2006年03月16日

センス・オブ・ワンダー!日本の国は世界の「雛形」である

イギリスに来てから「あなたの宗教は?」という質問は受けたことがないが、「日本人の宗教は?」と聞かれたことはある。

「特に宗教はない」と言ってしまうと、日本の道徳観に対して訝しいまなざしが注がれてしまう。「いったい宗教がなくて、どうやって道徳教育が存在するのか!」と反論されて困った新渡戸稲造の場合は、そのことがきっかけで、のちに『武士道(Bushido)』を著すことになる。

私の場合は「仏教と神道だ」と答えることにしているが、仏教は特に説明を要さないとして、神道のほうは、アニミズムだの、万物に魂が宿るだの、説明がやっかいである。やっかいなので、これからは「自然崇拝のセンス・オブ・ワンダーだ」ということに決めた。

松岡正剛の千夜千冊『神道とは何か』鎌田東二
 「センス・オブ・ワンダー」はレーチェル・カーソンの著書のタイトルでもあるが、神道はもともとその感覚をもってきた、そのように、鎌田君はつかまえた。これを神道用語でいえば「ムスビ」の感覚であり、「ありがたさ」「かたじけなさ」の感覚であり、また「惟神(かんながら)の道」の感覚ということになる。

鎌田東二は国学院大学の神道学科を出た「フリーランス神主」で、一見さわやか系にみえて難解なコトバを並べる(中沢新一みたいな)お方だったが、この本に限っては平易に説明している。「センス・オブ・ワンダー」は「自然の不思議さに素直に驚く感覚」といったところだろうが、神道でいう万物生成の力のもとである「ムスビ」をとらえる感覚である。

日常でこの「ムスビ」というコトバをあまり使ったことがないので、わが家でも、今日から「おにぎり」というコトバをやめて「おむすび」にしようかと、ブツブツ言っている最中である。

浮遊雲日記:『鬼の霍乱と鬼ぎり』(2006/3/12)
道具を使って握るのが「おにぎり」で、手だけでむすぶのが「おむすび」。
おむすびが三角形なのは、古来三角形は神の霊力が宿るとされていたためで、語源は「高御産巣日神(たかみむすびのかみ)」「神産巣日神(かみむすびのかみ)」の出雲神から。そのため、米以外の穀物は、むすびの神と区別するため、三角形以外の団子や俵状にしたらしい。

大正から昭和初期にかけて、もの凄い勢いで拡大した教派神道の教団といえば「大本教」。2代目の出口王仁三郎は、とにかくスケールが大きい。とりわけ「日本は世界の雛形」という教えはインパクトが大きく、現在でも大本教系の神道教団で、中核的な教えになっている。(図版ソース)



世界地図は日本地図の「相似形」であるという教えで、ユーラシア大陸は「本州」、アフリカは「九州」、オーストラリアは「四国」、北アメリカが「北海道」になっている。ただし、南アメリカが「淡路島」というのが少々難点である。

ユーラシアは結構うまくできていて、「津軽海峡冬景色」のベーリング海峡にはじまり、「東京湾」=渤海、「富士山」=エベレスト、「日本アルプス」=ヒマラヤ山脈、「諏訪湖」=バイカル湖と推移し、「瀬戸の花嫁」の地中海になっている。

「紀伊半島」や「房総半島」があまりにも小さすぎるとか、文句をいってはいけない。イギリスは「壱岐」となっており、住民の私としても言いたいこと山ほどある。ともかく、脳内の縮尺率を自在に変えて、柔軟に考えるように!

で、これの意味するところは、日本で起きていることは、対応する世界の各地でも起きているという「トポロジーのシンクロニシティ」なのである。

チャンネル桜:日本は世界の縮図?
日本の御皇室が九州・高千穂出身とされてますが、人類の起源もアフリカでした。

というように、強引にムスビつける、楽しさがある。私も勝手にやらせてもらうと、
  • 「関東」軍が、満州に進出した理由がおわかりか?
  • 「四国」(オーストラリア)は極悪人が島流しにされた「死の国」
  • 「大阪」は口ばっかりのイタリア気質である
  • 「琵琶湖」(黒海)の周辺は、古代から紛争の多い火薬庫になっている
  • 「尾張」の徳川家康は「縄文人」の「弥生人」に対する復讐で、イラン革命を意味する
  • 「淡路島」(南米)は神さまが最初につくった場所で、宇宙人の遺跡がある
みたいな感じなるが、大切なのは、センス・オブ・ワンダーである。みなさんもどうぞ。

◆ソース同上
日本国は世界の「型」(雛型・雛形)である、と言うことです。
オウムのテロは世界のテロの「型」であったそうです。
その前にどこかの教団で既にテロの「型」が行われ、それが日本、そして世界へと繋がっていく。

「丸いものにうずまきの腕」私はこれは日本のシンボルの「勾玉」や「巴(ともえ)紋」の形を思い出します。渦巻きのマーク日本の神道のグループのかたがよく重視されておりますが…。
 銀河の形や宇宙や台風の気象図・地球上力学に関わる図にも見えます。日本に伝わる象形は、自然科学でも重要なものであると気がつきます。
 日本の神道は、根源に古代の科学思想の宝庫のように感じます。日本の空間・地理概念にあるように思います。

「911テロ」は実は「地下鉄サリン事件」の鏡合わせであり、宇宙のあらゆる事象が神道のシンボルとして組み込まれている・・・・。このように想像をたくましくすることもできる。

大本教系の宗教は「万教帰一」「すべての宗教は同根」と言っている。「日蓮大聖人に帰依しなければ日本は必ず滅ぶ」という怖いことはいわない。街によく貼られてある「世界が平和でありますように」も大本系である。

「山はどの入り口から上っても頂上に行くのは同じ」とは言うものの「でも、うちのところに来なさい」という理屈が必要である。「日本民族はムー大陸の王族の直系子孫」で、「世界の文化・文明の発祥のもとはすべて日本にある」という教団もある。当然、神代文字を信じる人も多い。

大本系は「神ががり」と「神示」の連続である。いわゆる「啓示」「天啓」はどの宗教にもあるが、大本系のように、次から次へと、立て続けに神さまが降り、その結果、教団がどんどん枝分かれしていく例をほかに知らない。なぜであろうか。(追加:日本の大本系と並行で、朝鮮半島では「神がかり」山岳信仰とキリスト教が合体した新宗教がワンサカと生まれた。)

鎌田東二の『神道とは何か』は、神道の「かみ」と仏教の「ほとけ」を以下のように対比してみせる。
  • 神は在るもの、仏は成るもの。
  • 神は来るもの、仏は往くもの。
  • 神は立つもの、仏は座るもの。
私はどちらかというと「かみ」のファンではある。「かみ」は「多様性」と「情念」に満ち溢れているが、一方で「ほとけ」も「無」と「理性・正義」を教えてくれる。両者とも捨てがたい。ともあれ、日本にこの両方があることは、すばらしいことだ。

■大本教に関するお奨め本
posted by ヒロさん at 08:29 | Comment(43) | TrackBack(2) | 神話・宗教・民俗学
この記事へのコメント
TITLE: 琉球がないずら
私は四国は絶対オーストラリアだと思っていたが同じことを考えていた人がいたとは。
しかし琉球が無いんですけど・・・泣)
淡路島は確かにでか過ぎだよね。南米は関西っぽい気もする。あのラテンさが・・・。
でも京都はフィレンツェに出向していると思えり。だとすればやはりイタリアは関西だなぁ。
Posted by あんとに庵 at 2006年03月16日 10:09
TITLE: 台湾と樺太もないずら
琉球もそうですが、時代は戦前ですよ。台湾と樺太はどこにあてはまるのか・・・・。

「フォトンベルトと日月神示」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198618992/503-5152373-7954317
『出口王仁三郎や岡本天明に関する本を読むと、「雛形」という言葉が重要なキーワードにぶつかります。地図においても、「日本は世界の雛形である」といえるようです。日本列島に台湾と樺太を加えたものが世界地図の原型になっています。』
Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年03月16日 12:02
TITLE: カミが立つと
カミが立つとは、知ってか知らずかカミの領域をヒトがおかすことでカミが現れることですね。カミが「立つあり」、すなわち祟りは、もともと神威の発現全般のことを言っていたということだと聞いたときには目からうろこでした。
大本教はストーリーとしてすごく魅力的です。私も高校のときに読んだ『邪宗門』あたりが最初の大本的なものとの出会いでしたが、あんまりはまるとそればかりになるような気がして、いまだにまわりをちょっとうろうろしているだけです。
Posted by uumin3 at 2006年03月16日 12:03
TITLE: 日本と韓国の神がかり
なるほど、「怒れる(祟る)カミ」と、「鎮める(救う)ホトケ」の対比でもあるわけですね。予備校のときに、先生が高橋和巳を読め、としきりに奨めておりました。神々のシリーズといえば、芹沢光治良もありますね。

いま、ふと思い出したのですが、日本の大本系の「神がかり」と、韓国の山岳信仰の「神がかり」には、何かリンク(霊界のリンク?)がありそうな気がします。檀君と何か関係があるかどうか。この神がかりネットワークは、日本では神道とつながり、韓国ではキリスト教とつながっていきます。
Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年03月16日 12:52
TITLE: 「霊界物語」出口王仁三郎
王仁三郎ドット・ジェイピー 〜出口王仁三郎と霊界物語の総合サイト〜
http://www.onisavulo.jp/

霊界物語は全八十一巻八十三冊の長大な物語で、王仁三郎が高熊山の修業で霊界探検をした際の見聞と記されています。物語は全巻を通して宇宙の歴史を叙述した一大歴史書の観を呈しています。
大本教の主神は艮の金神(うしとらのこんじん)=国常立尊(くにとこたちのみこと)です。
本地垂迹関係:明星天子(金星)―虚空蔵菩薩(アーカーシャガルバ)―国常立尊―艮の金神
「霊界物語」は日本版「アカシャ年代記より」です。
Posted by えの at 2006年03月16日 12:55
TITLE: ダンテの『神曲』、スウェーデンボルグ
http://www.onisavulo.jp/
なんと、『霊界物語』83冊のうち、すでに52冊が電子化で公開されているではありませんか!!私はこれを読む運命なのだろうか・・・・。
『アカシャ年代記より』という本は確かどこかにあったような・・・と、別の部屋にいってみたら、ありました。昨年の9月に知り合いからもらったもの。これも読みましょうか、これから。

『霊界物語』と対比できるのは、シュタイナーの『アカシャ年代記より』というよりも、ダンテの『神曲』ではないでしょうか。あるいはスウェーデンボルグとか。
Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年03月16日 13:22
TITLE: 「シークレット・ドクトリン (宇宙発生論 上) 」H・P・ブラヴァツキー
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4897413176

宇宙発生からの霊的歴史書という意味では、シュタイナー『アカシャ年代記より』はブラヴァツキー「シークレット・ドクトリン」の影響を色濃く留めています。
Posted by えの at 2006年03月16日 13:58
TITLE: シャーマニズム
脱魂型シャーマニズムと憑霊型シャーマニズム
http://blog.goo.ne.jp/naitoukonan/d/20060107
『シャーマニズムとは、忘我的な精神状態(トランス)の中で、魂が身体から抜けだして,神霊界を遍歴するのを脱魂型と呼び、その人の身体に別の神霊が憑依侵入するのを憑霊型と呼ぶ。』
シンデレラのシャーマニズム
http://yumiki.cocolog-nifty.com/station/2005/12/post_c737.html
『この地上では惨めで救いのない存在だが、「夜の王国」「霊の天上界」では、彼女は女王として超自然の輝きを帯びる』
諏訪春雄通信14
http://www-cc.gakushuin.ac.jp/~ori-www/suwa-f02/suwa14.htm
『長江流域では、神が巫女の身体にやどる憑霊型がさかんでした。太陽神も巫女の身体に憑依しました。(中略)現在も長江南部では憑霊型がさかんであり、黄河の北方では脱魂型のシャーマンが活躍しています。』
Posted by えの at 2006年03月16日 17:45
TITLE: 農耕=太陽神、憑依型、仮面
「神がかり」といったときの「かかり」の方向が大切でした。「脱魂型シャーマニズム」か、それとも「憑依型シャーマニズム」か。いただいたリンクの対比はとてもわかりやすかったです。

http://www-cc.gakushuin.ac.jp/~ori-www/suwa-f02/suwa14.htm
天の神 vs 太陽の神(地の神)
脱魂型 vs 憑依型
仮面なし vs 仮面あり
狩猟型 vs 農耕型

太陽神は「天」に結びつくと思いがちですが、実は農耕民による「地の神」なのでありました。
Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年03月16日 20:58
TITLE: 韓国の弥勒信仰
カトリック←ミトラ教→弥勒信仰
救世主としての弥勒信仰は救世主としてのキリスト信仰に容易に変化する。

ミトラ(司教冠)
http://plaza.rakuten.co.jp/johninsvots/2004
新羅の金冠
http://noos.cocolog-nifty.com/cavesyndrome/2005/11/post_6597.html
ミトラ教と神智学
http://inri.client.jp/hexagon/floorA7F/_floorA7F_mitra.html
Posted by えの at 2006年03月17日 00:39
TITLE: 韓国の母子信仰
母子信仰はマリア信仰に容易に変化する。
『日本神話の深層についての一考察「地の王・天の王」』萬遜樹
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r18-145.htm
『朝鮮神話には、明確に母子信仰がある。これを「アル」と言う。母神のことであり、彼女が産んだ卵や子[注7]のことであり、一体としての母子も指す。』
太陽の母子神
http://homepage2.nifty.com/fusehime/no88.htm
聖母宮
http://www4.ocn.ne.jp/~syomogu/

黒マリアとテンプル騎士団
http://yumiki.cocolog-nifty.com/station/cat4943853/index.html
聖母マリア(Mary)
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/mary.html
ジプシーの祭り Saint Maries de la Mer
http://homepage.mac.com/yashirohaga/pages/france/stma/stmaji.html
Posted by えの at 2006年03月17日 10:01
TITLE: 花郎道(ファランド)
『日本にあった朝鮮王国−謎の「秦王国」と古代信仰−』大和岩雄
http://www.hi-net.zaq.ne.jp/buakf907/books120.htm
『花郎を弥勒に見たて指導者として彼に忠誠を誓わせることで、新羅国家が宗教的暴発をコントロールしようとしたのである。花郎は、太白山脈の高峰金剛山に登り遂穴(弥勒堂と言う)に入り修行したことも、山岳信仰を受け継いでいることを想像させる。これらが対馬を経由して、秦王国に入ってきたのである。』
Posted by えの at 2006年03月17日 19:18
TITLE: 弥勒下生
出口王仁三郎の略歴
http://aizenen.info/od/ch.html
『1928 昭和3年 3月3日
 王仁三郎みろく大祭にて『弥勒下生の宣言』を行う。
* 今日こそは五十六年七ヶ月みろくの神世の初めなりけり
* 諸方面、諸ぼさつひきい、弥勒ぼさつ高天原より今日下生せり
* 万代の常夜のやみもあけはなれ、みろく三会のあかつきよし』
Posted by えの at 2006年03月17日 22:53
TITLE: 大本は、新興宗教のルーツの一つ
大本教の信者だった人々で、別れて別宗教をたてた人は一杯います。メシア教の岡田某とか。自分としてはもう一つ分析できていないですが。「巨人出口王仁三郎」出口京太郎著にその辺がかなり出てきたと思います。
Posted by グリフイン at 2006年03月18日 20:32
TITLE: 唯一神道(吉田神道)
日本中心主義は神学的には唯一神道(吉田神道)に由来します。
『「ルネッサンス人」秀吉と吉田神道』萬遜樹
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r18-63.htm
『豊臣秀吉は、怨霊神を除けば、神として祀られた初めての日本人である。彼は神式で葬儀を受け、豊国大明神として豊国神社に祀られた。この神号は、吉田兼倶(『徒然草』の兼好法師の同族子孫)が創唱した唯一宗源神道(吉田神道)に基づいている。吉田神道とは、本地垂迹説を逆転させて「神が本、仏が仮」とし、神道原理による宗教世界統一を企図した日本神学である。』
江戸幕府の神道政策と山伏対策ならびに吉田神道
http://f9.aaa.livedoor.jp/~ryuso/n/n237_256.htm
『そして、この三部の古典に登場する神の中から、国常立命(クニトコタチノミコト)が絶対原初の神として選択され、兼倶が京都吉田山に建設した巨大な八角形の大元宮に勧請された。大元宮を中央に置き、その周囲には八神殿、延喜式内社三千余社を配置した。(中略)兼倶は「三教の一滴も嘗(ナ)めず」と、吉田神道が仏教や道教などの影響をまったく受けていないとし、その独自性を強調した。しかし、実際には真言密教や陰陽道の教義を取り入れて自家の神道を構成していた。』
Posted by えの at 2006年03月19日 16:59
TITLE: 徒然草一族、恐るべし
>吉田兼倶(『徒然草』の兼好法師の同族子孫)が創唱した
吉田神道は『徒然草』一族の思想であったとは!世の中、驚くことばかり。センス・オブ・ワンダー!大本教を理解するには、吉田神道に遡らないといけない。そして吉田神道といえば真言密教、そして真言密教といえば、ミトラさま・・・・。
Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年03月20日 09:32
TITLE: 吉田神社
吉田神社・大元宮
http://www.kyoto-wel.com/mailmag/ms0402/mm.htm
『節分祭のメダマは本殿前で行われる火炉祭(護摩焚)ではありますが、ここから少々奥へ入ると、今回御紹介する『大元宮』へと行き着きます。 』
吉田流卜部氏
http://www.harimaya.com/o_kamon1/syake/kinki/s_yosida.html
http://www.yosidajinjya.com/

護摩焚は真言密教です。また吉田神道のお札「霊符」は道教(陰陽道)の霊符と同じです。
Posted by えの at 2006年03月20日 11:07
TITLE: 卜部氏は、兼、兼、兼。
『徒然草』の吉田兼好の本名は、卜部兼好(うらべかねよし)。父親が吉田神社の神官。先祖は中臣姓らしいので、藤原氏の傍系。

http://www.harimaya.com/o_kamon1/syake/kinki/s_yosida.html
天皇家は「〜仁」だらけだが、卜部氏は「兼〜」だらけ。貴族・豪族の命名システムにも興味が湧いてきました。
Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年03月20日 19:39
TITLE: 巫女
日本は世界の「雛形」である。世界の「萌え」文化の発祥のもとは日本にある。

萌えの大辞典 巫女
http://www.moedic.net/wiki/%D6%E0%BD%F7.html
神田明神で「インターネット安全祈願」、相武紗季さんの「OCN巫女」
http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/03/08/011.html
ネコミミな巫女さん
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/21621203.html
神田明神:一日巫女(みこ)さん修行
http://www.nishihei.com/05-26miko_taiken.html
Posted by えの at 2006年03月22日 00:01
TITLE: 平将門と巫女
新将門記 新皇宣言
http://www004.upp.so-net.ne.jp/dhistory/tai_1_36.htm
『下総に戻った将門は、現在の大宝八幡宮近郊にて諸国の官職を任命する儀式を執り行う事にした。そんな時、一人の巫女が現れて「八幡大菩薩の使いなるぞ」と口走って言った。
「朕の位を蔭子(蔭位の特権を持つ子孫)平将門に授け奉る。その位記は、左大臣正二位菅原朝臣の霊魂表わす所である。右、八幡大菩薩、八万の軍を起して、朕が位を授け奉らん。直ちに三十二相の音楽を奏でて早くこれを迎え奉るべし」』
八幡大菩薩と菅原道真の霊魂によって、将門の新皇即位を合理化した。

築土神社
http://www.tsukudo.jp/
天津彦火邇々杵尊
平将門 菅原道真
Posted by えの at 2006年03月22日 14:47
TITLE: 巫女の神憑り
八幡信仰の源流
http://homepage3.nifty.com/yahoyorodu/hatiman.htm
『ヤハタの神は,シャーマンを通じてメッセージを告げる託宣神の特徴を持っているのである。』
日本の巫女
http://www1.ocn.ne.jp/~koinonia/kowa/3kamigakari.htm
韓国の巫女(ムーダン)
http://www.piec.co.kr/socc-kok3.htm
ハイチ・ヴードゥーの巫女(hounsi ウンシ)
http://www.k2.dion.ne.jp/~dambala/haiti.html
Posted by えの at 2006年03月23日 14:00
TITLE: ありがとうございましたVV
ご紹介ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
Posted by sois-soimeme at 2006年03月23日 22:53
TITLE: シャーマン
シャーマニズム入門
http://www.rikkyo.ne.jp/grp/arawak/anthropology1.htm
シャーマンと巫病(ふびょう)
http://plaza.rakuten.co.jp/medastrologer/diary/200505190002/
Posted by えの at 2006年03月24日 00:01
TITLE: 宇佐八幡宮
宇佐神宮の本当の主祭神は??
http://sat.cside3.jp/home/1/tra32-3.html
臼杵・宇佐
http://www.d8.dion.ne.jp/~hiroo/usa.html

比売大神=卑弥呼=日巫女
Posted by えの at 2006年03月24日 09:58
TITLE: 神道国際学会
http://www.shinto.org/isri/jpn/top.htm
ケンブリッジ大学東洋学部 カーメン・ブラッカー博士
『私は様々の方面から質問を受けているので繰り返すが,この新しい神道国際学会の組織者たちが海外に普及しようと努めているのは,国家神道ではない。いったいそんな考えが,国際的な訴求力を持つことがありえようか?我々は天皇崇拝とか,日本の特別な宿命の復活などについて,恐れる必要はない。これから探求され,提示されるだろうと我々が期待するものは,より古く,またより普遍的なものである。それは常に日本文化の一部であって,同時にどこででも理解されうるものである。(中略)神道は,自然界が我々の享楽のためだけに設置された機械ではないことを,我々に思い出させてくれる。神道は,自然に対する畏敬や尊敬の念をよびおこし,我々はその巧妙な組織の一部分であり,搾取者であってはならないという直観を起こさせる次元を持っている。』
Posted by えの at 2006年03月25日 14:05
TITLE: 南アメリカと淡路島
南アメリカが淡路島ですか…
昔「ムー」か何かのオカルト系雑誌で似たような話が掲載されていましたが、
そこでは南アメリカ=樺太だったと思います。
こちらの方が無理が無く説得力があるかもしれません(^^;)
Posted by 鉄塵28号 at 2006年04月03日 12:00
TITLE: 森の宗教
安田喜憲「日本よ森の環境国家たれ」
http://www.bigai.ne.jp/~miwa/miwa/bookyasuda.html
『神道は「森の宗教」である。世界の巨大宗教が教会やモスクあるいは寺院を建立して森を破壊した。これに対し、神道は社を建てて森をつくったのである。このような宗教は世界でもまれである。神道は縄文時代以来の森の宗教であり、神道の根幹を形成するのは森の哲学である。』
安田喜憲「蛇と十字架」
http://www.aritearu.com/Influence/Native/NativeBookPhoto/HebitoJyuujika.htm
『アルプス以北の深い森の中には、聖なるオークを崇拝するドルイド僧がいた。だがローマ時代以降、ヨーロッパの森が破壊され、開拓されるとともに、森の宗教ドルイド教は追放され殺された。ドルイド教の死とヨーロッパの森の消滅は機を一にしていた。』
Posted by えの at 2006年04月07日 12:37
TITLE: 安田喜憲「蛇と十字架」
安田喜憲 『蛇と十字架―東西の風土と宗教』 (読者レビュー)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4409540475/503-5152373-7954317
<<環境と文明について多くの著作を著してきた安田喜憲氏が、これまでの成果に宗教の要素を加味した注目の書。氏は西洋と東洋では、善悪の面で蛇のイメージが大きく異なることに注目し、西洋において大地の象徴である蛇が、次第に邪悪な存在へとおとしめられていく過程について述べていく。氏によれば蛇のイメージが大きく悪化したのは気候の乾燥化と寒冷化であり、こうした時代に成立した一神教が蛇のイメージを決定づけたと説く。本書はキリスト教の起源いついて研究した名著、山形孝夫氏の『レバノンの白い山』(未来社)を補う内容であり、一神教の誕生や、西洋のドラゴンのイメージを知る上で興味深い1冊。図版多数 (特にカナンのバアル神のレリーフ4種に注目)。>>
Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年04月07日 19:38
TITLE: 梅原猛 「森の思想が人類を救う」
梅原猛 『森の思想が人類を救う』
http://www.aritearu.com/Influence/Native/NativeBookPhoto/MorinoSisou.htm
<<人間は動物や植物を殺さなくては生きていけない面があります。木は信仰の対象だけではなくて人間に最も役に立つものである。だから木を伐るにせよ、動物の命を奪うにせよ、われわれと同じ命をもった木を、そして動物を殺すわけですから、その木や動物の霊を手厚くあの世に送らなければならないのです。霊をあの世に返さなければならないのです。そしてまた木や動物たちにこの世に帰ってきてもらわなければならない。私は、こういう宗教を今こそとりもどさなければならないと考えるのです。>>
Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年04月07日 19:50
TITLE: 聖なる森
反ギリシャ神話「聖なる森( Grove, Sacred) 」
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tiakio/antiGM/grove.html
『聖なる森を破壊する者は、数々の教訓的な神話からも明らかなように、母なる女神の祟りを恐れた。ギリシア神話のエリュシクトンErysichthonは、 デメテルの聖なる森のひとつの木々を、女大祭司が女神自身の声を借りて制止したにもかかわらず、次々に切り倒した。そこで、立腹した デメテルは、癒されることのない不断の空腹を課して彼を罰した。エリュシクトンは、みじめな乞食になりはて、気が狂ったように汚物を口に詰め込むのだった [註4]。』

杜の街
http://www.geocities.jp/city_of_woods/
『大國魂神社のケヤキ はじめて府中を訪れる人は、恐らくこの樹を見てとても驚くのではないでしょうか。東京の、市街地の中心に、幹周6.8mという巨樹が堂々と鎮座しているのですから。』
日本の巨樹・巨木
http://www.kyoboku.com/
Posted by えの at 2006年04月09日 11:48
Posted by えの at 2006年04月09日 20:00
TITLE: フレーザーの『金枝篇』
そういえば、フレーザーの『金枝篇(Golden Bough)』の第1章は「森の王」でした。
読んでみましょう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4487761581/503-5152373-7954317
Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年04月10日 02:24
TITLE: 南米は台湾に対応します
台湾は、本来日本なのだそうです。
台湾の人たちの日本指向の強さを考えるとなるほどという気もします。

南米が淡路島とはいくら何でもくるしすぎますね(笑)
Posted by どこぞのだれか at 2006年07月09日 23:26
TITLE: センス・オブ・ワンダー!日本の国は世界の
はじめまして。
tatsujinさんの所から来ました。
読んでて面白く、楽しく読ませて頂きました。
ここのブログも宝庫ですね♪

(o^▽^o)ノ~~~ありがとうございました〜☆♪
Posted by cyacya at 2006年12月03日 11:21
TITLE: おい!
日本が世界の雛形というより、日本列島が世界の雛形という考えでしょ。
台湾も沖縄の日本列島だから、それぞれ南米大陸、キューバという対応が成り立つ。
人間が勝手にしいた国境線で、世界の地形の不思議を語るのはおかしい。
Posted by くま at 2007年01月06日 17:38
Posted by 拍 at 2007年02月19日 00:33
TITLE: バンコクメイドカフェ
> 日本は世界の「雛形」である。世界の「萌え」文化の発祥のもとは日本にある。

タイ王国バンコクに、秋葉原の人気メイドカフェ「ぴなふぉあ」がオープン!
http://www.pr-engine.com/category/id002/post_285/
メイドカフェぴなふぉあバンコク店
http://pinaforethai.livedoor.biz/
Posted by えの at 2007年02月25日 23:15
TITLE: 日本は世界の「雛形」である
ふふむ、おもしろいですね。
最近の中国の躍進は日本のバブル経済の型とみました。
中国=東京OR名古屋近辺?
石原都知事率いる東京の活躍もしくはトヨタに支えられる名古屋なのでしょうか。
ということはいずれ・・・?
Posted by sasura at 2010年08月25日 20:03
TITLE: もっと完全に合致しますよ
初期の論だからアフリカが九州になってますが、対比からすると
アフリカ=中国地方
南米=九州
かと。
サハラ砂漠=鳥取砂丘で合致しますし。
日本上ではくっ付いちゃってますが
ヨーロッパは京都府の辺りでしょう。近代文明の先駆けだったのは
日本の古代で中心地だった事と合致します。
台湾は南極でしょうね
条約でどの国も領土と出来ない(=世界から外れている)のが
日本となっていないのと合致します。
樺太はグリーンランド、北方四島はキューバの辺り(共産圏化している)と合致しますね
Posted by qajin at 2010年11月14日 03:09
TITLE: ちょっと変ですね
朝鮮半島は、房総半島じゃなくて牡鹿半島では?
インドシナ半島は、伊豆半島ではなく房総半島でしょう。
インドが渥美半島なわけがなく、どう考えても伊豆半島ですよね。
その北端がヒマラヤ山脈=日本アルプスなんですから。
あと、規模・サイズから考えれば、アラビア半島は紀伊半島でしょうね。
商売の街大阪が、根っからの商売人種=ユダヤ人の国イスラエルの場所と相似しますもん。
で、キプロス島が淡路島でしょうな。
確か、東日本大震災では女川・石巻・南三陸・気仙沼と、牡鹿半島近辺が壊滅状態でしたなぁ。
ということは、近いうちに朝鮮半島が何らかの壊滅的な被害を被る状況が生まれるのかもしれませんね。
Posted by ばしくし at 2011年06月25日 01:29
TITLE: 見誤っていますので訂正をお願い致します。
自分が長年かけて調べた結果では、樺太はグリーンランドで台湾が南米で済州島がアイスランドということが分かりました。
新島、式根島、利島、神津島は更にその日本の雛形です。
Posted by Sofia at 2011年07月21日 18:47
TITLE: 訂正お願いします。
qajinさん
南極はフィリピンだと睨んでいます。
地図をよく比較すると相似系に気がつくでしょう。
キューバはそうですね。
Posted by Sofia at 2011年07月21日 18:56
TITLE: 追加です
日本と台湾とフィリピンに共通するのは全て太陽を象徴とした国旗だということです。
そして樺太や千島列島や台湾は旧日本領です。
相似系で見ると樺太やフィリピンや台湾がそれぞれグリーンランドや南米やフィリピンなのですが、歴史的に見ると樺太の歴史と南極や北極の歴史、台湾が南米の歴史と共通項があります。
フィリピンも調べれば歴史的な共通項が見つかるかもしれませんが
歴史の雛形で見れば江戸と北京は重なりますし、地形の雛形で見ればタイや皇居はタイ王室と重なります。
二重の雛形が日本にはあるのではと考えています。
Posted by Sofia at 2011年07月21日 19:07
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