2005年04月05日

「カッコウの卵」にみる対日破壊工作

昨日はSissinghurst(シシングハースト)というイギリス庭園に遊びに行ったが、売店で「野鳥トランプ」を買ってきた。春になるといろんな鳥が美声を聞かせてくれる。鳥のさえずりはいいものだ。ヒバリ(lark)は空高くホバリングしながら鳴くので、その姿が見えないことがある。モズ(shrike)はキンキンとしたカン高い声で鳴く(shriek「シュリーク」=金切り声で言う)ので、shrike(シュライク)と呼ばれる。カッコー(cuckoo)は、高原の清浄な空気を髣髴(ほうふつ)とさせ、その声はリズミカルな安堵感をもたらす。

音楽の時間に習わなかっただろうか。「カッコー、カッコー、鳴く頃....」みたいな歌を。この歌を歌って、心のやすらぎを覚える方は、すでに洗脳されている可能性が大きい。このブログの読者は誰ひとりとして知らないであろうが、実は「カッコウ」とは某国の対日破壊工作プロジェクトのコードネーム(作戦名)なのである!!

そもそも、カッコウという鳥のイメージが湧かない方は、速攻で以下のリンクをクリックせよ!
  • 他の鳥の巣に卵を産みつけるカッコウ
  • 切手の中のカッコウ

    聞いたことのある方も多いと思うが、カッコウは子育てをいっさいしない。だが「子供をつくらない先進的なカップル」というわけではない。次々とできた子供はことごとく、人の家に放り込む。放り込まれた幼い工作員の卵は、その家の子供を皆殺しにし、育ての親を騙しながら、養育費・食費をせしめ取るという恐ろしい種族なのだ。「カッコウに学ぶ」から引用する。

     カッコウという鳥は、大変有名な習性で知られています。
     「托卵(たくらん)」といって、ほかの鳥の巣に卵を産み付け、その鳥に自分の子どもを育てさせるのです。
     ウグイス・モズ・ホオジロなどの、人の良さそうな鳥(?)の巣に卵を生むと、その鳥の卵より少し早く孵化し、もとからある卵やひなを蹴落として、親鳥の持ってくる餌を独占して食べて成長していきます。

    「カッコウ」は人の良さそうなあなたを虎視眈々と狙っている。その恐るべき手口をここに公開する。

    1)時期は場所によって異なるが、東北南部・関東北部の場合では、5月中ごろに北方の防空圏を突破して大量に侵入してくる。
    2)男性工作員が先遣隊として侵入し、1週間ほど遅れて、女性工作員がこれに合流する。原則として男女2人のペアで行動する。
    3)工作チーム同士は連絡を密にし、エリア分担を明確にする。
    4)幼子を育てている家庭が特に狙われやすい。工作対象が決まると、見晴らしのいい場所から、対象の生活環境・習慣・リズムなどを事細かに観察する。
    5)一瞬のスキをついて、子供(1人のみ)を殺害し、ダミーのエイリアンを置いてくる。
    6)このエイリアンは、成長しながら、家の中にいる別の子供を次々と皆殺しにする。
    7)ついには、その家庭の中で「唯一のかけがえのない子供」として成長し、親からあらゆるものをせしめ取る。
    8)育ての親の恩に報いることも、育ての親のよい習慣に学ぶこともなく、大人になると同時に工作活動を開始する。

    こんなことが、春の暖かい日ざしの下で行われているのだ。「カッコウ」が狙う工作対象もコードネームで呼ばれている。このコードネームは完全に解明されていないが、私は次のように考えている。

    コードネーム工作対象
    オオヨシキリ自民党
    コヨシキリ民主党
    ハイセキレイ公明党(排斥霊)
    キセキレイカソリック正平協(奇蹟霊)
    オナガ外務省
    ホオジロNHK
    ホオアカTBS
    アカモズ朝日新聞
    モズ毎日新聞
    ノビタキ9条の会(伸びた木)
    アオジ講談社?電通?ソフトバンク?

    過去数十年に渡って過激な工作活動が続いてきたが、この工作に気づき始めたのが「オオヨシキリ(自民党)」だ。親子数代にわたって搾取が続くと、さすがにこれではマズイという学習機能が働くらしい。さらに現在はホオジロ(NHK)とモズ(毎日)も、少しずつではあるが工作の事実に目覚めつつある。「カッコウ」はあなどれない。抵抗勢力が出てきた場合には、工作対象を少しずつ変更していくからだ。現在、無残にもやられまくっているのが「オナガ(外務省)」だ。存在価値が危ぶまれるほどの破壊ぶりであるという。学習機能を発揮し始めた抵抗勢力にあっても、若い世代(若いカップル)ほど騙されやすいという。投入するエイリアン(カッコウの卵)も、なんと20年単位で色・模様が変化していくので、歴史研究は絶対に怠れない。ひとりひとり肝に銘じて、注意しなければならない。

    「カッコウ」だけが破壊工作プロジェクトだと思ったら、大まちがいだ。これ以外に、少なくても3つの作戦が進行中である。3つの作戦とは、すなわち「ホトトギス」、「ツツドリ」、「ジュウイチ」である。この作戦の実態については、今日のヒロさん日記を参考に、各自で研究してほしい。


    最後に、対日工作「ホトトギス」にちなむ、戦国時代の名将からの警句を紹介する。

    鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス (織田信長)

    鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス (徳川家康)

    鳴かぬなら 鳴いたと書こう ホトトギス (本田和雅)

    鳴かぬなら タマゴを産むよ ホトトギス (乳母寝っと)

    ■参考サイト:
  • カッコウという鳥について(熊谷建一)
  • 新渡良瀬取材ノート「カッコウ」

    ■今日の要点:
    北は着々とタクランでいることを、忘れるな。

    ■追加1:托卵する野鳥は日本では4種類。それぞれ托卵する相手が決まっている。
    加害者被害者
    カッコウオオヨシキリ/コヨシキリ/ハイセキレイ/キセキレイ/オナガ/ホオジロ/ホオアカ/アカモズ/モズ/ノビタキ/アオジ
    ホトトギスウグイス/ヤブサメ/アオジ
    ツツドリセンダイムシクイ/メボソムシクイ
    ジュウイチオオルリ/コルリ/キビタキ/ルリキビタキ/コマドリ

    ■質問1:<被害者はどうして工作に気がつかないのですか?>
  • 卵の色・模様がよく似ているためボンヤリしていると気がつきません。
  • 留守宅に侵入した女性工作員は、1個の卵を飲み込むか蹴り落とすかして、その後、卵を1つだけ産み落とします。卵の数に変化がありません。
  • 工作員の卵のヒナは、よく口を開けて、赤い喉を見せつけます。親鳥はみな、この「赤い色」に弱いのです(赤ちゃんがかわいいのは、世界中どこでも同じです)。

    ■質問2:<加害者と被害者の組み合わせはいつも同じなのですか?>
  • 組み合わせはほぼ一定しています。1)卵の色・模様が似ていること、2)ヒナの食べるエサが共通していること、が最低条件です。
  • オオヨシキリのように1度騙されると、次の年からは騙されず、エイリアンの卵を投げ捨てるようになります。その場合、工作員は一見客(いちげんきゃく)を狙って無差別攻撃に出る場合もあります。
  • 福島県郡山の情報によると、オナガが「被害者の会」に名を連ねるようになったのは、この20年の現象だそうです。あなたも他人事ではいられません。
  • posted by ヒロさん at 08:32 | Comment(9) | TrackBack(2) | 韓国&北朝鮮
    この記事へのコメント
    TITLE: 素晴らしい発想ですね。
    こんにちは。
    それにしても何と柔軟な、というか奇想天外な発想でしょうか。
    一つのきっかけから、ここまで話を展開されるとは、敬服いたします。

    記事のいたるところに笑いのツボが仕掛けられてますね。
    「託卵」と「企ん」は絶妙です。

    ただ、実際の状況を考えると、的を射ていて笑えない気もしますが。
    Posted by FD3S at 2005年04月05日 13:55
    TITLE: 「私はカッコウの雛を育てていた」
    決して笑わせるつもりはありませんでした。
    「カッコウの雛」という論争があります。→http://blogpal.seesaa.net/article/2412887.html
    あー、また不倫に絡む親権論争かと思ったら、
    >「私はカッコウの雛を育てていた」
    >なんて見出しで始まるこのニュースはドイツにおける新生児の約1割が夫の子供でないという
    >推計を伝えている。
    と、ちょっと恐い話だったのです。私としても笑えませんね。
    Posted by Hiro-san at 2005年04月05日 17:15
    TITLE: カッコウの雛見ました。
    こんばんは。
    ご紹介頂いた、リンク先を見てきました。
    笑えない現実がそこにあったという感じでした。
    まさに、カッコウの雛を育てている状態なんですね。

    そういうことが恒常化しない世の中がいいと私は思います。
    だから倫理観とか貞操観念は大切なことだと思います。

    でも、もし、わが身にそれが起こったとき、実の子と同等に
    接することができるのか、伴侶ともども大切にできるのか、
    それとも離婚すればそれですっきりするのか、
    明確に答えを出せずにいます。

    悩みの源は日頃あまり感じない、「血」の繋がりというものに対する
    ものだと思います。国におけるカッコウの存在への
    嫌悪的な感情も日本人としての「血」が根源にあるのかもしれません。

    実に深く考えさせられる問題です。
    Posted by FD3S at 2005年04月06日 00:34
    TITLE: 初めまして
    初めましてZomyと言います。カッコウってとんでもない鳥ですね!それを政治の党にたとえる所がとてもセンスが良いですね。勉強なさってるんだなと尊敬します。私は現在フランスに住んでおり、私はこんなにも世界の歴史を勉強してなかったんだと改めて日本の外に出て思いました。日本や世界の政治関係を勉強したいのですがお勧めの本などありましたら是非教えて下さい。私も自然の写真を中心としたブログを持っているので良かったらお時間がある時にでも。またお邪魔します。
    Posted by zomy at 2005年04月06日 02:36
    TITLE: はじめましてー
    勝ち組みてのぞいてみたんですが
    なかなかおもしろかったです

    すごくわかりやすいですねw
    Posted by てんこもり好き at 2005年04月06日 12:19
    TITLE: 「カッコウ」をお笑いネタだと思っている方
    ほれ、カッコウはココにも来てるぞ。↓
    http://plaza.rakuten.co.jp/saurabi/diary/200504060002/
    目を覚ませ、日本人。
    Posted by Hiro-san at 2005年04月07日 01:26
    TITLE: Re:私はカッコウの雛を育てていた
    国内ネタだと、こんなところかな。
    (本筋からははずれるけど)

    「不倫」で急増するDNA鑑定
    http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/text3.htm
    「妻が浮気をしているらしい」と疑念を抱いて、男性が鑑定を依頼した場合、子供が自分と血がつながっていないという結果が出る確率は、どうサンプリングしても、五分の一程度である、ということではないか。
    Posted by 名無し at 2005年04月07日 11:29
    TITLE: >ほれ、カッコウはココにも来てるぞ。↓
    hiroさん、こんにちは。

    心地よさそうな散歩の風景から・・・コードネーム。
    すばらしい展開ですね。ところで、国内のこのニュースですが、
    デカメロンでこのような修行僧の話が出てきませんでしたっけ? 
    もしかして彼らの聖書の一つでもあるのかな。それではまた。m(_ _)m
    Posted by dochitebouay_usa at 2005年04月07日 15:25
    TITLE: 少子化とSEXと資本主義
    >「不倫」で急増するDNA鑑定
    http://www.hh.iij4u.or.jp/~iwakami/text3.htm
    リンク先読みました。ご紹介に感謝します。この辺は「少子化」や「ジェンダー」の切り口でも考えてみないといけないですね。私ごときの範疇外かもしれませんが、このテーマ(卵)は、しばらく懐で暖めてみたいと思います。
    Posted by Hiro-san at 2005年04月07日 18:59
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    Tracked: 2005-04-05 12:55

    ■「カッコウの卵」にみる対日破壊工作
    Excerpt: ヒロさん日記 ■「カッコウの卵」にみる対日破壊工作http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=992033ワロタ・・・One fl..
    Weblog: 『勝ち組』倶楽部〜てんこもり野郎BLOG
    Tracked: 2005-04-06 10:48
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