2005年12月08日

200万円の「洋上マンション」を買うときの注意事項

2ちゃんねるに「ピースボート世界一周の旅2」というスレッドがあって、半年ぐらい前には「ヒロさん日記は偏っている、マスコミで何を学んだのか、もう少しバランスが取れていればもっと支持されるのだが」というような内容が書かれてあった。

1ヵ月前ぐらいには、コメント(2005/11/5)で「あなたはピースボートが具体的にどのような活動をしているのか、ご存知ですか? これだけ興味をおもちでしたら、ピースボートのよい面、悪い面双方を、視野を広げてもう一度勉強してみてください」とたしなめられた。

拙ブログで書いている“悪いところ”はどうやら事実として認めてくれているようなのだが、世の中は何事も両面があるんだから、もっといいところも書け、というお話らしい。

いい話のほうは、ピースボートのこんなページに行けば、賛美・賞賛・美談のたぐいはいくらでも載っている。これは商品広告や宗教勧誘チラシの「体験談」のようなもので、賢い消費者としては、幅広い視野を求めて、Googleでピースボートを検索するのは当然のことである。

ヒューザーのマンションよりは遥かにお安い商品ではあるが、それでも200万円もする。ピースボートは基本的にじいさん・ばあさんが乗る船なので、人生最後の見納めの旅のつもりの人も多く、実際、本当に「三途の海」を渡ってしまった人もいるのである。生還組の人たちは、その経過がどうであれ、余生の美しい思い出にしておきたいのだ。

で、前途洋々の若者のほうはというと、飲んで、歌って、踊って、笑って舞い上がり、あわよくば「船マジック」と呼ばれる密室カルト恋愛に酔いしれ、現地交流ツアーで折り紙や文房具を配って、一緒にサッカーをやっているうちに、「本当の国際交流」や「本当の自分」を見つけ、水先案内人の講座を聞いて「こんな話、いままで誰も教えてくれなかった!」と賢くなって、日本に帰ってくるわけである。

なかなか楽しい。でもこのカルト娯楽に200万は高いし、だらだらの3ヵ月は長すぎる。就職前の学生さんは、帰国後に社会復帰が難しくなるから、絶対にやめた方がいい。英語ができるようになりたいからピースボートに乗りたい、という寝言を言っている小僧・小娘は、東京湾に沈めておけ(笑)。

最近、高校生からいただいた真面目なコメントがある。

『「ヒロさん日記」がピースボートのことを書き続けるワケ』のコメント(エイさん)
初めまして。高校生のエイと申します。(><)

私は、ピースボートに乗ろうか、とても迷っています。なので、公式サイトや資料以外での、なまの声を聞きたいと思いました。そして色々調べていった結果、ここのブログへ辿り着きました。

私は、世界一周するのが夢で、NGOなどの国際関係にも深く興味があります。ピースボートを発見したときは、思わずとびつきました。私の夢を一石二鳥で叶えてくれる!と、そんな気がしました。

一見、とても良さそうに思えたピースボートなのですが、やはりなんだか居心地の悪いものを心の中に感じていました。私は、本当の意味でのボランティアをしたいし、本当の平和が何かを考えていきたいんです。(それはとても難問だけれど。)色んな国へ行き、もっと自分の視点を広げていきたいんです。たくさんの人と話したり、笑ったり、踊ったり、歌ったり・・・そんな意味のある世界一周をしてみたいと思っているのです。

先日、ボランティアスタッフの活動がどんなものなのか、自分の目で確かめるべく、ピースボートセンターへ訪れました。それだけのつもりが、あらよあらよと話が進み、申し込み手続きをする展開にまでなってしまいました。私はびっくりしてしまい、情けないことにスタッフの方に押されてしまったのです(;;)「仮申し込み」という形にして、ひとまずその日は帰りました。が、定期的にクルーズやボラスタのための連絡の電話がくるので、どうしようかと途方にくれています。

まだ高校生だし、受験もあるので、3ヶ月も休学するわけにはいきません。それに、親の承認だってまだ完璧に得ていないし。もうちょっと慎重にいけばよかったなぁと反省しています。

そこでヒロさんに、ズバリ、聞きたいことがあります。
@ピースボートって悪い団体なのでしょうか?(ボラスタの活動も含め)
A行く価値のあるものなのでしょうか?(今回の手続きを断るべきか)
B私が理想としているような団体って、他にないのでしょうか?(;;)

私は「限りなく透明に近いニュートラル」というスタンスで答えておいたが、ほかの方々の回答のほうが当を得ている。

◆ソース同上 コメント(BSEさん)
身を粉にして世界貢献したければ、jicaや青年海外協力隊への参加(www.jica.go.jp/activities/jocv)、語学修得が目的なら治安状況を良く確かめ、ワーキングホリデイや留学が良いのでは?

ODAの見直しと共に、人的交流の評価が高まるはずだから、青年海外協力隊はますます活躍してほしい。ワーキングホリディも若いうちしかできないから、やりたい人は、やれるうちにやっとけ。「世界1周」に惹かれてピースボートを考えている人は、ちゃんと自分の足で「世界1周」をしている人の話をよく聞いとけ。

◆ソース同上 コメント(2ちゃねらーさん)
PBに乗ってビックリしたのは、スタッフ達が『マンボウ航海記』を知らないのはまだしも(北杜夫の名前すら知らなかった)、日本人の貧乏旅行のバイブルとも言うべき『何でも見てやろう』の名前すら知らなかったこと。そのくせ『深夜特急』の事はやたら詳しかった。

「世代が違う」といわれればそうかも知れないけれど、PBの皆さん、あんたたちの大好きな『左寄り進歩主義者』の大立者だよ、小田実は?? 辻元が居なくなった後の後輩達は何をやっているんですかね。もっとも私もべ平連以降の小田氏には賛同できませんが。

ここにも2chにも書きましたが、高校生位のまだ自己を確立しきっていない若さの人間があの船に乗ることはあまりお薦めできませんね。自主企画も含めて、左ばかり、そして自国のことをあまりにも知らない連中が自国のことを批難すると言う、異様な雰囲気に3ヶ月も文字通り『幽閉』されるのですから、やはりある程度の自己を持っていないと、船を下りた後のこと、将来のことが危ぶまれます。現に私の友人は覚醒から目覚めるのに3年掛かりました。

100日の中の僅か15日程度ですよ、陸に上がるのは。しかも大体が同船の仲間たちと吊るんで歩く、又は『セットされた』現地交流とやらに参加する・・・これで『世界を見てきた』などとは恥ずかしくてとても云えません。『喜望峰とマゼラン海峡を見てみたい』、それくらいしか価値はありません。パタゴニア水道にはもう一度行ってみたい気はします。パナマやスエズならば幾らでも見る機会はありますよ。

船旅とはひたすら毎日360度の水平線を見続ける旅なのです。

勿論それはそれで面白いことです。そう云い切れるのは過去に何度か世界一周をやっているからかも知れません。最初の旅行があの船で、200万を使うのはちょっと勿体無い、貴方(貴女?)は【若さ】と言う最大の武器を持っているのですから。

もしも船で世界の若者と知り合いたかったら、地中海でもカリブ海でも、「フェリーで島々を廻る」、これがとても安いし、それこそ世界中の若者達が自分で一生懸命にルートや現地の情報をかき集めて旅行している。自分の経験でもこれは事情に役に立った。

最初はやはり『欧州をヒッチ&船で地中海を廻る』のが一番安全かつ旅行の基本を知ることが出来るのではないかと思います。ヒッチは最近危険かな・・・それならバスでも電車でも。そして自信が付いてきたら・・・後は自分の好みでイランでもアフガンでも何処にでも行ってください。

但しイラクで日本政府に助けを求めた3バカトリオなどと言うような恥ずかしいことは決してしないこと。

この意見に全面的に賛成だ。高校生さん、そしていまピースボートに乗りかかっている、あまたの大学生さん。上記のことばをよ〜く噛みしめるように!
posted by ヒロさん at 07:53 | Comment(16) | TrackBack(0) | ピースボート
この記事へのコメント
TITLE: バランスって
仕事でやってるマスコミさんでさえ偏りまくりなのに、
個人でやってるブログに公平さなんて求めるなよ。

な〜んて思うワタシでありましたとさ。
Posted by しわよせん at 2005年12月08日 09:16
TITLE: 一人で行くのじゃよ
 本当に世界を見たいのなら、格安チケットいくらでもあるんだから、自分で計画して、リュックサック背負って、一人で行けばいいんだよ。
 みんなでつるんでいったら、結局仲間内で固まって行動しちゃって本当の現地の人との交流なんて出来ないよ。
 私の後輩は、アイルランドにあこがれていて、アルバイトで航空券を買って、10万円の現地通貨を携えて、高校の卒業旅行をかねて1ヶ月放浪したそうだよ。
 当然、普通の観光客はまず行かない村なんかを回って、つたない英語で現地の人とパブでエールを奢ってもらいながら存分に交流してきてたよ。
 もう一度いうよ、本当に世界を自分の目で見たいなら一人で行くんだ。
最初から現地での予定なんて立てなくていい、決めておくのは帰りの日時と航空券だけでいい。目に付いたものを見て回ればいいんだよ、地図を片手に列車とバスで旅すればいい。
ヨーロッパなら、いくらでも格安のユースホステルもあるしね。
私はおじさんになってしまったので、そんな旅はもう出来ない(時々誘惑には駆られるけど)ですけどね。
Posted by りんりん at 2005年12月09日 10:43
TITLE: ロフトプラスワン席亭 平野 悠
ロックに対する絶望〜世界放浪の旅へ
http://www.musicman-net.com/relay/10/a_3.html
旅人の唄を聞いてくれ! 〜ライブハウス親父の世界84ヶ国放浪記〜
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4877770240/
Posted by えの at 2005年12月09日 11:57
TITLE: またまた(?)引用されてしまった~~~~~-y(^,^),o0○
『ピースボート世界一周の船旅』は2.3共にDat落ちしています。なんかの手段を使えば見れると思いましたが・・・・2は結構名作と迷作が揃っていました。3は強制削除された模様です。
ちなみに4は『放置プレイ』状態です(笑)。
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1129297862/l50
せっかくだから参加者にアドヴァイスしてやろうと思い、ついでにヒロさん日記を紹介しておいたら、
一発で『(・∀・)ジサクジエーン乙』
海に呑み込まれてしまえ、エ(--、)y-~~~ったく・・・・・

今簡単に見れるのは
『ピースボート世界一周の船旅 1』
http://travel.2ch.net/oversea/kako/1014/10141/1014125653.html

[ ピースボート ]って?
http://natto.2ch.net/soc/kako/1004/10046/1004617125.html

●●NGO・ピースボードって何?●●
http://natto.2ch.net/mass/kako/1013/10131/1013132475.html

ピースボートについて
http://yasai.2ch.net/oversea/kako/965/965318270.html
こんな辺りかな。

他にも色々あると思います、知っている人、教えてください。


ところで、最近のPBクルーズは価格的にも態度的にもかなり強気になっていますね。
4人タコ部屋の最低価格が私の時には125万円でしたか(違うのではっきり覚えていない)、
それが現在募集しているポスターを見ると140万円くらいですか、もっとしたかな?
原油価格が高騰しましたからそれはしょうがないとしても、私が乗った44回は日本を出たときが800人くらい、日本まで辿り着いたのは600人台でしたし、出発直前には『体験航海』と称してシンガポールまでの2週間を非常に安くダンピングしていてもあの人数でしたが、46回(売りは『アテネオリンピック』+
『NYの9:11』)以降、1200人と言う定員目一杯の状態が続いているそうです。
旅行業界の七不思議のひとつとして、『混んでいるものは高く、空いているものは安い』、ちっとも値下げの様子はありませんので、それは覚悟しておいたほうが良い。
かの船齢50年(普通ならとっくにスクラップ)にならんとするTopazが沈むまでこの状況は続くかも。

3年ぶりにドック入り(由良らしい)して昨日横浜を出航していった3回目の南回り、
無事に帰ってこれることを祈りましょう。
Posted by 2ちゃねらー at 2005年12月27日 20:55
TITLE: ピースボート世界一周の旅2

ピースボート世界一周の旅2

ttp://makimo.to/2ch/travel2_oversea/1072/1072405508.html
Posted by これかな? at 2005年12月28日 01:36
TITLE: ピースボート世界一周の旅・・・裏サイト
サイトのリンク紹介、ありがとさんです。
ネットの世界はおそるべし。探せばどこかに裏サイトがあるものなんですね。

★ ピースボート世界一周の旅2(バックアップ)
http://makimo.to/2ch/travel2_oversea/1072/1072405508.html
972 名前: 元乗船者2 2005/05/11(水) 22:12:34 ID:GjzPV4Sm
>>970
ヒロさん日記は読んでいるが、最近のエントリーはミスリードになる内容が
含まれているね。ウクライナ船籍の船から現在のトパーズ号に変わってるわ
けだがね。。。

彼女のPBに対する嫌悪感は結構伝わってくるだけに、読み方が難しいよ。せ
めて、元新聞記者として、偏向報道については悩んだことはあるだろうしね。
感情的な嫌悪感くらいは消す努力をしてもらわないとな。。。

ジャパングレイスにしてもPBにしても、しろうとに近い運営をしているとは
感じてるけどね。特にPBは批判をしている組織や政府ってモノはあるけど、
彼ら自身本当は自己反省をして改善していかないと行けない立場だけどね。
ただ、あの値段で世界一周できることは大きな魅力だわな。つまり、見て
いて、長所と短所があるわけだが、両方を見極められるようにした上で、
日記を書けばなぁ。。。彼女が新聞記者として習ったことは結局(略
とおもったな。要するに、偏向報道するものも、PBの偏向した部分も
ヒロさんも同根だなぁ。と言う印象を持ってます。
-----------------
ほう、同根かい! ピースボートにたむろする「根なし草」が何をいうか。

★ピースボート世界一周の船旅4
http://travel2.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1129297862/
125 :異邦人さん :2005/11/29(火) 11:13:35 ID:wFGYJLwT
ピースボートに乗る人ってさ、なにを期待しているの?

1.安い船旅(船が好き、または船旅が好き)
2.安い世界一周
3.出会いと友情
4.出会いと恋愛
5.人生のひまつぶし
6.一人では世界一周も難しいけれど団体なら怖くない
7.一人では行けない地域(択捉とか)にいける(かも)
8.ニートからの脱出
9.失恋、失職など心の痛みを癒すため
Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2005年12月28日 02:22
TITLE: 残念です・・・PB2見られない・゜・(ノД`)・゜・。ウァァァン
【これかな?】さん、残念ながらミラーサイト(?)は「指定されたページが見当たりません」でした。
ピースボート世界一周の旅2
ttp://makimo.to/2ch/travel2_oversea/1072/1072405508.html
『2ちゃんねるビューアー』入れれば良いんですけどね、そこまでやると過去の自分の書き込みがあちらこちらにあってどれがどれだか・・・

フェリーの項目で書き忘れました。
若い諸君に是非ともお薦め(マジ)したいことです。若さと言う体力と好奇心と、ついでに言わせて貰えば『羞恥心の無さ』が無ければ出来ません。今の私にはやる気はあっても現実的にとても出来ません。
船旅にも特等Aから3等まで、色々な客室があります。
しかし、もっと安い船の乗り方があるんです。
ご存知の方も多いと思いますが、その名も通称『デッキ・パッセンジャー』。
雨が降ったときにはキャビンに入っても良いんだけれど、原則甲板滞在。食事なんか勿論無し、自分で食べ物(パン・缶詰・ソーセージの類)飲み物(安いワインなど)用意する。何でこんな制度があるかといえば、本来は所得の低い移民たちの為。だけれどここに若い連中が集まります。ただの貧乏旅行者じゃありません。何故か知らないけれど、ドイツ系の学生が多い、次がアメリカ、イギリス、フランスの順。失業者のことは知らんけどね・・・
この連中たちはしっかり下調べしている、少なくとも『地球の歩き方』以上のことを知っている。『情報の交換』はしても、徒党を組むような真似はしない、港で別れて何故かまた別の町で出会う・・・2度、3度と同じ奴らと会ったこともあります。

私は別にPBを嫌っては居ません。
今でも『昔こういうのがあったら面白かったかな』と思うことは多々有ります。
だけど、せっかくの【若さ】を生かさない方法は非常に勿体無いと思うのです。段々参加者の平均年齢は高くなっているそうですが、基本的に自主企画などの行事・イベントを仕切っているのは若い連中とリピーターとシンパ。ボラスタたちの一生懸命には頭が下がりますが、所詮は仲間内の行動に過ぎない、と言ったら言い過ぎでしょうか。

そんな中で一人、「彼は船に乗って良かったな(だろうな)」と思える人が居ました。
20代半ば、公務員を退職して乗ってきました。初めての海外旅行、それを聞いたときには「ウッソーーー」の一言に付きましたが・・・
前半には「現地交流(ぷぷぷ(⌒▽⌒)ノ_彡☆)」などのOPに一生懸命でしたが、何時の間にか物足りなさ(?)を感じたのか、ブエノスで3人で離脱、これは読めたけれど・・・世界最南端の街ウシュアイアで再会したときに「もう一丁、一人でチリ廻ってきます」、驚いたな〜〜。スペイン語はおろか。英語すら満足に喋れない彼が此処まで成長していたか・・・なまじ英語なんか喋れないほうが良いのかも知れないけれど。


PBは変な(?)船ですから、スタッフのみならず乗客も相当変っています(居ました、の過去形だったら淋しい)、勿論かく云う私自身を含めて。その「変っている」事に飛び込める人、飛び込もうと思っている人、若しくは船の上で変っている人間に「あの人は相当変っている」と後ろ指差されても(私のことだな、これじゃ)平気な人、是非とも乗ってください。
ちなみにポスター見たら、一番安いベッドが148万円でした。プラス参加費用に含まれず追加請求される物にビザ代、団体チップ、出国税にポートチャージとウンチャラクンチャラ金が掛かります。普通こういうものって最初から参加費用に入っているものなんだけどね・・・見掛けを安く見せる手段だから。問い合わせの時にはきちんとこういうことも聞いておいたほうが無難ですよ。
Posted by よく(?)引用される2ちゃねらー at 2005年12月29日 00:14
TITLE: PB2は見れるよ
リンクアドレスから冒頭の「h」をわざと抜いているんですよ。
私はこのアドレスで見れましたけれど。↓
http://makimo.to/2ch/travel2_oversea/1072/1072405508.html
Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2005年12月29日 03:43
TITLE: ずっと読んでて思いました
この船がアホ満載して洋上で沈んでくれたら、日本も少しはマシになるのかねえ。
Posted by 結論 at 2006年01月03日 13:19
TITLE: 一言だけ
PBのまわしものでもなんでもないですが、ひとつふたつだけコメントです。

まず、「色んな国へ行き、もっと自分の視点を広げていきたいんです。たくさんの人と話したり、笑ったり、踊ったり、歌ったり・・・そんな意味のある世界一周をしてみたいと思っているのです。」
それは可能です。PBでやってることはそういうことです。
ただ、それは一時的なものです。そしてPBもそれを知っています。

私はPBの意義は、そもそも乗客ひとりひとりの個人的なものだし、PBでの体験をどういかしていくか、という「PB後」のほうが「PB中」よりもよっぽど大切だと思っています。
どれだけ交流したところで、日本に戻って前の通りの生活に戻るのでは意味がありません。
PBは単なるきっかけにすぎません。ただ、きっかけとしては悪いものではないと思います。そもそもPBより安く早くあれだけの国はまわれません。そして、現地での活動もPBならではのものが多いことも事実です。もちろん観光を選べば観光だけもできます。
確かに高校生であの船に乗ると雰囲気に流されてしまう可能性はありますね。私が乗ったときに面白かったのは、自分の意見をきちんと持っている人たちがPB相手に、またはお互い相手に火花を散らしていたときです。
協力隊だってにたようなものですよ。協力隊にいっても今の日本社会では就活の役にも立ちません。一般的に「遊んできた」と見られるようです。それは、協力隊で2年なにをしたか、よりもその後それをどういかしていくか、というのがいまいち明確でないからでしょう。きっとこれまで現地で遊んで、帰ってからもその体験をいかしていない人が多いから一般的にそう思われているのでしょう。損なことです。皆が皆そうではないのに。

あと、これまでのコメントで欠落していたと思われる大きな要点は、人との出会いです。
PBは小社会です。900人もの日本人との共同生活です。
そして、もちろんそれにどう対応していくかは個人にかかっています。ひきこもりの人もいたし、同年代の人とだけつるんでいる人もいました。
私は通訳をしていたこともあり、幸運にも違う年代の様々な方と知り合うことができました。そしてその出会いを通じて帰ってからの生活が前よりもずいぶんと豊かになりました。
いろんな行事にさそっていただいたり、たくさんの年賀状をいただいたり、一緒にイベントに参加したり、例をあげていくときりがありません。そしてその人たちを通じてまた新たな出会いもありました。もちろん、イベントといっても政治関連や国際問題関連のもののみではありません。むしろ普通の飲み会や音楽会やなんかがほとんどです。
その方達とはPBに乗らなければ出会うことはなかったでしょう。これは事実です。

PBは確かにある意味危険です。ぼやぼやしていると流されます。けれどもふんばってしっかり目をあけて見てみると、非常にいろんな意味で利用しがいのある船だとも思っています。船をきっかけとして、おりてからそれぞれがそれぞれの方法で国際的に、草の根的に、どんな方法でもいいからよかれと思う方法で世界平和に貢献していく。私はそれも手だと思います。
Posted by あーたん at 2006年01月29日 00:01
TITLE: 47thにも理性ある人が参加していたのですね
ピーター・オルワ氏死去(強盗に撃たれました)のニュースが飛び込み、
驚いて検索をかけていたらこのようなサイトに辿り着きました。
http://countrylife.4t.com/watch23-18.html
実はσ(^^)もピーターにジャンベの手ほどきを受け、
アフリカ以降船内企画などには一切参加せず、
日夜デッキでジャンベを飽きもせずに叩き続けていた変わり者なもので・・・・

よくまとまっているし、最終章の「まともな大人はPBなどには参加しない」
(*^^)//。・:*:・°'★,。祝!p( ̄^ ̄)q Bravo・:*:♪・°'☆ヒヤヒヤ

ヒロさん、またPBネタ復活させてくれませんか?
もう2chの現在のPB4にはウンザリです。
Posted by 2ちゃねらー(実はジャンベ隊) at 2006年04月01日 21:05
TITLE: ピースボートの復活
http://countrylife.4t.com/watch23-18.html
確かにこれはすばらしいレポートですね。2週間以内に必ずやりましょう!
Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年04月02日 02:15
TITLE: 53回クルーズのった
深夜特急は、船の図書コーナーにおいてますよ(笑)

私はボラスタやってたので色々しってますよ

ヒロさん、またPBネタ復活させてくれませんか?
もう2chの現在のPB4にはウンザリです。>ひろさん、ネタ提供しましょうか!
Posted by サイゴン太 at 2006年10月07日 21:59
TITLE: サイゴン太さん
>ヒロさん、またPBネタ復活させてくれませんか?
>ひろさん、ネタ提供しましょうか!

今、911で忙しいので、さて、どうしましょうですが、息抜きにはいいかもしれないので、面白いリンクまたは体験談があれば検討します。ご自身の長文体験談の場合はメールにしてください。面白ければ全文引用でエントリをつくります。
Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年10月08日 02:38
TITLE: 53回クルーズのったさん
サイゴン太さん ネタ提供願います。 53回のクルーズで面白かった事件を2,3紹介願いませんか? サイゴンは船上でも管理されてますか?
Posted by 怖かった at 2006年10月11日 10:22
TITLE: 左巻きロフト平野おじさんの壊滅クルーズ日記
ロフトの平野おじさんが、壊滅的クルーズの63航に乗船してるんですねぇ。今も毎年数カ月は放浪の旅を続けているのでしょうか。
http://www.loft-prj.co.jp/OJISAN/bbs/bbs.cgi
『おっしゃっている事はよくわかります。私も62回の航海ブログはほとんど読んでいます。それらのブログは当初はネット右翼のピースボート攻撃だと思っていまして、それほど気にはしていませんでした。しかし・・・63回クルーズの状況を報告をすると、今回のシンガポールでのアクシデントはバッテリーのトラブルだそうです。』

このおじさんの頭はよっぽど左ががっているのか。以下の62航ブログを『ネット右翼』と呼ぶとはねぇ・・・。
http://blogs.yahoo.co.jp/shibuyaumare
http://ameblo.jp/wanderer820/
Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2008年09月23日 00:39
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