん)の飛行自在の徳を表し、(四)には白狐に乗って荼枳尼天(だきにてん)の福を授く、(五)には白蛇を頂くは宇賀神(うがじん)の宝珠と、弁財天の愛嬌(あいぎょう)を与え給うなりと五相合体(ごそうがったい)を説き示しております。』
    http://www.daikannon.com/aitabg/index.php?day=20061204
    Posted by えの at 2007年01月26日 00:58
    TITLE: 「修験道の鬼」内藤正敏
    http://www.tkfd.or.jp/division/public/nation/yokai/naito2005.shtml
    『そして、これらの鬼や大蛇や龍は、退治されて山が開かれるという開山縁起が伝えられています。これらの鬼や大蛇は、その山の古くからの地主神、その山、始源の神で、それが修験道化すると共に、中央から入って来た仏教の如来や菩薩、記紀の神々に主座をゆずり、その山の守護神になっていったことを物語っています。』
    Posted by えの at 2007年01月27日 13:47
    TITLE: 愛知万博と「自然の叡智」
    http://www.kuniomi.gr.jp/geki/iwai/aisizen.html
    『鎌田東二と中沢新一との対談
    鎌田 僕はこう考えてるんです。虚空蔵のような宇宙的記憶、つまり密教的に言うとアカシャという虚空蔵菩薩の記憶収蔵体がある。
     この宇宙の生命の歴史の中で蓄積されたコズミックメモリーがあって、シャーマンや預言者や神秘的宗教家はそういうコズミックメモリーにつながっていくことができる人々だ。
     賢治は間違いなくそういう記憶収蔵体の中にダイレクトに飛び込んで、そことつながっていた。 そこにはユングが言う元型もあれば、いろんなストーリーやヴィジョンの源泉もあって、共通の構造が必ず生み出されてくる。ホモサピエンス・サピエンスが進化し登場してきたのも、それがモノリスなのかどうかは分からないけれど (笑い)、そこになにか不思議なインパクトがあった。
     そういう不可思議な記憶の源泉が、賢治にはやっぱりあるんですよ。例えばインディアンがヴィジョン・クエストで直観し、神秘家が神秘体験の中で直面するような体験が、賢治にはいろんな場面と機会にあった。それが彼の情報ソースじゃないでしょうか。』
    Posted by えの at 2007年01月31日 09:23
    TITLE: 「からす天狗」萌え
    太秦戦国祭り公式キャラクター「うじゅ」
    http://www.joraku.jp/guide/uju.html
    Posted by えの at 2007年02月26日 11:07
    TITLE: 麦角菌とほうきの魔女
    http://echan.thd-web.jp/e5537.html
    『なぜ魔女はほうきの柄 に乗って空を飛ぶ?・・その由来は驚くべきものだ。』

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%A6%E8%A7%92%E8%8F%8C
    『幻覚剤のLSDはアルベルト・ホフマンによって、麦角成分の研究過程で発見された。ただしLSDは麦角に含まれるものではなく、麦角成分であるリゼルグ酸の誘導体として人工的に合成されたものである。』
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2007年11月06日 11:07
    TITLE: >「精霊の王」中沢新一
    石神井(しゃくじい)=宿神(しゅくじん)に始まり、金春禅竹が整理した「宿神」の翁一元論がスピノザの一元論&汎神論に匹敵するとか、ドゥルーズやケルトのドルイド僧の話とか、面白いお話が満載ですね。中沢新一も、これなら私でも読めるかも。
    http://www.bk1.jp/review/0000319044
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2007年11月26日 11:55
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