Google Earthという無料のネットソフト。

マウスでドラッグをすると
地球儀が任意の方向にグルグル回ります。
マウスホイールでズームイン!

日本に狙いを定めましょう。

第1工作目標、東京都心部!

東京の皇居とその周辺写真です。
大きな白丸は東京ドーム、
中心の小さな白丸は武道館です。

右下の大きな白い八角形は武道館。
外堀に沿ってJR中央線が走っており、
左下が市ヶ谷駅、真ん中の上でカーブしているのが飯田橋駅。

市ヶ谷と飯田橋の間に、日本の名所があります。
目指すは千代田区富士見2丁目。

大きな茶色のビルは東京逓信病院。
そして隣接するのが、日本最大級の組織犯罪センターの本部です。

とても有名なセンターなのに、マピオンにはなぜか載っていない。
マピオン:「東京都千代田区富士見2丁目」付近地図(縮尺1/8000)
マピオン:「東京都千代田区富士見2丁目」付近地図:(縮尺1/3000)
しかしながら、マップファンWebはちゃんとカバーしている。
MapFan Web:東京都千代田区周辺(縮尺1/3125)
もうマピオン使うのやめようかな・・。
みなさんも「Earth Google」で組織犯罪センターを監視しませんか?
ダウンロード(無料)はこちら。
もっと調べてからにしよう、という方はこちら。
■つぶやき:足立区の「西新井病院」のグーグル監視もどなたか、お願いします。それから、北朝鮮の「金日成政治軍事大学」と「朝鮮労働党三号庁舎(=スパイ情報部)」の監視もどなたか、お願いします。
■参考サイト:写真多数で「組織犯罪」マニアには必見!
mumurブログ:靖国神社と朝鮮総連本部に行ってきました(2005/7/15)
■抗議のハガキはこちらへ
殿下さま沸騰の日々:将軍サマに年賀状を(2004/12/15)
〒102-8138
東京都千代田区富士見2-14-15
在日本朝鮮人総連合会中央本部
徐萬述議長
■韓国がGoogle Earthで焦っています!
East Asia News Watch:Google Earthの衛星画像で青瓦台(韓国大統領府)が丸見え、対策を検討中(2005/9/12)
勘違いですかね?
来年の引越し先を検討するのに利用しています。「緑がどのくらい多いか」「街並みはきれいか」のようなことまで、映像で確かめることができて便利!
関係ありませんが、現在の我が家はマピオンの地図に施設として載っているんです。普通の住宅街にある普通の家なんですが、苗字がカタカナなので、会社か何かかと認識されて、名前が地図に出ています。発見したとき、大笑いしました。
シュタイナー関連記事、TBしていただいてありがとうございました。参考にしています。
毎度おもしろくて、もうマニアになってます、私。
で、マピオンはつまり一見リアルな写真風のこの画像から当該建物を消したってことですか? なんで? って安全上の理由とかそういうの? わからない。
それが証拠に、うちの隣の築3年マンションは未だに酒問屋の倉庫です。
私の配偶者の実家(関西)は、1軒家でバッチリ確認しましたが、私の実家(東北)はエリア映像の解像度が荒く、全然ダメでした。
>それが証拠に、うちの隣の築3年マンションは未だに酒問屋の倉庫です。
とうことは4年以上前の画像データということですね。イギリスを覗いてみると、雪化粧の映像もあるので、冬に撮影したものもあるようです。「この映像は2005年のものだ!」「私の車が写っている!」という方がいたら、教えてくださいね。
都心のデータは10年近く前ですよ。
新宿のフラッグス(1998年竣工)がまだ建築中ということから考えると、
おそらく1997年くらいなのではないでしょうか。
>都心のデータは10年近く前ですよ。
ということは、今回のエントリでアップした「組織犯罪センター」は、地下鉄サリン&警察庁長官狙撃事件を引き起こした少しあとの映像かもしれない。ホットな映像だ。実にホットな映像だ!国民の一人ひとりが、10年前の事件を目を見開いて振り返るための、ホットな映像なのです!!
どこかの政府のインテリジェンスはこの100倍の精度でリアルタイムで見ております。部屋の中で何かしていても全部見えていますので皆さん気をつけてくださいね。民間に支給されているのはおおよそ10年から30年遅れています。その他、あなたの頭上を嗅覚視覚聴覚なしでなにかが動いていますので、これからもよろしくお願いします。
NYのインテリジェンスこと、Choseiさん、こんばんわ。いわゆるテロ組織・軍事関連施設の映像は、リアルタイムでチェックされている時代です。20〜30年前は解像度が30cmとか言われていましたが、現在は(斜め撮影の)映像で人の顔の識別までついているんでしょうね。夜間でも赤外線でバッチリなようですし。
http://satoshi.blogs.com/life/2006/07/post_1.html