2005年03月25日

性器崇拝と豊穣のシンボリズム

神話の世界は深い。あなたのすぐ身近にも「豊穣」と「再生」の世界が....。

  • ほだれ祭り(新潟/栃尾)
  • 夫婦木(みょうとぎ)神社(山梨/甲府)
  • 茨城の子宝系神社一覧
  • 大鷲神社(千葉/栄町)
  • 金山神社の「かなまら祭り」(神奈川/川崎)
  • 田県(たがた)神社の「豊年祭」(愛知/小牧)
  • 大縣(おおあがた)神社の「豊年祭」(愛知/犬山)
  • 飛鳥坐神社の「おんだ祭り」(奈良/明日香)
  • 酒船石遺跡(奈良/明日香)
  • 平安神宮の「京男根(大根じゃないよ)」(京都)
  • 歓喜神社(和歌山/白浜)
  • 木ノ根神社(鳥取/中山)
  • 麻羅観音(山口/長門)
  • お花大権現(徳島/みかも)
  • 塞神社(長崎/壱岐)
  • 松尾神社の「きのうさま」(大分/日田)
  • 弓削神宮と弓削神社(熊本)

    陰陽石の3スポット(宮崎/小林、長野/松本、和歌山/白浜)

    お気に入りの神社がありましたか? 東北の方、すいません。今後、拡充いたしますので。(北海道にはあるのかな?)
  • posted by ヒロさん at 08:20 | Comment(8) | TrackBack(1) | 神話・宗教・民俗学
    この記事へのコメント
    TITLE: 昨日の彼らに、ギリシャ神話の翻訳をやらせてみたいw。
    >(北海道にはあるのかな?)
    あー、今度調べてみよう…。
    定山渓秘宝館なら有るんですが…(行った事無いけどw)
    Posted by お@ at 2005年03月25日 11:22
    TITLE: 京男根!珍しい野菜ですね(違…)
    で、ほだれっていうのは地元では*オのことですが、
    誰も全く気にしていません。サイトで見られるアレの酒瓶は、
    話の種に人気があって、女性も(全然恥ずかしげなく)買っていきます。
    さてジェンダーなフェミ老嬢がたはどう思うかな?
    Posted by 枇杷 at 2005年03月25日 14:10
    TITLE: はじめまして
    はじめまして。

    うちの息子はロンドンのとあるシュタイナー学校に行っています。今、Year 3です。

    息子の先生は、アイルランド人ですが、世界各地の民話やら神話やらのをよくします。特に体系だっているようでもないのですが、自分が聞いた話で気に入ったものを子供たちにしていると言った印象です。でもたまに、植物が動物に進化して人間は天使に進化するとかいった話を聞いてきます。
    で、どう思う?と聞くと、息子は、「やっぱりそれはあり得ないよね。」とか言っています。でも、たいへんな疑念は持ちながらも、サンタクロースは半分信じています。

    息子の先生は日本人の友達が多いらしく、日本の童謡を歌ったりもしています。シュタイナーの先生になる学校は日本人がおおいそうですね? 日本のシュタイナー教育はまじめすぎて教条的だとか言う話も聞いていますが、どうなんでしょう?
    Posted by hal44 at 2005年03月25日 20:49
    TITLE: こういうのって・・・
    奇異な目で見てしまう人が多いけど、昔から文化として
    根付いているのですね。

    話は変わるけどひな祭りに甘酒を飲み、はまぐりのお吸い物を
    食べる習慣がありますね。
    ジェンダーフリー論者はこの習慣、どう思っているのだろう?
    Posted by 仔鹿 at 2005年03月25日 21:13
    TITLE: hal44さん、こんにちは
    こんにちは。社会学(メディア文化)の博士課程でご研究をされているそうですね。

    >サンタクロースは半分信じています。
    私のところはClass1(7才)ですが、サンタは完璧に信じていますよ。クリスマスのプレゼントを「親がやってたのか〜」と、何歳ごろに気づくんでしょうね。演出する側としましては、定期公演として楽しんでおりますが。

    >日本のシュタイナー教育はまじめすぎて教条的だとか言う話も聞いていますが、どうなんでしょう?
     シュタイナー教育は、地域・学校によってさまざまな個性をもっています。シュタイナーが主張する「人間の成長過程」にあわせた内容や教材を展開するわけですが、何を選ぶかは、各学校・各教師の裁量に大幅に任されています。
     宗教系の学校とは違い、学校名からは「シュタイナー教育」とはわからない学校が多いですね。日本では「シューレ」(ドイツ語で「学校」の意味)が入るところはありますけれど。生徒たちも大人になるまでシュタイナーを知らずにいるのが、ほとんどのようです。
     別に「教義」を教えるわけではないので、「教条的」かどうかはわかりませんが、純粋に「シュタイナー信者」的(つまりあらゆる事象の解釈において、シュタイナーの言説を最優先させる)先生はおられると思います。カリキュラムに関しては、もっと日本的に改良していく余地はたくさんあると思います。
     教条的な問題よりも、あれだけ子供たちに尽くして尽くして身を捧げているにもかかわらず、信じられないような給与レベルを何とかしたいです。まあ、これは経営の問題ですが。
    Posted by Hiro-san at 2005年03月25日 22:17
    TITLE: ひな祭りのハマグリ
    >仔鹿さん
    >話は変わるけどひな祭りに甘酒を飲み、はまぐりのお吸い物を
    食べる習慣がありますね。

    ひな祭りを何度もやっているのに、知りませんでした!
    http://kids.gakken.co.jp/campus/teachers/news/n55_p7.html
    -----------------------------------
     我が家では,ちらし寿司にハマグリのお吸い物と決まっています。ハマグリは朝早く買い物に行かなければ売り切れてしまうので,やはり,おひな様にハマグリはどこの家庭でも定番なのでしょう。
     ハマグリは,対になっていた貝殻以外はぴったりと合わないことから,女性の貞操の象徴としてひな祭りの料理に使われるようになったといいます。しかし,アサリだって,カキだって,対の貝殻以外はぴったり合うことはありません。本当は,ハマグリはこの時期が1年で最もおいしい季節なのだそうです。
     ハマグリの貝殻は源氏物語の時代から「貝合わせ」の遊びや,口紅の「紅」の入れ物として使われてきました。また,高級な碁石としても使われるとのことです。ハマグリは,身はおいしく,殻も美しい,高級な貝なのです。
    -----------------------------------
    「貝合わせ」遊びもやったことがありません。もしかして上流階級の遊びと違いますか?
    Posted by Hiro-san at 2005年03月25日 23:38
    TITLE: ところで、
    >こんにちは。社会学(メディア文化)の博士課程でご研究をされ>ているそうですね。

    はい、マルクスもちょっと勉強しましたけどマルクス者ではありません。
    でも、たぶんヒロさんにとっては、「反日左翼」でしょうね。僕のBLOGご覧になったようなので言うんですけど。

    ところで、7−8年前だかにエリトリアのドキュメンタリーをつくったことがあります。それを友人でやはりドキュメンタリー作家の中田統一がピースボートに乗船したときに、船内でビデオ上映しました。
    僕自身はピースボートに乗ったことはないんですけど、もしヒロさんがその船に乗っていたら、すごい偶然ですね。

    シュタイナー学校の先生の情熱には、本当に頭が下がります。
    うちの学校も先生の給料は無茶苦茶安いみたいです。
    授業料もイギリスの一般私立よりは安いんですけど、豊かな家庭ばかりでもないので、難しいところですね。
    Posted by hal44 at 2005年03月26日 05:41
    TITLE: 「反日左翼」なんですか!
    >でも、たぶんヒロさんにとっては、「反日左翼」でしょうね。僕のBLOGご覧になったようなので言うんですけど。
     えっ、そうなんですか!(とhal44さんの「土着コスモポリタン宣言」を今度はまじめに読む....)ふむ、ふむ。反民族主義(反ナショナリスト)的な視点がちらほら。私は民族主義に傾いておりますが、天皇制シンパではなく、国家幻想論も抱いております。歴史的・地政学的・言語的にみた「日本人のユニークな気質」は今後の地球社会に何らかの貢献ができると考えておりますので、万が一「国としての日本」が立ち行かなくなった場合でも、日本語を守りつつ、ユダヤ人のようにしたたかに生き延びるネットワークを展開すべきです。
     「反日左翼」というコトバは、「右左」「親日反日」の2軸ですが、人間はもっと多様な存在なので、4〜5軸ぐらいは取る必要があるかもしれません。1軸(2元)のレッテル貼りは盛んですが、2軸(4元)マップをイメージできる人は少ない。まして3軸(8元)はさらに大変です。
     そういえば(...と検索すると)hal44さんは「セカンドカップ はてな店」にも出没されてますね。「土着コスモポリタン宣言」とあわせて、過去に遡ってじっくり読んでみようかな、と今思いました。毎日100サイトぐらい巡回していると、1つのブログを過去に遡って全部読む、っていうのはマレなことですが、何かのご縁でもありますので。

    >ところで、7−8年前だかにエリトリアのドキュメンタリーをつくったことがあります。
    >それを友人でやはりドキュメンタリー作家の中田統一がピースボートに乗船したときに、船内でビデオ上映しました。
     中田統一さんがいたかどうか、記憶にありません。エリトリア関係では、共産党の弁護士になった土井香苗の方は憶えているんですが。中田さんも精力的にご活躍のようですね。hal44さんも映像がご専門ですから、マイケル・ムーアや、911の真相で、いずれご意見をお伺いしたいところです。

    >うちの学校も先生の給料は無茶苦茶安いみたいです。
    日本の学校はイギリスの比ではありませんよ。イギリスですと最低賃金は時給1000円ぐらいですから、どんなに悪くても20万はいくと思いますが、日本のいくつかの学校では「人権問題」になるくらいすごい低額のところがあります。
    Posted by Hiro-san at 2005年03月26日 12:46
    コメントを書く
    お名前: [必須入力]

    メールアドレス:

    ホームページアドレス:

    コメント: [必須入力]

    認証コード: [必須入力]


    ※画像の中の文字を半角で入力してください。

    この記事へのトラックバック

    聖書解釈・古事記解釈の斜め上>謎の●流思考…追補編
    Excerpt: これは、昨日書きましたエントリ、 「謎の●流思考回路と行動様式。2」に出てきた、 旧約聖書の創世記のサラとハガルの話の聖書解釈についてです。 リンクした卒論の中での解釈があまりに飛躍していたので、 信..
    Weblog: * 園丁日記 *
    Tracked: 2005-05-10 21:16
    ×

    この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。