2005年11月10日

「ヒロさん日記」がピースボートのことを書き続けるワケ

世の中にはもの凄いブロガーがたくさんいるものだ。私が過去のエントリを最初に全読したのは「日々是チナヲチ」というブログで、中国情勢を淡々と(ときに揶揄しながら)深読みしてくれる稀有なサイトだ。

「韓流なんかいらない」もときどき覘いているが、一般の人が「冬のソナタ」のペ・ヨンジュンをおぼろげに知っている程度のころから、これでもか、これでもか、と「韓流」の欺瞞を追及している。

これほどまでに同じテーマで延々と語れるためには、テーマに対する「深い関心」と「深い愛情」なしには不可能だろう。翻って「ヒロさん日記」はというと、主に「回想録」の色彩が強い。時事的なテーマや読んだ本に触発されながら、また、あるときは書き込まれたコメントに刺激されて、じゃあ、10年前のあれって何だったんだろう、とネット検索が始まって、記事になったものが多い。

この日記のトップにある「メディア論、歴史問題、ピースボート、911事件、シュタイナー教育、ピアノ、イギリス見聞を書く予定です」という記述は、9ヵ月前から変わっていない。とりあえずは、この7つでも書いてみるか、という脳内整理の引き出しをつくって始まったものだ。

イギリスにいる理由は「シュタイナー教育」なので、この方面を中心に書いていくという方向もあったのだが、日教組、同和教育、日の丸君が代、朝鮮総連などの実態を知るにつれて、日本に「シュタイナー」を1つ持ち込んだところで、今うごめいている化け物どもを直視せずに、「日本の教育」など、おこがましくて語れないことを悟ったのである。

「メディア論」といっても語れるものは何もなく、時事通信の湯川さんのブログを読んで、いつもすごいな〜と感心するばかりで、イギリスで「昔 journalist だったの?」と言われると、そういえば新聞社にいたことがあったんだな・・・、とまるで人ごとのように思い出す程度である。

一方で、新聞社の次の職場が、世界中の雑誌&新聞(8ヵ国語)を編集して広告記事にするという仕事だったので、中国や韓国の話題がとても懐かしく、「東アジア情勢」というカテゴリーもつくってみることになった。過去の気になっている事件をもう1度整理してみようかな、という気持ちにもなっていた。

しかしながら、もっとも多いエントリは「ピースボート」になってしまった。今日のエントリを「ピースボート」に分類するとして、全197記事中、「ピースボート」は36記事で、約18%である。5〜6本に1本の割合になる。特に狙ったわけでもないのに、いつの間にか「Google検索」でも上位になり、「ウィキペディア百科事典」にもリンクが張られている。

ピースボートは少々左巻きのところをからかう程度にして、4〜5本書けば終わりかな、と思っていたのである。1982年に歴史教科書の「侵略→進出」事件があるが、ピースボートは「あの事件は誤報だ」と、とっくの昔に認めており、「あの報道とは別の書き換えがあった」のだと主張している。そこで私としては、その「別の書き換え」に焦点を当てないと論争は不毛になるよ、という程度のことを言いたかったのである。

ところがだ。今年1月に、NHKと朝日新聞が泥仕合をはじめた発端が「女性国際戦犯法廷」の番組改変問題だったが、この「擬似法廷」の推進役の「バウネット(西野瑠美子)」が、ピースボートと深く連携していることを知って愕然としてしまったのだ。さらに、2月10日の北朝鮮の核保有宣言で、反核団体としてのピースボートならば、当然このような非難声明を出すものと期待していたのだが、その代わりのつもりなのか、2月14日には、汚い手でこねくり回した嫌がらせのチョコレートを安倍晋三議員に送り、挙句の果ては共同通信と組んで「666」という忌まわしいメッセージまで発信したのである。ここに至って、私が長年抱いていた「ピースボートの世界1周クルーズは(いろいろ問題はあるが)応援していこう」という想いは、木っ端みじんに粉砕されてしまったのである。

ピースボートごときは、ソフトな「カルト」として放置しておく予定だったのだが、「日本に来るな」の名言を吐いた鄭香均を応援し、南京虐殺と従軍慰安婦は中国・韓国の言い分が100%と正しいと主張し、憲法9条は「東アジアの共同財産」とぬかし、中国で大使館の破壊が起これば「日本こそ反省しろ」とデモ行進をするにいたって、自然の成り行きで、拙ブログでも取り上げざるを得なくなったものである。

私はもともと、日本赤軍の知識は皆無に等しく、辻元清美の赤軍疑惑にもまったく興味がなかった。朝鮮総連に関しても、李英和著『北朝鮮収容所列島』を1冊読んでいた程度だった。「ピースボートの船上では、マリファナと乱交のやりたい放題だ」というネット上の書き込みにも眉をひそめていた口である。

ふつうピースボートの「ボラスタ」が次のような書き込みを見れば、一笑に付して終わってしまうだろう。

 辻元清美の内縁の夫である北川明は、第三書館という出版社の社長で、北川は昭和50年、スウェーデンから強制送還され、旅券法違反で逮捕された日本赤軍のヨーロッパ担当兵。西ドイツの日本人商社員誘拐・身代金奪取作戦に参加予定だったのが未遂に終わり、公安調査庁がずっと動向を調査してきた要注意人物。
 辻元の選挙区は大阪10区(高槻・島本)で、氏の地盤の高槻市はあの赤軍の重信房子が潜伏、逮捕された場所であり 周辺に日本赤軍の関係者・支援者が多い土地である。辻元の選対本部には、元過激派のメンバーが現在でも多数所属。
(辻本は早大在学中に極左団体と関係していた。)重信房子支援者が勤務していた高槻市の光愛病院の創設者は、日本赤軍の前身である共産主義同盟(ブンド)赤軍派の元メンバー。光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。
 また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社はマリファナや殺人、テロに関する詳しい書籍など、著しく反社会的な著作を多数出版。辻元の著作5点は「第三書館」から刊行。
 また、辻元が主催していた頃の「ピースボート」船上では当局の目が届かないのをいい事に参加者間(漫画家の石坂啓ら)で公然とマリファナが吸引されていた。「ピースボート」は日本赤軍が国際的に作ろうとしている支援組織「ADEF(反戦民主戦線)」の表側の組織。北川は日本赤軍が移動する際、ピースボートに紛れ込んでいた。

別のブログで「あなたたち、2ちゃんねるかどこかで読んだことを、信じているんですか」というコメントをしていたボラスタさんもいた。しかし私が調べた限りでは、上記の記述はほとんどすべてが正しい。元日本赤軍の北川明には出国制限がかかっているはずなので、「ピースボートに紛れ込んでいた」という部分は本当かどうかわからない。ただし想像だが、パスポート偽造も「ご専門」の方なので、別人を装って海外渡航をしたことがあり得たかもしれない。

「マリファナ」の部分は援護するソース、証人にまだ出会っていないが、私がピースボートのグループとオランダに行ったときも、一緒にマリファナを吸ったことがあるので、創業期のピースボート船上でマリファナ吸引があったとしても不思議ではない。(誤解のないように追記するが、オランダではマリファナの吸引は合法である。私が吸ったのはオランダで1本限り)

次のような記述も、基礎知識がある人には、十分に信憑性が高い内容に思えてくる。

要注意人物
≪辻元清美≫
 辻元清美が設立したNGO「ピースボート」は、北朝鮮とベトナムとの往来を行うことを主目的としており、その運営会社である(株)ピース・イン・ツアーの社長は赤軍派の北川明、役員には北朝鮮から朝鮮総連への指示文書で対朝協力者だと名前のあがっている小田実(ベ平漣)、共産党のシンパとして有名な灰谷健二郎などの名前が並んでおり、前述のように筑紫哲也も「支援者」として船上講師を務めている。公安はこの「ピースボート」を事実上の北朝鮮対日工作団体だとして監視してきたのだが、例えば平成12年に「ピースボート」の一行は万景峰号にコメを山積みして訪朝し、朝鮮労働党幹部候補生の学生たちとディスカッションを行い、なんと拉致だの核だの強制収容所や人権弾圧だのには一言も触れずに「ともに日本の戦争責任を追及しょう」と気勢を上げている。赤軍派よど号グループが北朝鮮から日本へ密入国したのも「ピースボート」の船だといわれており、辻元の周辺には赤軍派と北朝鮮工作員が溢れかえっていたのだ。それ故に警視庁捜査二課は、この事実上の北朝鮮工作員でありながらも無知な大衆やマスコミに人気のある辻元清美の議員バッジをはずさせることに執念を燃やしたわけである。しかし残念ながらその判決は執行猶予付きとなり、全く同罪で逮捕された代議士が獄中にあり、中嶋代議士が保釈中に自殺したことに比べると、裁判官が左翼であったとしか思えない判決が下されたのだ。そのためにこの犯罪者が再び参院選に出馬するという事態に至ってしまった(496頁)。

私にとっての辻元清美は「朝まで生テレビ」のいけ好かない論客であり、騒々しい減らず口の代議士、といったところだった。過去の辻元にどんな疑惑があろうとも、彼女はピースボートを去った人であり、2代目の吉岡達也は、辻元路線とは縁を切った人だと、私なりに楽観的な妄想を抱いていた。

トップの吉岡達也とも私はとてもウマが合う方で、私が「ピースボートは中道左翼でしょ」というと、彼が「いや、中道リベラルだ」と楽しく切り返したりする、いい仲だったのである。彼は元ジャーナリストを自称していたので、私としても親近感を覚える、好人物だった。

彼が「ジャーナリスト」として出版した本は以下の2冊だ。

  • 吉岡達也 「北方四島貸します」(第三書館、1992/10)
  • 吉岡達也 「殺しあう市民たち−旧ユーゴ内戦・決死体験ルポ」(第三書館、1993/06)

    私自身は、ピースボートの船上図書館でチラッと目を通した程度だが、2冊とも、辻元が取締役をしていた第三書館(元赤軍の出版社)からの出版である。

    辻元の「秘書給与流用」が騒がれだしたころも、吉岡達也は「あいつには本当に困ってるんですよ」と、うちにはもう関係のない人だが、迷惑している、という口ぶりだった。彼は、しばらくピースボートから離れていたこともある、と聞いていたので、辻元とは関係の薄い人なのか、と思っていた。

    ◆辻元清美 『へこたれへん』(角川書店) p116
     中学3年生の時、同級生の吉岡君に「この本おもろいで」と薦められたのが、小田さんの『なんでも見てやろう』だった。私はこどもの頃、「兼高かおるの世界の旅」という番組が好きだった。いつかは世界1周をしたいと夢見ていた。だから貧乏旅行で世界中を回った小田さんの体験記は、引き込まれるように貪り読んだ。

    ◆ソース同上 p131
     無事に第1回ピースボートは帰国した。
     「1回きりで止めるのはもったいない。続けたらどうか」
     乗船者を中心にそんな声が届いた。
     「口で言うのは簡単だけど、運営していくのはたいへんや」
     「でも1回船を出しただけだと、単なるイベントで終わってしまう」
     何回も話し合った。
     「南京へ行こう」
     この吉岡君の提案で「もう1度やろう」と一挙に話が進んだ。
     当時、南京大虐殺について議論が巻き起こっていた。そこで現地に検証に行こうという企画を立てたのだ。

    吉岡達也は本当に人当たりがよく、柔軟な思考ができそうな人に見えるのだが、中学生の頃に信じた「南京大虐殺」のストーリーは、その後30年たっても、強化される一方で見方が全く変わっていない。吉岡達也がいま、一生懸命に取り組んでいるのは、GPPAC(武力紛争予防のためのグローバル・パートナーシップ)という国連お墨つきの活動で、東北アジアNGOはピースボートが取りまとめ役になっている。しかし、彼が一生懸命に頑張ると、「これからの紛争を防止する」話なのに、なぜか「南京大虐殺記念館館長」がメンバーに入ってきてしまうのだ。

    「従軍慰安婦」と「教科書問題」の方は、No2の野平晋作がお得意のようだが、彼もよく勉強する生真面目な人なのだが、バウネットや教科書ネット21などとつき合いが深まるほどに、ただただ信念が強化され、考えが硬直化しているように見える。若手リーダーのI君やN君もコミュニケーション能力の高く、好奇心旺盛の青年なのだが、トップの色に染まる一方である。

    ピースボートは世界中のいろいろな人と会う「可能性」がある、すばらしい企画なのだ。社会と世界に目を開く「新しい学校」として例える人もいる。だが、学校としてのピースボートはカリキュラムに問題がある。

  • 月曜 「日韓関係」(姜尚中)/「パレスチナ情勢」(重信メイ)
  • 火曜 「ジャーナリズム」(筑紫哲也)/「ジェンダー論」(西野瑠美子)
  • 水曜 「マンガ講座」(石坂啓)/「料理の楽しさ」(小林カツ代)
  • 木曜 「アジアの精神病理」(香山リカ)/「昭和史の真実」(本多勝一)
  • 金曜 「NPOのつくり方」(辻元清美)/「新しい学校教育」(俵義文)
  • 土曜 「児童文学の秘密」(灰谷健二郎)/「音楽療法」(湯川れいこ)
  • 日曜 「映画監督の視点」(森達也)/「人権とメディア」(浅野健一)

    あえて有名どころを選んでみたが、仮にこれを「ピースボート地球大学」と呼ぼう。このような講師陣で、4年間、いえいえ10年間講義が繰り返されると、受講生はどうなっていくのか、ということだ。ピースボートの専従の活動は忙しい。じっくり本を読むヒマなどない。本を読むとしても、上記の先生たちが奨める週刊誌と本だけを読んで10年間を過ごすと、どうなってしまうのか。

    かつてピースボートのNo3だったFさんは、「私は本当のことが知りたいのよ」と赤裸々な想いを私に語ってくれたことがある。水先案内人という船上講師を次々と呼び寄せるのも、アジアの歴史、世界の歴史で「本当のことが知りたい」という純粋な気持ちからなのだという。しかし「本当のこと」は、異論や反論とぶつかり合って初めて見えてくるものなのだ。

    ピースボートは声明を発する以上、その声明の内容は常に問われる。南京大虐殺、従軍慰安婦、創氏改名の根拠を聞かれて、「事実です。私ね、実際に被害者の方にお会いして話を聞いてきたんですよ」と答えて自己満足に浸っているのは恥ずかしいことなのだ。朝日、共同通信、TBSを味方につけて、上段から一方通行的に「宣伝」すれば、発言の責任は問われないとでも思っているのだろうか。

    船上という、ある意味で「密室」であることをよいことに、「第2次大戦時、日本軍はサハリン州に約7万人の朝鮮人を強制連行した」という、数字を10倍にも水増しした講座を開いている。これは氷山の一角に過ぎない。このまま何も問われずに済むと思っているのだろうか。

    ピースボートは、たとえば童話作家の灰谷健二郎や、法政大学名誉教授の尾形憲から1千万円単位で「援助」してもらっている。ハーグ平和会議の「南北朝鮮の対話」セミナーには、社民党党首(当時)の土井たか子も招き、朝鮮総連のイベントにも何度も代表を送っている。末端の専従やボラスタが「善意」で一生懸命に「支援物資活動」を行い、「国際交流」を推進しようとしても、この20年の間につくってきたシガラミからは、そう簡単に逃れられるものではない。

    しかし、私は希望を捨てていない。私はピースボートがNPO法人格を取得することを切望している。NPO法人となった暁には、私は議決権のある1会員となって出資したいと思う。過去の乗船者たちに呼びかけ、ピースボートの改革を提案していきたい。会計報告や活動内容の「透明性」と「公開性」を高め、真の交際交流団体として生まれ変わってもらいたいのだ。
  • posted by ヒロさん at 06:54 | Comment(41) | TrackBack(0) | ピースボート
    この記事へのコメント
    TITLE: マリファナの件
    >オランダではマリファナの吸引は合法である。
    これは誤解が多いようなのですが、これはオランダでももちろん「違法行為」です。
    違法行為であるが、警察が逮捕を行わないとしているのです。
    (余りにも多いので構っていられないため)
    ですから、警察に逮捕されないが違法行為で有るという認識を皆さんにもってもらいたいと思います。
    Posted by ゆう at 2005年11月10日 09:47
    TITLE: マリファナ
    マリファナは、一定の量であって、コーヒーショップで買う分には合法だと思うのですが。
    去年、オランダの法務大臣が
    「オランダのドラッグ政策は甘いとの指摘があるから、
    外国人には売らないことも検討します。」
    と言ってたらしいので、合法じゃないですか?
    Posted by なお at 2005年11月10日 14:22
    TITLE: 無理なモノは無理
    根っこから腐り切ってる組織にどう接ぎ木しようが「真の交際交流団体として生まれ変わ」ることなんぞ不可能でしょ?
    新しいマトモな団体をゼロから創った方が早いのでは?
    「希望」はさっさと捨てた方が良いと思いますw

    また、「NPO法人格を取得」しない方がいろいろと都合が良いので、あえて取得していないのでしょ?
    「NPO法人格を取得」しない理由をまとめて記事にして頂けると有り難いですね。
    Posted by db at 2005年11月10日 15:13
    TITLE: 私のマリファナ体験記
     マリファナの合法・非合法の件は、私もよく知らないのです。時間のあるときに調べてみたいテーマです。
     私が吸った危ない1本は、深夜の暗がりのあやし〜いところではなく、白昼のコーヒーショップです。自分でパッパと巻紙を買って、クルクル丸めてつくるわけですが、なにぶん普段タバコを吸わない身の上なので、肺まで一気に吸い込む気になれず、「効果」は何もありませんでした。一緒にいた4〜5人も、ハイになった人は誰もいませんでした。ハッパが低質だったのか、リラックスする雰囲気がなかったのか、わかりませんが。タクシーの運転手に訊くと、マリファナをやったあとは、後からものすごく疲れる(極度に眠くなる)ので、もうあまりやっていない、という話。

    赤軍の第三書館は、マリファナ、ドラッグの本が得意みたいですね。
    ★第三書館 『マリファナ・ハイ―意識を変えるモノについての意識を変える』(マリファナ・ハイ編集会)
    ★第三書館 『マリファナ・ナウ―意識を変える草についての意識を変える』(マリファナ・ハイ編集会)
    Posted by Hiro-san at 2005年11月10日 17:53
    TITLE: 「無理なモノは無理」とはつれないお言葉・・・
    >根っこから腐り切ってる組織にどう接ぎ木しようが「真の交際交流団体として生まれ変わ」ることなんぞ
    >不可能でしょ?
    dbさん、そのようなつれないお言葉を・・・。国際交流団体と称するものは、ホームステイ受け入れなどを含めて、山ほどあるわけですが、船という「箱物」を動かすNGOは少ない。まして世界1周ができるのは、世界広しといえども、ピースボートだけでしょう。ゼロからつくってピースボートと競合するサービスをつくった場合、最初の数年は相当の赤字を覚悟しなければならないので、10億円程度は捨てる気で取り組まないとダメです。いま、ゼロから世界1周クルーズを企画した場合、どんな難点とプロセスがあるのか、いずれ気が向いたらまとめてみたいと思います。

    >「NPO法人格を取得」しない理由をまとめて記事にして頂けると有り難いですね。
    http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1228335 で少しだけまとめたのですが、
    1)寄付金への税制優遇措置がない
    2)給与を取れる運営委員は「3分の1」に限定される
    3)事業計画・報告書の公開義務がある
    4)申請手続きが面倒だ
    5)「NPOを行政の管理化に置く」という発想が気に食わない
    などがあります。あとは、ピースボートの意思決定機関の「責任パートナー会議」に「多数決制度」はなく、「全会一致で決める」という不思議なルールがあります。1人でも反対すると、その人が納得するまで(オルグされるまで?)話し合う。大きく割れているときは、「ピースボート有志」という名前で「勝手組」が、声明だの、デモだの、イベントなどを始めます。NPO法人になれば、こういういい加減な「決議」はできなくなるので、是非NPO法人にしてもらいたいのです。
    Posted by Hiro-san at 2005年11月10日 18:13
    TITLE: 知り合いのお話
    オランダでも大麻は違法だが、5g以下での販売、5g以下の所持には罰則規定がない、でしたっけ。
    知り合いにオランダへ行ってから大麻をすってた奴がいましたが、彼は常習になってしまい、記憶障害になってしまいました。数時間前の事を記憶できなくなる症状です。かなり大変でした。
    よく大麻は常習性も毒性もないという人がいますが。
    ちょっと前にベランダから飛び降りた俳優もいましたが彼も大麻を礼賛してました。実際使用した知り合いに聞くと、本当に空が飛べると確信できるみたいです。でも一端ネガティブになるとどんどん落ちて自殺したりすることもあるとのこと。
    Posted by smb at 2005年11月10日 18:27
    TITLE: こんにちは
    ヒロさんこんにちは。お久しぶりでございます。

    ヒロさんは、

    ピースボードは政治的に色々とつながりがありすぎて、
    その目的に左右されやすいと心配し、
    若い人達に
    深い愛情を持ち語りかけている、

    と思っています。

    こちらを読んでいればボラスタの方にもわかると思うのですけど、
    伝えるのは難しいですね。

    社会福祉関係で働きを勉強している友人から聞いたのですが、
    マリワナを落ち込んでいるときに吸うと確かにハイになるのだけれど、
    その後は「使用前」よりもはるかに落ちるということです。
    SMBさんの書き込みにも納得してしまいました。

    どうも失礼しました。
    Posted by dochitebouya_usa at 2005年11月11日 03:42
    TITLE: 質問いいですか??
    初めまして。私は、世界一周をしてみたいと思っている大学生です。そこでピースボートはいい機会かなと考えていたのですが、「ヒロさんの日記」を読んで少し怖くなってしまいました。そんなに危ない団体なのですか??でもこれ以外になかなか色んな国を回れるものもないので悩みます。。。
    Posted by 悩める子羊 at 2005年11月13日 07:40
    TITLE: >質問いいですか??
     記事違いの場所にコメントされたので、そのままコピーし、こちらに移動しました。
     「そんなに危ない」かどうかは、それぞれの方々の判断です。政治的なつながりはたくさんありますが、大多数の方は、船上で「旅行」の部分だけを楽しんで帰ってきます。行程の85%は船の上、日本人ばかりの団体旅行。それぞれの方の150万円の使い道ですから、私は何とも申し上げられません。もっと具体的な質問ならば、お答えできるかもしれませんが。
    Posted by Hiro-san at 2005年11月13日 07:55
    TITLE: 慰安婦問題による被害
    >最近の台湾の教科書について

    台湾の慰安婦問題ですが、朝日新聞が散々介入した為に複雑かつ深刻な事態に陥った(ある意味犠牲者も出た)ことがあると聞いています。
    私はこのあたりについて詳しく存じませんが、どなたか分析力のある方は突っ込まれてはいかがでしょうか?
    Posted by ストレンジャー at 2005年11月13日 23:08
    TITLE: はじめまして、
    お初にコメントさせていただきます。

    先日は、無断でリンクを貼ってしまいまして、ご迷惑をおかけしました。
    ↓は、ほんの気持ちです。ぜひともご堪能くださいませ。

    つ【http://image.blog.livedoor.jp/mumur/imgs/c/a/cabc719a.jpg
    Posted by truly_false at 2005年11月16日 00:08
    TITLE: 北の珍味でございますか?
    >つ【http://image.blog.livedoor.jp/mumur/imgs/c/a/cabc719a.jpg
    まあまあ、ご丁寧な手土産をいただきまして。
    中身は北の珍味でございますか。ん〜、どうでしょ、
    うちの家族でこれが食べられるものがいるかどうか・・・。
    Posted by Hiro-san at 2005年11月16日 01:23
    TITLE: 台湾とも歴史認識の共同研究を

    台湾とも歴史認識についての共同研究をおこなってみる
    必要がありそうですね。
    Posted by テル at 2005年11月16日 15:53
    TITLE: ズバリ、ピースボートって・・・
    初めまして。高校生のエイと申します。(><)

    私は、ピースボートに乗ろうか、とても迷っています。
    なので、公式サイトや資料以外での、なまの声を聞きたい
    と思いました。そして色々調べていった結果、ここのブログ
    へ辿り着きました。

    私は、世界一周するのが夢で、NGOなどの国際関係にも
    深く興味があります。ピースボートを発見したときは、
    思わずとびつきました。私の夢を一石二鳥で叶えてくれる!
    と、そんな気がしました。

    一見、とても良さそうに思えたピースボートなのですが、
    やはりなんだか居心地の悪いものを心の中に感じていました。
    私は、本当の意味でのボランティアをしたいし、本当の平和
    が何かを考えていきたいんです。(それはとても難問だけれど。)
    色んな国へ行き、もっと自分の視点を広げていきたいんです。
    たくさんの人と話したり、笑ったり、踊ったり、歌ったり・・・
    そんな意味のある世界一周をしてみたいと思っているのです。

    先日、ボランティアスタッフの活動がどんなものなのか、
    自分の目で確かめるべく、ピースボートセンターへ訪れました。
    それだけのつもりが、あらよあらよと話が進み、申し込み手続きを
    する展開にまでなってしまいました。私はびっくりしてしまい、
    情けないことにスタッフの方に押されてしまったのです(;;)
    「仮申し込み」という形にして、ひとまずその日は帰りました。
    が、定期的にクルーズやボラスタのための連絡の電話がくるので、
    どうしようかと途方にくれています。

    まだ高校生だし、受験もあるので、3ヶ月も休学するわけには
    いきません。それに、親の承認だってまだ完璧に得ていないし。
    もうちょっと慎重にいけばよかったなぁと反省しています。

    そこでヒロさんに、ズバリ、聞きたいことがあります。
    @ピースボートって悪い団体なのでしょうか?(ボラスタの活動も含め)
    A行く価値のあるものなのでしょうか?(今回の手続きを断るべきか)
    B私が理想としているような団体って、他にないのでしょうか?(;;)

    どうか、ヒロさんの視点から見てどう思うかを教えて下さい(><)
    長々と失礼しました。
    Posted by エイ at 2005年11月17日 21:46
    TITLE: >ズバリ、ピースボートって・・・
    >私は、世界一周するのが夢で、NGOなどの国際関係にも
    >深く興味があります。ピースボートを発見したときは、
    >思わずとびつきました。私の夢を一石二鳥で叶えてくれる!
    >と、そんな気がしました。

    「世界1周」と「国際交流」にご関心がおありだとか。「世界1周」というのは、魔法の言葉です。別に「4分の3」周でも「2分の1」周でも、十分に満足した旅行はあるはずなのですが、キャッチコピーとしての「世界1周」に何となく舞い上がってしまうわけです。「世界1周」というのは、世界のあちこちをまとめて見てみたい、という感覚かと思います。留意点ですが、

    1)どうしても観てみたい、という寄港地が何ヵ所あるのか。
    2)寄港時間は「2日間」と書いてあっても、明るいうちに動けるのは5〜6時間だったりする。
    3)全部の寄港地で現地ツアーに参加すると、追加で30〜50万の出費を覚悟すること。
    4)旅程の85%は船の上である。
    5)強制参加ではないが、船上での「講座」は政治的に偏っている。

    寄港地として、イースター島と、南アフリカのケープタウン、マゼラン海峡をどうしても見たいという人、あるいは、パナマ運河とスエズ運河を1度でもいいから船で渡ってみたい、という強い願望がある方は、ピースボートも悪くないでしょう。その場合でも、「区間乗船」という方法もあります。また、寄港地で現地の人と交流したい場合も、ピースボートの現地ツアーを取る以外、他に選択肢はほとんどないでしょう。あとは、「旅行=船旅」といえるほどに、船旅に強い思い入れがある方も、お奨めかもしれません。

    ただ高校生で参加するとなると、学校も3ヵ月休んでいくわけですが、たぶん親にお金を150〜200万出してもらい、わずかながらボランティアスタッフで「バイト」をして乗船割引を狙う、ということかと思います。

    >色んな国へ行き、もっと自分の視点を広げていきたいんです。
    >たくさんの人と話したり、笑ったり、踊ったり、歌ったり・・・

    本音は、ピースボートの上で「踊って、歌って」に強く惹かれているということではないですか。年収300万円で必死に頑張っている世の中のお父様たちがたくさんいるご時世で、3ヵ月間の「踊って、歌って、飲んで、笑って」という企画に、150万〜200万円を使うことに、私自身は非常に疑問を感じています。自分で稼いだお金なら、ご自由にでしょうし、お金持ちのご子息で「世界の見聞のため」なら、これもご自由にです。150万あれば、2ヵ月の50万円の1人旅を3回もできる。半年の語学留学もできる。ピースボートは究極の過保護旅行なので、自分で調べて、自分でコミュニケートして、自分の責任で行動する、という態度はいっさい見につかないでしょう。あなたは高校生などで、舞い上がった大学生たちに、いいように使われはしないかと、心配です。

    >@ピースボートって悪い団体なのでしょうか?(ボラスタの活動も含め)
    >A行く価値のあるものなのでしょうか?(今回の手続きを断るべきか)
    >B私が理想としているような団体って、他にないのでしょうか?(;;)

    @の「善悪」は答えられません。私の見解は、いままでのピースボート関連記事( http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/idx/?mycategory_id=31023 )がすべてです。Bの理想の団体があったら、私も教えていただきところです。主にAに関して、お答えしましたが、あとは自己判断で。

    このような質問をいただいた機会ですので、この質問に関連して、近々ピースボートの記事を1本書くことにします。
    Posted by Hiro-san at 2005年11月18日 00:11
    TITLE: “従軍慰安婦”に取組む大学教授、ゼミ生を“従軍慰安婦”に
    くわしくは、↓で。

    mumurブログ
    November 18, 2005
    【浅野健一】「僕の本当の姿もわかったんじゃないかな」「僕はおじいちゃんだからエッチで先にイっちゃう」 同志社浅野先生のセクハラ事情
    http://blog.livedoor.jp/mumur/archives/50220752.html
    Posted by truly_false at 2005年11月18日 18:02
    TITLE: 高校生のエイさんへ 後悔先に立たず
    >あらよあらよと話が進み、申し込み手続きを
    >する展開にまでなってしまいました。私はびっくりしてしまい、
    >情けないことにスタッフの方に押されてしまったのです(;;)
    >「仮申し込み」という形にして、ひとまずその日は帰りました。
    >が、定期的にクルーズやボラスタのための連絡の電話がくるので、
    >どうしようかと途方にくれています。

    強引な勧誘でおかしな臭いを感ずかれたと思いますが
    ピースボートは日本赤軍、朝鮮総連、社民党の偽装平和工作のための仕掛けですから乗船することはやめましょう

    表向きの平和作りの線で見ても、手段と目的が本末転倒で、クルーズ自体が目的になっている。メディアを操作し、小金持ちと若者をきれいごとで説き伏せ、年に何度もクルーズを仕掛け集めた金は何に使われているのか?あるいは、そんなにも自転車操業的に船を回さなければ首も回らなくなるのか?

    紛争地帯や政治的に配慮が必要な地域にわざわざ赴き、自己中心的な主張を繰り返しかきまわす。地球の裏側の紛争に関心が深くても、近場で関わりも深い北朝鮮の拉致問題と圧政には関心を持たず、あまつさえ提灯持ちのようなことをするのは何故か?

    身を粉にして世界貢献したければ、jicaや青年海外協力隊への参加
    www.jica.go.jp/activities/jocv
    語学修得が目的なら治安状況を良く確かめ、ワーキングホリデイや留学が良いのでは?

    パチンコで金を擦るのと同様、北朝鮮や日本赤軍とつながりのあるところに金を使うのは、カモがねぎ背負って火をかけた鍋の中に飛び込むようなもの。弱みを見せれば骨の髄までしゃぶられますぞ。
    航海に参加しても後悔先に立たず。
    Posted by BSE at 2005年11月24日 21:22
    TITLE: お騒がせの例
    ピースボートのお騒がせはいろいろありますが

    ・インドネシアでのPKO活動に出没し自衛隊員の目を丸くさせる。
    ・第一次湾岸戦争では戦闘機を背景に写真を撮る者もいた。
    ・ペルー日本公使公邸ゲリラ立てこもりの時も口を出し、
    www.asahi-net.or.jp/~tq8r-tnk/020401.htm 
    (『商売上手な人・辻元清美の2度目の転職』より)

    ・北方領土へ外務省の制止を無視して上陸。ロシアの新聞にもPEACEとは名ばかりと叩かれる(酒を求めてさまよい、挙げ句どんちゃん騒ぎ。ムネオハウス見たさか?)
     www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H14/1410/141057party.html

    ・以下は外務省のホームページより www.mofa.go.jp/mofaj/comment/q_a

    ·NGO団体「ピースボート」は、2002年8月27日〜29日、ロシアによる不法占拠が続いている我が国固有の領土、北方領土の国後島に上陸しました。
    日本政府としては、我が国国民が、四島交流等の枠組みによらずロシア連邦の出入国手続に従うことをはじめとしてロシア連邦の不法占拠の下で北方四島へ入域することは、北方領土があたかもロシアの領土であるがごとく入域することとなるため、北方領土に対する我が国の法的立場を害することになるおそれがあるとの考えに立ち、平成元年9月19日の閣議了解により、国民に対し北方領土問題の解決までの間、このような入域を行わないよう自粛を要請しています

    本件に関し、外務省は「ピースボート」に対し累次にわたって自粛を要請していたところですが、結果として本件上陸が行われたことは誠に遺憾とするところであり、同日、外務報道官談話を発出しました。
    国後島上陸後の9月9日、「ピースボート」の代表が外務省を訪れ、外務大臣宛の公開質問状を提出しました。以下の文書は、右公開質問状に対する欧州局ロシア課長名の返書(回答)です。(平成14年10月)

    ...と、お騒がせのネタは枚挙にいとまが無い。
    Posted by BSE at 2005年11月24日 21:34
    TITLE: 社民党の神楽坂女声合唱団によるコネクションつくり  リストを見ればびっくり仰天
    12月になって年の瀬が近づき、これからいろんなクリスマスコンサートが催されますが
    こんなのあり〜?っていうのもありますね。

    神楽坂女声合唱団「クリスマス・チャリティーディナーショー」
    メンバー構成は以下の通り
    http://www.t3.rim.or.jp/~mikih/kagurazaka-b.htm 
    土井たか子、五島昌子、福島瑞穂、辻元清美
    の社民党カルテットが堂々と名を連ね
    小林カツ代団長(ピースボートのポスターには必ず登場)を筆頭に
    大谷恭子(日本赤軍・重信房子の弁護士)
    倍賞千恵子、野中ともよ、里中満智子などの、有名女優、歌手、アナウンサー、芸能人、漫画家、物書き、プロデューサー、経営者を巻き込み和気あいあい。

    情報の上流のNHK,民放、通信社etcを押さえているのなら
    有名人、芸能人、女子アナとも抜き差しならぬ輪をつくり
    情報の最終出口(アナウンサーの口)も、イヤホン通して思いのまま。
    今後もこの「ともだちの輪」の人材を活用して、TV番組その他でサブリミナル的発言、仕草、情報操作を繰り返すつもりなんでしょうか?(そんな構図が見え隠れ)

    芸能人のディナーショーよりは安いがチケット代は2万5千円。
    出演者は出演料無しで2万5千円×500席のうち
    5千円×500席=250万円は寄付に回すそうだが実際はどうなるのか?
    残りの1千万円も経費を引いたとしてもどこへ行くのか?
    社民党・人民革命党の雑収入か?
    武力闘争に疲れた過激派のみなさんにおかれては、雰囲気で盛り上げブルジョア&プチブルから金を奪取する作戦にお変えになられたのか?
    あっという間に金も稼げてウハウハですな。

    5年目の今年は12月20日 日本橋ロイヤルパークホテル。
    これまでも赤坂プリンス、椿山荘とハイソな場所での上演。
    下記のサイトに詳しく載っています。
    http://www.arauchi.jp/kagura
    http://www.t3.rim.or.jp/~mikih/kagurazaka.htm
    http://www.jeon-kyonghwa.com/2003_back/kagurazaka.html
    Posted by BSE at 2005年12月02日 02:32
    TITLE: AMAZING GRACEの中の a wretch
    合唱団に属しておられる社民とサヨクのみなさん。
    「アメイジンググレイス」を歌ったことや聴いたことはありますか?
    たぶんあると思います
    英語の歌詞の中の、a wretchの意味する、
    いまいましくて、恥知らずで、悪党で、実際はみじめでかわいそうで不幸な人
    というのはあなたたちのことだよ〜
    自分の罪を認めることから回復の糸口がはじまり
    おどろくばかりの(救いの)めぐみにあずかるんだよ

    "Amazing Grace, how sweet the sound,
    That saved a wretch like me....
    I once was lost but now am found,
    Was blind, but now, I see.
    (意訳)
    アメイジング・グレイス(おどろくばかりの、信じられへんくらいのめぐみ)って
    なんてすてきな言葉なんやろう。何やええ感じに胸に沁みてくるわあ
    こんなにっちもさっちもいかへん、どうしょもないウチも救ってもらえたんやで!
    ウチもかつては失われた人やったんが、今はよう目をかけてもらい
    目の見えんアホやったんが、何や知らん、今はよう見える
    (神さま、イエスはん、おおきに、ありがとう)
    ※投稿者BSEの拙い訳 ヒロさん添削してください

    めぐみで横田めぐみさんのことを思ってね
    JAPAN GRACE(ピースボートの旅の運営会社)のことは脇に置いときましょう
    Posted by BSE at 2005年12月02日 02:46
    TITLE: BSEさん、amazingの師走ですね
    神楽坂女性合唱団は、小林カツ代が団長ですか。集めたお金を何に使うのでしょう?
    http://www.arauchi.jp/kagura
    ----------------------------
     神楽坂女声合唱団は、チャリティーコンサートというしくみで、来てくれた人が払ってくれたお金のなかから、困っていたり、いのちが危うくなっている、こどもたちや、動物たちや、お年寄のために寄付しています。小林カツ代さんは「練習は和気あいあい。当日は豪華けんらんなキャストで、みなさんに『楽しかった』と言っていただけるようなショーを繰り広げたい」 と話していらっしゃいます。
     いままでの収益は絶滅の危機にひんしている野生動物保護や、三宅島噴火で被災したペットや野良ネコの避妊手術の支援活動などに寄付。2001年7月の名古屋公演では収益金の一部を、(財)難病医学研究財団へ寄付なさったそうです。また、2004年12月の東京公演では、20を超える動物愛護団体や新潟震災の被害者の方に寄付なさったそうです。
    ----------------------------
    チャリティーに目的がいまひとつ明確ではありませんね。「絶滅の危機にひんしている団体」を保護するためチャリティーでしょうか。

    >土井たか子、五島昌子、福島瑞穂、辻元清美
    >の社民党カルテットが堂々と名を連ね
    >小林カツ代団長(ピースボートのポスターには必ず登場)を筆頭に
    >大谷恭子(日本赤軍・重信房子の弁護士)
    こういうメンバーを入れた時点で、神々しさがなくなります。せっかくの「神楽坂」と「クリスマス」なのに。
    Posted by Hiro-san[ブログ主] at 2005年12月02日 05:18
    TITLE: 辻元が『なんでも見てやろう』に影響を受けた?
    ヒロさん、お久しぶりです。PBの寝た、また再開してもらえて嬉しいです。
    2chのピースボートスレは壊滅状態になっちゃいましたね。

    ところで・・・・
    世代的には確かにあれを読んでいるだろうし、ほぼ彼女と同世代の私も『何でも見てやろう』と『マンボウ航海記』を子供のときに読んで(ともに私の生まれる前の話しですが)「大きくなったら世界を廻ってやる」と決めて、学生時代には結構世界を放浪したほうだと思うけれど・・・
    PBに乗ってビックリしたのは、スタッフ達が『マンボウ航海記』を知らないのはまだしも(北杜夫の名前すら知らなかった)、日本人の貧乏旅行のバイブルとも言うべき『何でも見てやろう』の名前すら知らなかったこと。そのくせ『深夜特急』の事はやたら詳しかった。
    「世代が違う」といわれればそうかも知れないけれど、PBの皆さん、あんたたちの大好きな『左寄り進歩主義者』の大立者だよ、小田実は??辻元が居なくなった後の後輩達は何をやっているんですかね。もっとも私もべ平連以降の小田氏には賛同できませんが。

    ここにも2chにも書きましたが、高校生位のまだ自己を確立しきっていない若さの人間があの船に乗ることはあまりお薦めできませんね。自主企画も含めて、左ばかり、そして自国のことをあまりにも知らない連中が自国のことを批難すると言う、異様な雰囲気に3ヶ月も文字通り『幽閉』されるのですから、やはりある程度の自己を持っていないと、船を下りた後のこと、将来のことが危ぶまれます。現に私の友人は覚醒から目覚めるのに3年掛かりました。
    100日の中の僅か15日程度ですよ、陸に上がるのは。しかも大体が同船の仲間たちと吊るんで歩く、又は『セットされた』現地交流とやらに参加する・・・これで『世界を見てきた』などとは恥ずかしくてとても云えません。『喜望峰とマゼラン海峡を見てみたい』、それくらいしか価値はありません。パタゴニア水道にはもう一度行ってみたい気はします。パナマやスエズならば幾らでも見る機会はありますよ。
    船旅とはひたすら毎日360度の水平線を見続ける旅なのです。
    勿論それはそれで面白いことです。そう云い切れるのは過去に何度か世界一周をやっているからかも知れません。最初の旅行があの船で、200万を使うのはちょっと勿体無い、貴方(貴女?)は【若さ】と言う最大の武器を持っているのですから。


    もしも船で世界の若者と知り合いたかったら、地中海でもカリブ海でも、「フェリーで島々を廻る」、これがとても安いし、それこそ世界中の若者達が自分で一生懸命にルートや現地の情報をかき集めて旅行している。自分の経験でもこれは事情に役に立った。
    最初はやはり『欧州をヒッチ&船で地中海を廻る』のが一番安全かつ旅行の基本を知ることが出来るのではないかと思います。ヒッチは最近危険かな・・・それならバスでも電車でも。そして自信が付いてきたら・・・後は自分の好みでイランでもアフガンでも何処にでも行ってください。
    但しイラクで日本政府に助けを求めた3バカトリオなどと言うような恥ずかしいことは決してしないこと。

    【個人旅行はあくまでも自己責任で】
    Posted by 2ちゃねらー at 2005年12月06日 23:42
    TITLE: ピースボートとアムネスティ
    はじめまして。早速で恐縮ですが、ピースボートとアムネスティとの
    関係はどうなのでしょうか。「不偏不党」を謳っているようですが、
    例えば、死刑廃止には異様なほどの熱意を示す一方で、犯罪被害者の人権には
    さほど関心を示してはいないように思われます。

    「従軍慰安婦」(所謂「性奴隷」)についても教科書に記述するよう日本政府
    に要求しています。バウネット等とも親密な関係にあるようですし。
    彼らの唱える「人権」にはある種の「ランク付け」があるのではないかと
    少々疑念を持っています。
    Posted by DH at 2006年02月16日 01:52
    TITLE: 「不偏不党」のピースボートの実態
    ピースボートとアムネスティの関係は最近濃くなってきていますね。ピースボートは「反フジモリ闘争」を徹底的に支援しているので、この辺から連携が強くなってきています。
    http://www.peaceboat.org/info/news/2001/ppc0091.html
    あとは、反米と反イスラエルで凝り固まっていますので、パレスチナ問題でアムネスティと連携が見られます。
    http://www.peaceboat.org/info/news/2005/ppc0218.html
    いずれも検索すれば、トップに出てくるページです。

    >「不偏不党」を謳っているようですが・・・
    社民党と朝鮮総連とはズブズブです。韓国の親北団体「韓統連」「韓青」ともつながっています。
    http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1243445
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年02月16日 04:29
    TITLE: ピースボートとアムネスティ(訂正)
    御教示ありがとうございます。自分自身で検索すべきでした。すみません。

    こちらの書き方が悪かったのですが、「不偏不党を謳っている・・」以下
    「・・疑念を持っています」までの書き込みはアムネスティについてのものでした。
    主語を明確にせず誤解を与えたことをお詫び致します。
    Posted by DH at 2006年02月16日 14:27
    TITLE: JG I さん
    NGOのピースボートが世界一周の割安航海を提供しているが
    若者が船賃をボラスタデ割引してもらっている一方高い
    OP,ビザ取得料等でしっかり取り返している。 ビザを
    自分で取ると言ったらJGのIさんに目つきの悪い表情を
    され乗船しなくても良いと言われてしまった。 Ishim
    さんの背景はさよやーさんみたいだった。 
    ビザを申請を自分でするのは割安で勉強になるのだがNPGは何故か嫌がる
    Posted by 怖かったさん at 2006年07月19日 17:07
    TITLE: 野平さん
    船中、小鳥の話などしていただきましたが政治の事となると
    この人どうなっているのかと思うぐらい偏向教育されてきた
    事が想像される話しっぷりなのです。 実際の所、どのような
    教育を受けてきた方なのでしょうか? 知っていたら教えて
    下さい
    Posted by 怖かったさん at 2006年09月12日 07:34
    TITLE: 怖かったさんへ
    野平晋作は、鹿児島大学・木村朗国際関係論研究室のゼミ生です。
    http://www.ops.dti.ne.jp/~heiwa/kimura/index.html
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年09月12日 08:07
    TITLE: Hiroさんへ
    情報有難う御座います。木村さんの主張があるのかそれとも今のジャーナリストもしくは
    マスコミのようなコメンテーターで終わっているのかサイトをよく読んでみます。

    平和は誰でもが尊ぶ物ですが過去に於いては国の存在が強く、現在は主義主張の強い
    グループが国際的に出現しております。共通した信条やベイシックなルールが確立
    していく過程が争いなのでしょうが言論だけの争いですむような仕組みがEUの如く
    創造出来れば平和も担保されるでしょうが昔の話をしているだけでは難しいですね、
    日本の隣国に人さらい、泥棒が集団で襲って来る現実はその対策が取敢えず先ず第一
    にする事となってしまいます。
    Posted by 怖かったさん at 2006年09月13日 12:40
    TITLE: Hiroさんへ
    「従軍慰安婦」と「教科書問題」の方は、No2の野平晋作がお得意のようだが、彼もよく勉強する生真面目な人なのだが、バウネットや教科書ネット21などとつき合いが深まるほどに、ただただ信念が強化され、考えが硬直化しているように見える。

    と始めに書いてありましたが良く勉強もしていないし、理解力が足りないというか論理的思考回路が無いように思えます。 一種の宗教にはまった人という表現が最適と思われますがその定義も難しいですね。
    Posted by 怖かったさん at 2006年11月09日 08:59
    TITLE: 怖かったさんへ
    野平さんは昔は本をよく読んでいたみたいですよ(偏ってますが)。その昔、ピースボート船内の図書室の本は、野平さんと山本パパの寄贈がほとんどでした。いわゆる水先案内人は(一部、文化系、健康系をのぞいて)すべて彼が決めていたのです。自分と話が合う人つれてくる。そしてその先生の話に染まる、信じ込む。新聞は朝日、雑誌は週刊金曜日しか読みませんから。今はどうか知りませんが、一番ムキになるのは、「差別問題」でした。角岡伸彦(解放同盟)や鎌田慧が大好きでしょう。

    差別(在日・解同)、教科書、慰安婦に萌えるのは野平。
    南京虐殺、ユーゴ、エリトリア、パレスチナ、国連改革で騒ぐのは吉岡。
    核問題で詳しい川崎哲。

    ピースボートの中で「勉強している」のは、この3人ぐらいかな。
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2006年11月09日 17:05
    TITLE: 訳のわからないであろう感想
    “木村朗”を検索したら、“ヒロさん”が出てきて、ピースボートのネタもそのうち読んでみようと思っていたので、読ませていただきました(コメントの方はざっとですが)。

    > … しかし「本当のこと」は、異論や反論とぶつかり合って始めて見えてくるものなのだ。

    当たり前のことに思えるのですが、「異論や反論」に脅かされたりしようともず、勝手に自分達の「本当のこと」に留まろうとする人達には疲れます。 … と言っていても仕方がないので、昼間、『当分ゆとりのない状況となると思われ、いずれにしてもコメントなどは書けないかと思います』と書いたのですが、できる範囲で、“作文”などしようかと思っています。

    あと全体的な感想は、2年半前の雰囲気がなんだか懐かしいような気がしました。その頃ならもっと違った気持ちが起きただろう、でも、今は、…『清美するで!! − 新人類が船を出す! 』の辻本さんも、私は嫌いじゃないキャラクターなので、もうそれなりに年なんだし、走り続けながら、ファンの親父達にどうこうしてもらうのでなく、いろいろ素直な目で見て自分でゆっくり考えましょう、なんて訳がわからないかもしれない感想を持ちました。
    Posted by SeaMount at 2008年05月16日 22:52
    TITLE: 井上やすしの真相で、疲れを癒してください
    >『清美するで!! − 新人類が船を出す!』の辻本さんも、私は嫌いじゃないキャラクターなので、もうそれなりに年なんだし、走り続けながら、ファンの親父達にどうこうしてもらうのでなく、いろいろ素直な目で見て自分でゆっくり考えましょう、なんて訳がわからないかもしれない感想を持ちました。(SeaMountさん)

    ん〜、本当に訳がわからない感想です(笑)。SeaMountさん、少々お疲れかも。私も振り返れば、2年半前に毎日セッセと暇なエントリーを書き続け、こまめにコメントしたものです。時は流れて、ピースボートの吉岡達也も偉くなり、先日の9条世界会議は基調演説をするなど、活躍しております。

    ピースボートネタはSeaMountさんの疲れを癒せる記事かどうか、はなはだ疑問ではありますが、先日SeaMountさんのブログで、井上ひさしの話題もありましたので、ものついでに彼のもう1つの顔(家庭内暴力専科)をお届けしましょう。
    http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1156553
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2008年05月16日 23:55
    TITLE: 戦争も無くならないはずです
    昨晩は、失礼しました。

    《イエズス会の陰謀かっ!? 》まで、読んでいただいていたようでありがとうございます。「アカらさま」ネタ、早速読んできました(コメントはざっと)。“人間として失格”であろうと、商売のためには目をつむるという構造が、「小説売り」の世界だけでなく、世界平和ウンヌンの世界にまで入ってきていては、戦争も無くならないはずです。← この表現も、少し「疲れ」というか、書き急ぎが出ていますね。

    小林よしのりとともに(というより彼に導かれて?)サヨク的なものから「転向」した私は、井上ひさしあるいは、《「赤」裸々で純真な辻元清美さんを支える応援団「軍」》に出てくる方々からは離れていました。しかし、最近、《憲法九条を護持して戦略的安全保障の実現》を目指すことに賛同したりしていますので、「9条世界会議」に参加はしませんでしたが、きくちゆみさんのブログにはコメントを入れたりしています。

    私の努める職場は、学園紛争で多くの方が辞め、そこに、旗を持って、車道をみんなでのし歩いて声を張り上げていたような方々が入ってきました。彼らには、功績もいろいろとあるですが、その反面に目を向けないところもあり、私にとっては目の上の“団子の塊”でありました。多勢に無勢でしたが、あえて批判を強めたりもしました。しかし、もうすぐ彼らも居なくなるので、肩の力を抜いてコミュニケーションも取ろうかな、などと思っています。

    ところで、『全体主義ブログ』でも、「左翼がどうのこうの」などとやっているようですね。戦後の世界と日本であれだけ大きな影響を持っていたので、特に物心ついて以来そのシャワーを浴びた人々にとっては、影響力も大きく、そこにつけ込む「商売」もいろいろと可能なのでしょう。
    Posted by SeaMount at 2008年05月17日 06:24
    TITLE: 左右交差する巨大都市、ベルリンにて。
    現代アートの分野では、パリやNYCを凌ぐ勢いのここベルリンで、
    美術とプロパガンダという展示が話題になっていました。
    http://www.dhm.de/ausstellungen/kunst-und-propaganda/index.html

    芸術を生業とする者、左右どちらの側に立とうと、
    政治的プロパガンダや、様々な社会運動に結びついたとたん、
    自らの仕事が文化としての純粋さや
    意味を失うという認識を肝に命じねばなりません。

    わが国では国歌や国旗へのイチャモンが堂々まかり通るのに、
    左に立つ平和運動のプロパガンダは批判の対象に全くなりません。
    善意に元付くもの、良心に付け入るものはそれだけにタチが悪い。

    視聴覚兵器を携えた平和運動のベタさ加減は、
    落ち目の芸人の寄生先、タカり場としてしばしば見うけられる、
    TVショッピングの類のそれと同種の下劣さを感じます。
    言論のみでとことんやっていただきたいものですが........。


    井上氏は商売っ気というより、
    信仰心のようなものが作用していると感じます。
    Posted by ヤパノロギー at 2008年05月17日 20:51
    TITLE: 最大のAV兵器は9・11、そして信仰という名の狂気
    ヤパノロギーさんこんにちわ

    「視聴覚兵器」ですか、なるほど。9・11のWTCビルへの飛行機突入を誰がやったにせよ、一機目でテレビカメラを通して世界中の人々の目を引きつけておいてから二機めを突入させたというのは、「視聴覚兵器」を最も有効利用した例かもしれませんね。それは繰り返し流され、あらゆる媒体も取り上げ続けました。

    > 井上氏は商売っ気というより、
    > 信仰心のようなものが作用していると感じます。

    奥様に暴力をふるいつつ、あのような作品を書いてきたというのは、想像すると「狂気」のようなものを感じます。この世を超越してしまっていたのかもしれませんね。しかし、周りでそれを商売や運動に利用してきた人達には、「ばち」が当たることでしょう。

    スケールは全然違いますが、9・11をどちらがやったにせよ、信仰という名の狂気が無ければできなかったことだと思います。それに「言論のみで」対抗するのも厳しいところがあるかと思います。ヨーロッパのことはよくわかりませんが、この国では「下劣」な“商売人”も周りを固めているのです。

    少し書き急いでいる私は、ここの自分のコメントを、間の“ヒロさん”、“ヤパノロギー”さんのものも含めて自分のブログに再録させていただきたいと思います。不都合などありましたら、お知らせください。
    Posted by SeaMount at 2008年05月18日 04:28
    TITLE: 本気度指数 
    SeaMountさんこんにちは。
    私は911陰謀説に関しては微妙なんですね。
    ビンラディンが犯人じゃないと思う点で陰謀論支持側ですが、
    元々、米国自作自演とは考えておらず、
    ごく一握りの金融ヤクザが起したという認識でした。
    ここにふさわしくないのでこれ以上触れませんが、
    証拠がどうという細かい話でなく、陰謀論の罠や
    きくちさん達の立証がどうということでもなく、
    「情報の漏れ方」、何よりも先導されている
    陰謀論者達の言動があまりに「怪し過ぎる」ので同調できないという素朴な理由です。

    話飛びますが最近起こったグリーンピース事件も色々考えさせられますね、
    平和環境ー信仰の為なら犯罪も......分裂症としか思えないや環境ヤクザ.....。
    その思い上がり目線が非常に気になります。
    この目線を911陰謀論者にも見出してしまうのは気のせいでしょうか?。
    911陰謀論団体も布教に躍起のようですが、私のように逆に引く人も居ると思います。
    (彼らの大半は善意で動いてはいるのでしょうけど、実態はカルト信者のそれと同じでしょう。)

    プロパガンダに利用されるものは、時にロシアアヴァンギャルドや
    日本で巡回していたドイツポスター展などのように中身の優れたモノも一部あります。
    賛美歌や教会建築、仏像など、質が伴っているものは、それだけ強い忠誠心が創造心を促したのかもしれません。
    前も書いたかもですが、オームのショーコーソングも教団賛美の道具、
    一種のプロパガンダといて使われたわけですよね。しかし音楽的に酷過ぎるし、
    やっぱり本気と思えないんですね。つまり宗教としてでなく他の目的の為に
    運営されていたとしか考えにくい。
    赤軍ーオウムー911は反米という意味で私には連なって見えます。

    ヒロさんは、政治的には保守寄りで、かつ911陰謀論を支持される非常に稀な
    方なので、やはりここは面白いですね。
    Posted by ヤパノロギー at 2008年05月18日 14:01
    TITLE: 左右の立ち居地、911議論について
    ピースボートのスレッドに、なぜかSeaMountさん、ヤパノロギーさんとお話することになるとは、不思議なめぐり合わせです。

    右左の問題、ブログでの議論の可能性、911を含む陰謀論につき合うか、というのはご両人もいろいろ感じでおられることでしょう。私もお気楽モードで意見を述べたいと思います。

    数日前に「3.29リチャードコシミズ講演会」のビデオを見たのですが、もうこの人ビデオを見る価値がないという結論なりました。彼がどこまでも固執するのは「水爆説」で、現在の停滞している真相究明運動にカツを入れるのは、水爆説以外に絶対にありえない、と繰り返していました。繰り返すのはいいとしても、1)たいした証拠は何も挙げていない、2)童子丸さんの本を「私は読んでもいないし、こんなものは読む価値もない」といって、徹底的にこきおろす態度、3)極東でもうすぐ純粋水爆のテロが起こる、ということで、独善的、排他的で、最後はお決まりの「恐怖をあおるカルト」になっているので、文句なしにさようならです。

    独立党の党員が出てきて座談会も開いていたのですが、コシミズに異を唱えるものは誰もいないので、そんな座談会は意味がありません。独立党に参加して運動すれば、極東の純粋水爆テロが避けられる、なんて考えているわけでしょうか。

    これはアメリカの911運動にもいえることで、米国の軍事演習の分析から危機を唱えるウェブスター・タープリーも、排他的すぎるという批判を浴びています。ちなみに、私は彼のレクチャーから得た情報で、「演習という名のクーデター:911で防空網が機能しなかった訳」をまとめました。
    http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1618393

    911で排他的なカリスマ教祖がアメリカにもたくさんいますが、ヤパノロギーさんのような「緩い陰謀論者」が出てくるとどうなるかというと、「1から10まで全部米政府の自作自演と思えないやつは、CIAの手先だ!」のように攻撃されるのであります(苦笑)。つまり911の真相究明で、「政府が隠している、関与している、事前に知っていた」程度の認識では、米政府に巣食う悪魔的存在を倒すことができない、もうじき、もっとすごいテロが引き起こされるのを手をこまぬいて見ているつもりか!・・・と、まあ、コシミズとそっくりの状況です。ただし、アメリカ政治学・軍事技術に関するその緻密な研究は、コシミズと比較にならない優秀な方だと思います。コシミズは論拠を聞かれると「ネットに書いてあります」としか答えない、ふざけたお方ですから。

    で、ベンジャミン・フルフォードのほうはどうか。彼のさまざまな勇気ある行動は十分に称えたいのですが、なにしろ、「もうすぐUFOが来る」オバサンと講演会を開いたり、インドネシア津波、阪神大震災、四川省地震などが「地震兵器」といっているわけで、それを研究するのは自由であるとしても、安易にブログや講演会で言ってしまっていいのかどうか。「CIAの友人から聞いた」みたいものを論拠にしていると、そういう話がお得意だった落合信彦が『陰謀論の罠』の奥菜秀次に徹底的にこき下ろされてしまっているように、行く先々が大変なわけです。

    きくちゆみは、子育てや有機農業をやりながら、翻訳、真相究明、平和運動と、ほんとうによくやられているものと感心します。ただ、緻密な研究者ではもちありませんので、そこに付け込まれて、msqとかに派手に叩かれています。

    911に関しては、真相究明や論拠を示す記事を書こうとしたら、デヴィッド・レイ・グリフィンの最近4冊を読んでないとダメでしょうね。これはそうとうに覚悟しないとできないので、私も遠慮しております。
    9/11 Contradictions: An Open Letter to Congress and the Press
    Debunking 9/11 Debunking
    The American Empire and the Commonwealth of God: A Political, Economic, Religious Statement
    The 9/11 Commission Report: Omissions And Distortions
    Posted by Hiro-san★ブログ主 at 2008年05月19日 02:27
    TITLE: 金融ヤクザと環境ヤクザとショーコーソングについて
    ヤパノロギーさん、コメントありがとうございます。

    >私は911陰謀説に関しては … ごく一握りの金融ヤクザが起したという認識でした。
    >陰謀論者達の言動があまりに「怪し過ぎる」ので同調できないという素朴な理由です。

    どういう人たちが中心で動かしているのかはわかりませんが、あれだけのことをする力を持っているのですから、当然、様々の撹乱情報も流すでしょうね。今は、ネットで簡単に流せますし。

    そう考えると、「買収」の申し出を受けたとメールを晒していたりするのも、怪しく感じられてしまいます。そんな申し出をメールでするだろうかと思いますし、それはカムフラージュかもしれないなどと。

    「陰謀論」を、ビンラディン一味が流しているという仮説も面白いのですが、それはないのでしょう。ビンラディン一味も、黒幕に操られているのでしょう、などといろいろなことを考えさせてくれます。

    ここで、思い出した文章があるのですが、長くなりますし、元のエントリーからも逸れすぎますので、それは自分のブログのほうでやりたいと思います。以下に追記するか別エントリーを起こします。

    【最大のAV兵器は9・11、そして信仰という名の狂気と商売人/《「ヒロさん日記」がピースボートのことを書き続けるワケ 》へのコメント】
      http://d.hatena.ne.jp/SeaMount/20080518/1211058814

    >平和環境ー信仰の為なら犯罪も......分裂症としか思えないや環境ヤクザ.....。

    これは実は、次のブログの記事で書こうとしていることに繋がります。ある本の紹介なのですが、『アメリカでは、宗教と科学の戦争が勃発しているのです』『アメリカでは、環境左派による科学への攻撃も忘れてはなりません』というような話が絡んでいます。記事の仮題は、《「科学」による偽似科学攻撃は、警察が自分を擬態するガードマンをいじめるようなもの?》です。

    >オームのショーコーソング … 音楽的に酷過ぎるし、…

    読んだ覚えがあります。私のブログのプロフィールは、『理学部大学院中退して、オウムに行くのではなく地学教師になりました』というもので、オウムについてはそれなりに考えています。

    >プロパガンダに利用されるものは、… 中身の優れたモノも一部あります。
    >賛美歌や教会建築、仏像など、質が伴っているものは、それだけ強い忠誠心が創造心を促したのかもしれません。

    そういったものがあったら、私もコロッとだまされたでしょう。結局一番関わったのは、禅宗でした。婿に入って寺をついでくれなどという話しもあったのですが、今は、破門中の身でもあります。

    >ヒロさんは、政治的には保守寄りで、かつ911陰謀論を支持される非常に稀な方なので、やはりここは面白いですね。

    私は、「保守寄りで、…」という意味で似ているスタンスの、“ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報”と“tommy先生の「世相を斬る」”もチェックしています。前者の、「アルルの…」こと中田安彦さんは、偶然同僚の同級生だったのですが、ヒロさんもお会いになったと聞いたような気がします。
    Posted by SeaMount at 2008年05月19日 05:34
    TITLE: 陰謀が存在してほしいと願う人々の心理。
    陰謀論団体について。
    弱者救済みたいな奇麗事や、正義の押し売りのようなことを
    彼らの大嫌いなはずのブッシュと同じ様に自らも行っていることに気がついてないんですね。

    陰謀論があってこそ彼らの存在意義を確認できるわけですから、
    内心どこかで「陰謀があってほしい」と願っていそうなフシがあるんですね。

    で陰謀がないことが明らかになりそうな場面になると、
    疎外感と信仰心が入り乱れ、逆切れ自演テロまでやりかねないと.......。
    信仰って怖いです。
    Posted by ヤパノロギー at 2008年05月19日 07:02
    TITLE: ○○説でしか考えられなくなる心理 … “陰謀”or“公式”?
    >正義の押し売り …
    >陰謀論があってこそ彼らの存在意義を確認できるわけですから、…
    >陰謀がないことが明らかになりそうな場面になると、疎外感と信仰心が入り乱れ、…

    商売のためとか政治的利益のためとか、あるいは「信仰心」のためということでなく、ただ真実が知りたいという目的でも、一旦こうだと信じてしまうと、目的を忘れてその枠組み(パラダイム)に捕らわれてしまいがちなのが人間の認識というものだと思います。まして、商売や政治や信仰と結びついている場合は、パラダイム・シフトへの抵抗は大きく、“逆切れ”している姿はよく見られるような気がします。

    それは、その枠組みを信じていた人にとっては、『天地がひっくり返るような話』にもなるのです。このあたりについて、かつて“地上の楽園”と信じられていた北朝鮮が、多数の拉致をしていたとが明らかになった時のことと比較する記事を書いたことがあります。

    下に、そこから少し引用させていただきますが、私としては,お互いが思考の枠組みを変えることの大変さは認め合った上で、冷静に話し合いができればと思います。相手にはレッテルを貼り付けるだけで、あとは内輪の議論に籠もっているというのでは、将来がないと思うのです。

    《 9.11テロと北朝鮮拉致問題
        − 国家の犯罪が明らかになった時 −
           … 左も右もブッ潰し、日本の真の独立を!? 》
    http://d.hatena.ne.jp/SeaMount/20071027/1193441936

    >ただ、もしもそうなるならば、アメリカが大混乱するだけではなく、日本も大変な影響を受け、大きく変化せざるを得ないので、あらかじめそのことを想定しておくことも必要だと考える。

    >「天地がひっくり返る」と書いたが、これは、天動説が地動説にひっくり返る話に喩えることができるかもしれない。つまり、パラダイム・シフト(科学革命)である。

    >拉致発覚後、世の中の見え方自体が少し変わったように思える私としては、もし9.11自作自演が明らかになれば、世の中が、この場合は少しではなく、大いに変わることになるという気がするし、それを期待している。
    Posted by SeaMount at 2008年05月20日 06:02
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