例えば、林道義氏のホームページ。ユング心理学やプロファイリング、ジェンダー問題などでとてもタメになる記事が満載なのだが、よ〜し、今度ヒマなときに一気に読みまくるぞ、という気分が起こらない。短い記事をサッと読む分には問題ないが、長文はとても目にこたえる。
黒背景の「白文字」を読んでいる場合、目の中に残っていく残像は「黒文字」である。「赤い色」をじっと見たあとに目を閉じると、その反対色の「緑色」が見えるという、あの「残像」のことである。私の場合、すでに読んだ文字の「黒い残像」がこれから読もうとする白い文字に重なって、ストレスを感じてしまう。
ヒロさんがよく通っている、大好きなんだけど、心理的なプレッシャーのかかるブログを「闇のブログ」と呼ばせてもらうことにした。ドスの効いた、ソウソウたる「闇のブログ」の面々・・・。
ぺきん日記
乱暴者日記
日々徒然
お気に召すまま
許さん
黒背景には、威圧的な効果がないだろうか?「殿下さま沸騰の日々」のブログ版登場したとき、当初は「背景は炭色、文字は灰色」で、殿下のブラックな凄みがヒシヒシと伝わってきた。が、ある日から「パステル・ブルー」に変わって、少し拍子抜けのした感があったのだが、私の気のせいであろうか。
「園丁日記」の枇杷さん(前回エントリのコメント)によると、「黒背景は透明感と清潔感を大切にしないと、たちまち困った方々が群がります」とのこと。掲示板の背景色にドス黒を使うと、「魔」を呼び込んで、掲示板が荒れやすい、ということだろうか。しかしあえてドス黒を使う「闇のブロガー」の中には、日本の悪をおびき寄せ、コツコツと闇に葬り去る「必殺仕置人」にような方たちもいる。ありがたし。
適度なコントラストがあれば、「白文字」でもまったく問題ない。背景色とのコントラストが大きすぎるとレーザービームのようにまぶしく、小さすぎると霞がかかったようになってよく見えない。見る人にやさしいコントラストの適正値があるはずだ。これは「白背景」サイトにも言えることで、純ブラックの黒い文字を使うなら、背景色をもう少し工夫してほしい。長時間、白い光に晒されていると、目の中に黒い影がべっとりと焼きついてしまう。
白黒反転がストレスになるとはいっても、人間の目は慣れるものだ。「闇のブログ」ばかりを見ているなら問題はない。が、ときどき穴から飛び出してしまうと、「目が〜、目が〜」という悲惨なモグラさんになってしまう。白地のサイトがすべて「反転」で見えるように、ブラウザーを設定してみてはいかが?(そんなことできるの?)
あるいは、目にやさしいRSS巡回ソフトとか、できないだろうか。「闇のブログ」から徐々に「光のブログ」に移行するように巡回を指示してくれるソフト。もしくはアクセス禁止&制限ソフトを使って、配色のコントラストが激しいサイトに飛ぶ前に「警告」を出すとか。
本当は、黒背景の方が目にやさしい。プログラマーやSEの方は、白黒反転画面で仕事をしている人も多いという。また「ナイトライフ」や「深層意識」をテーマに扱うブログは、暗い背景色を使うのも当然の演出かもしれない。
そういえば、週刊文春に「ブラックジャーナリズム」と名指しされた朝日新聞は、紙面を全部「黒地白抜き」の反転文字にすれば、もっと売れますぜぃ。日本を代表するブラックジャーナリズムですから〜。(インク代が多くかかるのが、ちょっと難点ですが)
最後に、ヒロさんのよく行く「光のブログ」をご紹介して、今日はおしまい。
はじめまして。「闇のブログ」ご指名ありがとうございます。
ちょっと前までは透明感のある薄いブルー系を基調にしたデザインを選んでましたが、
エロやアングラっぽい内容をネタにすることがあったり、もともとぼく自身が闇のサイトを好んでいたので、ある時から今のデザインにして自己満足してます。
ただ、方々から仕事中に読めないとか、コメントしづらいという苦情をいただくようになりました。
↓の速読については、もっと安いところもありましたよ。
ぼくは浪人時代に新日本速読研究会(松山支部)というところに通いましたけど、
すごくきれいで優しいお姉さんインストラクターと雑談しながら楽しめて、
一般的なコースを数万円で受けることができました。
一度やめると少しスピードが落ちてきたので、
再び通ったりしたんですが、
その時も無料にしてくれたりして腐りきった浪人時代が救われました。
あははーーー!ちょーウケました〜。ちょー笑いました〜。笑いすぎてお腹痛いですー。
さすがヒロさん、とことん追及してくれて楽しませてくれます。
初めて投稿します。
佐世保で同級生の女の子を殺した女子児童のHPみたいな
背景が黒というのは、読みにくいですね。
字が薄い色だと、「すべて選択」にしてから
読んでいます。
そういうのを「闇のブログ」っていうんですかい。
内容は、
確かにおどろおどろしいのを基本にしているんでしょうね。
わたしは、対象年齢を30歳以上にしてありますので
一応は読みやすく。
いつも楽しく拝見しております。
白黒反転と見易さについてですが、PC で使用するディスプレイの
特徴も考慮する必要があるのではないかと思います。
現在の主流である液晶ディスプレイは紙と違い、
それ自体が(バックライトによって)発光する仕組みです。
したがって、ユーザーは間接光ではなく、直接、光を見ているわけです。
液晶ディスプレイにおいて白を表示する際、光の透過をコントロールさせる
液晶分子は、光を遮断しないので、バックライトからの光がほぼ全て
ユーザーに向かいます。黒を表示する際、白とは逆の制御をします。
ですので、個人的には、白背景 + 黒文字より見易いと感じます。
ただ、黒だと気分的に暗くなりがちなので、濃ベージュ(再生紙の色合いを
濃くした感じ) + 黒文字で閲覧・作成をしております。
凄いことになってますが、読めます。でもこれは読み込みに時間がかかりますね。
Webデザイン>
黒背景は、特に自殺掲示板、メンヘル系みたいなタイプのサイトに
あまりいい波長を発していないのをお見かけします。荒らし依頼などの掲示板も、
そういうものがあります。一度、友人のやっている掲示板に来る人が、
背景色を暗くしてくれ…という投稿をしたのですが…「?」と思っていたら、
メンヘル系サイトの管理者さんでした。
黒背景で「世論ナナメ斬り!」を痛快にやるサイトさんは、
サイトデザインもかなりストイックっぽいと思います。
「家相」ではないですが、サイトの相というのがあるなら、
やはり書いている内容はそうでもないのに乗り込みを食らう場合、
明るい色に変えてしまうのが一番です。殿下さまのブログの場合は、
そういう人への対処というより、読みにくいという話があって、
読みやすさを優先されたようですね。
しかし、あの背景色で困った方がこられるようで大変ですね。
「闇のブログ」「光のブログ」、素敵なネーミング♪
黒背景はかっこいいけど、たしかに「呼び寄せる」危険性もあるし
また、黒背景の白文字をずっと見ていると残像がひどいっス(^^;)
背景色や雰囲気によっては、幽霊じゃないけど
その波長にあう人が寄ってくることになるから、デザインは大事〜。
ちなみにオリは、背景が真っ白だと目にささるので( ̄ー ̄;)
自分のブログの文字の背景には薄く水色をつけていますが、
ヒロさんのブログも少し色がついていますね♪
Hiro-sanこんばんは。
闇のブログから、光を浴びにやってきました。最近ネットの世界でも引き篭り気味でした。
最初は、クロの背景イカスーって軽いノリではじめたのですが、今は結構しんどくなってきています。
例えて言えば、地獄の業火に焼かれながらも天国に憧れる、ファントムの心境です。
あれは下書きのときに、わざわざ色を変えているのですよ。思いソネブロと格闘しながら。ということで、背景を「光」に変えると、基本文字色に使っている「緑」が映えなくなりますので、ひとつひとつシコシコ設定を変えなきゃいけないのです。
いつか昇天(?)して「光」溢れる天使のブログに変えたいと思います。
「必殺仕置人」ことFD3Sさん、夜回りお疲れさまです。日本の夜明けに向けて、闇の芋虫軍団(自然薯軍団?)をバサバサと、これからもなで斬りでお願い致します。
モニター画面の色は全てRGBです。
再生されている「色」は印刷で見るその「色」と目に与える影響が異なります。
印刷はインクに使われている物質が受けた光のいくつかを吸収・反射することによって色をなしていますが、
モニターの色は波長をコントロールされた直接の光によって再生されていますから
ダイレクトで刺激は大だと思われます。(知ったぶりで間違っていたらすみません。)
例えば、ヒロさんのこのページ、自分には長時間はついらいです。
しかし、周囲の色が深いものであれば、白地に黒文字でも多少楽になると思います。
ほどよいバランスがいちばんです。
ドチテボーヤさん、オヒサ!
拙ブログの本文の背景色は Ghostwhite (#f8f8ff) にしているのですが、自分でも若干眩しいかな、と感じています。引用で使っていた White (#ffffff) も眩しすぎるのでやめにしました。両脇は Lavender (#e6e6fa) ですが、この色を本文に使うと長時間でもかなり目が楽です。記事エントリも100本を迎えようとしていますので、そろそろ変更してみようかしら。