最近、「聖ジョルジョ」とか「聖ヨハネ」について書いたせいだろうか、「キリスト教信仰研究」というサイトへのお誘いも時々出ている。プロフィールに「イギリス在住」という表示があるので、「イギリスのホテル簡単予約」も顔をのぞかせる。ダ・ヴィンチ・・・と書こうものなら、すかさず「ダ・ヴィンチ・コード特集」が飛んでくる。
ヒマなので、各記事をクリックして、どんな広告が出るか、遊んでみる。
個別記事にマッチした広告はなかなか出ない。「部落解放同盟の記事」をクリックしても、「部落解放同盟中央本部」の宣伝も、『同和利権の真相』の広告も出てこない。広告主が、グーグルのアドワーズ(AdWords)に登録していなければ、もちろん出るはずもないのだが。
このようなグーグル広告をクリックすると、広告主からチャリンとお金が落ちるのだが、落ちる先はブログ運営会社(=マイぷれす)であって、私には1円もお恵みが回ってこない。しかしながら、各記事の中に「アフィリエイト広告」を自分で仕込むのは自由なので、今年の1月からアマゾンのアフィリエイトを始めてみた。(注:アマゾンでは「アソシエイト」と呼んでいる)
★第1四半期(1月〜3月)の収益・・・・733円
★第2四半期(4月〜6月)の収益・・・・289円(6月26日現在)
儲かりまっせ!
◆日々是チナヲチ:『業務連絡:「義理ブクマ」について』(2006/6/18)
事の起こりは以前、当ブログがいくつかの雑誌に紹介されたことによります。親孝行のつもりでそれを送ってやったのがそもそもの誤りでした。アフィリエイト、というのでしょうか。家族にすでにその道に踏み込んでしまった不届き者がいまして、
「チナヲチぐらい人が集まっているのなら月15万は固いね」(ページビュー1日平均1万前後)
と、ふと口にしたのです。私は笑い飛ばしました。なるほど私もアマゾンのリンクなどを張っていますが、営利意欲が希薄なためか、毎月1万円はおろか、せいぜいタバコ銭程度にしかなりません。そんな甘いものではないのです。
ところがその場に父と配偶者が居合わせていて、「月15万は固い」という言葉にピクンと敏感に反応した模様です。ほどなく配偶者の書架に「1日5分で月15万稼げるアフィリエイト」のような本が何冊か出現し、私は嫌な予感に襲われました。
「チナヲチぐらい人が集まっているのなら月15万は固いね」(ページビュー1日平均1万前後)
と、ふと口にしたのです。私は笑い飛ばしました。なるほど私もアマゾンのリンクなどを張っていますが、営利意欲が希薄なためか、毎月1万円はおろか、せいぜいタバコ銭程度にしかなりません。そんな甘いものではないのです。
ところがその場に父と配偶者が居合わせていて、「月15万は固い」という言葉にピクンと敏感に反応した模様です。ほどなく配偶者の書架に「1日5分で月15万稼げるアフィリエイト」のような本が何冊か出現し、私は嫌な予感に襲われました。
「日々是チナヲチ」ブログでは、「月15万円」のデマが流れたため、親族や友人が寄ってたかって「ブログにリンクを張らせろ!」と、管理人さんを脅しているという、微笑ましい話。
しかしながら、世の中には「タバコ銭」以上に稼いでいる、商売上手な方々がたくさんいらっしゃる。
◆「真.net」ブログの現四半期収益
4月1日〜6月20日のデータ
・売上・・・・67,183円
・紹介料・・・・3,014円
・売上・・・・67,183円
・紹介料・・・・3,014円
◆今日の役に立たない一言(2006/6/20)
・測定単位: ページビュー不明
・クリック数: 約1200クリック
・注文数: 約70点
・アマゾンの売り上げ: 約13万円
・紹介料: 約5000円
・クリック数: 約1200クリック
・注文数: 約70点
・アマゾンの売り上げ: 約13万円
・紹介料: 約5000円
◆Life is beautiful: Amazon AffiliateがGoogle AdSenseに勝てる理由
まずは、このブログでの過去数ヶ月の実データを元に、Amazon Affiliateの結果をまとめると以下のようになる。
・測定単位: 10万ページビュー
・クリック数: 約2500クリック
・注文数: 約150点
・アマゾンの売り上げ: 約25万円
・紹介料: 約1万5千円
まあ妥当な数値である。クリック率は約2.5%。クリックから実際の注文へのコンバージョン率は約6%である。この高いコンバージョン率のおかげで、1クリック平均で約100円がアマゾンの売り上げになり、そのうち5〜6円がアフィリエーターに紹介料として還元されるのである。
・測定単位: 10万ページビュー
・クリック数: 約2500クリック
・注文数: 約150点
・アマゾンの売り上げ: 約25万円
・紹介料: 約1万5千円
まあ妥当な数値である。クリック率は約2.5%。クリックから実際の注文へのコンバージョン率は約6%である。この高いコンバージョン率のおかげで、1クリック平均で約100円がアマゾンの売り上げになり、そのうち5〜6円がアフィリエーターに紹介料として還元されるのである。
最後の方の「数ヶ月」が「3ヵ月」だとすると、上記のデータは、3つとも四半期あたりの紹介料である。10万ページビューで1万5千円を稼ぐというのは、すごい! たぶん「書評ブログ」としての認知度が高いのだろう。
アマゾンの紹介料は、「リンクの種類」と「売上数」で決定される。(参考:Amazon.co.jp:「パフォーマンスプランでは紹介料はどのように計算されますか?」)
「リンクの種類」というのは、「直接リンク」による売上の場合は「2%」、「イージーリンク」といって、リンクした商品とは別の商品が購入された場合は「1%」。
例えば、最近リンクを張って遊んでみた『高学歴男性におくる弱腰矯正読本―男の解放と変性意識』の場合は、リンクアドレスが、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794804733/hirosan-22/503-5152・・・
のようになり、「hirosan-22」という「ID」がどこまでもついて回る。ブログの訪問客がこの本を買った場合は「2%」、この本はやめて、前から狙っていたエッチなDVDを買った場合は「1%」の1次手数料がつく。
これに加えて、売上点数ベースの手数料があり、以下のとおり。
上限は6%である。上記のブロガーの方々は、売上点数が「70」とか「150」とか言っているので、売上ベースの手数料は「3.25%」または「3.75%」ということになる。
で、「ヒロさん日記」の1月〜3月の驚異的な売上は以下のとおり。
直接リンクで身に覚えがあるのは、太字にした4点だけである。リンクした覚えがないのに「5.29%」と高い紹介率がついているものは、リンク先に複数の本の表示があって、訪問者がそのうちの1つを買ったということだろう。それ以外は「イージーリンク」といって、まったく無関係なページに飛んで、たとえば「ブルーファイル」というDVDを買ったようなケースだ。
この四半期の最高額の売上は、インド仏教徒1億人の指導者となった「佐々井秀嶺」を描いている『破天 一億の魂を掴んだ男』で、売上が4000円、紹介料が210円! ありがとうございます。合掌。(参考:『インドで復活する「プロテスタント」仏教の大潮流』)
見ず知らずの方から、200円という大金をもらえることは、人生でめったにない。公衆電話の前で、小銭がなくて困っている人に「10円」を恵んだことある。駅で財布をなくしたという人に、電車代「100円」を差し上げたこともある。その徳が、めぐりめぐって、戻ってきたのかもしれないと思うと、とてもうれしい。
現四半期は、徳が枯れ果てたのか、280円ぐらいの低迷であるが、つい最近紹介した『高学歴男性におくる弱腰矯正読本―男の解放と変性意識』が、なんと、4冊というベストセラーになっている。拙ブログに来る人が、いかに「高学歴で知的」な人たちが多いかを、如実に物語るデータとなって、感慨無量である。
今日の話が面白いと思った方は、左のリンクからポチっと、もう1冊どうぞ。いままで騙しやがって、とお怒りの方は、アマゾンのリンクから「hirosan-22」を削除した上で、有意義なお買い物をお楽しみください。
■ご参考:「Google AdSense」と「Amazon Associate」の比較
◆404 Blog Not Found:「人を制するのは人」
Amazonは、広告主=出稿社という、直接広告モデルであるのに対し、Googleは広告主!=出稿社という間接広告モデル。Amazon Affiliateはいわば新聞のチラシの延長であるのに対し、Googleは「電通」。どちらが消費者に近いかは言うまでもない。しかも、Amazonの場合、消費者自身に広告を書かせているのである。
GoogleのAdsenseは、まずページがあって、それをGooglebotが「読んだ」上で、どんな広告を入れるかを決めるのに対し、Amazon Associateの場合、まず「商品」があって、それにあわせて生身の人間がページを書いてくれる。もちろんdrk7.jpのように、「既存ページにあわせて広告を自動挿入」してくれるサービスもあるが、基本は「記事に合わせた広告」ではなく、「広告に合わせた記事」だ。
GoogleのAdsenseは、まずページがあって、それをGooglebotが「読んだ」上で、どんな広告を入れるかを決めるのに対し、Amazon Associateの場合、まず「商品」があって、それにあわせて生身の人間がページを書いてくれる。もちろんdrk7.jpのように、「既存ページにあわせて広告を自動挿入」してくれるサービスもあるが、基本は「記事に合わせた広告」ではなく、「広告に合わせた記事」だ。
◆しあわせのくつ:「アフィリエイトとAdsenseとどっちがお得?」
つまりわかりやすく書くと、Amazonアフィリエイトは『Blogger to Amazon to Consumer』で、Google Adsenseは『Blogger to Google to Advertiser to Consumer』なんです。
※もちろんブロガーは企業体ではなく個人がほとんどだけれど、ビジネス活動をしているという意味で企業体(Business)と扱います
こういった『BtoBtoBtoBto・・・C』というビジネスモデルの中で、『to』の部分が取引条件やビジネスモデルになるわけですが、ここを『成果報酬』にしているがAmazonで、『クリック保証』にしているのがGoogleになります。
※もちろんブロガーは企業体ではなく個人がほとんどだけれど、ビジネス活動をしているという意味で企業体(Business)と扱います
こういった『BtoBtoBtoBto・・・C』というビジネスモデルの中で、『to』の部分が取引条件やビジネスモデルになるわけですが、ここを『成果報酬』にしているがAmazonで、『クリック保証』にしているのがGoogleになります。
以前、友人からアフェリエイトなる代物を勧められた事がありましたが、こんな事で儲かるなら日本中アホリエイトだらけだと笑っていました。
アフェリエイトについて、これだけ具体的な数字と内実を示してくださり感謝します。
>こんな事で儲かるなら日本中アホリエイトだらけだと笑っていました。
いや、既に数百万人がアホリエイト人口となって、1次リーグ突破(「4桁の壁」=月1000円の突破)を目指しているのです。月1000円を突破したものだけが、決勝トーナメントに進出できるのです!アマゾンだけで月1万を超える人は、ブラジル級、イングランド級の実力があります。