産経:「扶桑社教科書 流出の検定申請本配布 教授ら内外報道陣に」(2005/3/12)
新しい歴史教科書をつくる会のメンバーらが執筆している扶桑社の中学校歴史・公民教科書を批判している高嶋伸欣琉球大教授らが11日、文部科学省が検定中の同社の白表紙本(検定申請本)が流出しているとして東京都内で記者会見し、入手した全文のコピーを「貸与」名目で報道陣に配布した。会見には中国や韓国のメディアも出席しており、内容は両国政府に伝わるとみられる。
4年前と同じく、検定中の白表紙本がどうして流出するんでしょうね? 流出の経緯は問われず、流出した内容で大騒ぎするという、定石のパターンですね。
大騒ぎの仕掛け人、高嶋伸欣(たかしまのぶよし)教授は、ヒロさん日記「バウネットの教科書ネット」(2005/2/10)にも登場する反日教科書ネットの1員。ちなみに反日教科書ネットのメンバーは、平和を実現するキリスト者ネット、高嶋教科書訴訟を支援する会、子どもと教科書全国ネット21、ピースボート、バウネット・ジャパンです。
高嶋教授は家永教科書闘争のお弟子さんで、元筑波大附属高校の教諭。「高嶋教科書訴訟」はどんなすごい論点を争っているかと思いきや、あまりたいしたことないね。
自分の執筆した部分(高校公民教科書:一橋出版)のうち、以上の4点が文部省に却下されたため「精神的苦痛を受けたとして、1993年6月に提訴」している。軟弱な精神ですこと! 言いがかりの内容は何でもいいってことですな。
それにしてもイベントの段取りがうまいね。『週刊金曜日』の今週号(2005/3/11)は『独占入手! これが検定中の「つくる会」教科書だ』だもんね。独占入手ですよ!毒占!
■独占入手 これが検定中の「つくる会」教科書だ(高嶋 伸欣)
検定中の「つくる会」教科書のコピーが採択活動のために、市町村教育委員会の幹部に配られている。文部科学省や都道府県レベルの教育委員会の露骨な“応援”とともに、悪質なルール違反を告発する。
検定中の「つくる会」教科書のコピーが採択活動のために、市町村教育委員会の幹部に配られている。文部科学省や都道府県レベルの教育委員会の露骨な“応援”とともに、悪質なルール違反を告発する。
あれっ!『週刊金曜日』の編集委員が今週から1人ふえている! 漫画家の石坂啓さんだ。知らない人のためにヒロさんがご紹介します。従軍慰安婦を描いた「突撃一番」は一部の地域でベストセラーになってるんですよ。
それからピースボートの水先案内人(船上講師)のランキングでは、筑紫哲也に肉薄する第2位! こんなコメントもしてますよ。
「新しい友人を引き寄せる磁場を持った船旅」
ピースボートに出会ってなかったら、私の20代は全然違ったものになっていたと思います。本でしか知らなかった歴史やら風景やらを一変させ、世代や国の異なる友人をたくさん連れてきてくれる、強力な磁場を持った船旅です。あなたも未知のおもしろさに向かって、ぜひ舵をとってみて下さい。
ピースボートに出会ってなかったら、私の20代は全然違ったものになっていたと思います。本でしか知らなかった歴史やら風景やらを一変させ、世代や国の異なる友人をたくさん連れてきてくれる、強力な磁場を持った船旅です。あなたも未知のおもしろさに向かって、ぜひ舵をとってみて下さい。
20代のころからピースボートとおつき合いですか〜。辻元清美さんとご同業ですか? もしかしたら、あなたが黒幕だったりして! 『週刊金曜日』に有名どころが1人ふえるということは、そろそろ世代交代でしょうか。筑紫も安倍議員にKOされてるし、最近ボケが目立つしね。
ともあれ、『週刊金曜日』はお薦めです。ぜひ書店で立ち読みしてみてください。他のサイトで立ち読みを薦めるコメントを書いたところ「なに言ってんだい。あんなのを読むと腹が立ってページをクシャクシャにむしってしまうから、結局(弁償で)買わざるを得なくなるじゃないか」と反論されました。どうか冷静に! しっかり手垢をつける程度で構いませんから、ぜひ立ち読みしてみてください。
(ヒロさん、雑誌に飢えとるんじゃよ〜。内容を誰か報告してくれ〜ぃ)
追加1(2005/3/13):「白表紙本」流出の仕掛け花火は、2月25日あたりかな。相手が広島日教組だからな〜。
朝日:教科書採択の説明会で「つくる会」資料配布 広島県教委(2005/2/25)
06年度から4年間使われる中学校の教科書の採択が今夏に行われるのを前に、広島県教育委員会が採択権限を持つ市町教委の担当者らに今後の手続きなどを説明する際、「新しい歴史教科書をつくる会」(つくる会)の情報紙や同会が主導してつくった歴史教科書(扶桑社版)の採択を報じる新聞記事のコピーを添付した資料を配布していたことがわかった。他の教科書に関する資料はなかった。県教委は「01年度の採択で騒ぎになったことを受けて、つくる会の情報が必要だと考えた。特定の教科書を推す意図はなかった」と説明している。
はじめまして
石坂啓さん、思い出しました。私のいた大学は「ブクロ」の巣窟
(今で言う「すくつ」笑)でしたが、寮生のところに遊びにいく
折に触れいろいろ活動(と活動家)の動静を聞き、酒の肴に(失
礼)しておりました。
石坂さんは青年マンガ誌で知っていましたが、三里塚関係の漫画
もよく書かれていることを初めてそこで知りました。
友人には、彼女はよく三里塚に入っているから「ヅカガール」と
呼ばれていると聞きましたが、それがローカルな呼称だったのか
諸方で言われていたのか、もはやわかりません。
私ももちろん三里塚へ誘われたことはありますが、結局行かな
かったので詳しくは存じません。
石坂さんの名前、懐かしく思い出しました(笑)
「ヅカガール」なんて名称、知りませんでした(アンティーク!)。「ブクロ」と書くと最近は「ブログ」の誤植か、なんて思われるご時世ですから。
適当に巡回していると雑誌の最新号の目次が掲載してあるんです。
Fujisan.co.jp
【総合・文芸】 > 時事・社会
http://www.fujisan.co.jp/Category/3014/
【総合・文芸】 > 週刊誌
http://www.fujisan.co.jp/Category/3037/
で、「この記事教えてクレー」と言ってみては?
法的にまずくない範囲でなら持ってる人がアップしてくれるかも。
あと、雑誌のサイトに直接行くと一部記事の掲載があります。
もしくは発売日以降の検索?
週刊金曜日 http://www.kinyobi.co.jp/Recent
正論 http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/seiron.html
諸君! http://www.bunshun.co.jp/mag/shokun/
お役に立つと良いですが…。
枇杷さん、いつも情報ありがとう。ネットオンリーで日本の雑誌を追いかけるのは限界がありますので、いろんなサイトで部分アップをお願いするようにいたしましょう。ピースボートの方も、東京に協力調査員が置きながら「もっと1次情報に迫らねば!」とイギリスの空を眺めながら、静かな決意です。
いつも、うちに来てくれてありがとうございます。
ところで、石坂啓さんって中国人とのハーフなんですよね。
>石坂啓さんって中国人とのハーフなんですよね。
そうなんですか、知りませんでした。頭の方は右脳が韓国で、左脳が北朝鮮のハーフみたいですよ。
「hima2908のアンテナ」http://a.hatena.ne.jp/hima2908/?gid=177608 を覗いてみたら、「ヒロさん日記」も「mumurブログ」も左翼watch系で分類されてますね。そうかな〜。たんに暴徒・暴動を追いかけているだけなんだけどな〜。
扶桑社が検定規則違反 中学教科書を合格前配布
http://www.sankei.co.jp/news/050406/sha036.htm
文科省、扶桑社を3回指導 検定中の教科書流出で
http://www.asahi.com/life/update/0406/009.html
検定合格は揺るがないと思いますが、扶桑社の流出経路は厳しく調査してほしいですね。
はじめまして。
放浪旅好きなので、ピースボートで検索してみてハケーン!
致しやした。おもろい。中々タメになりますな〜。
実はあっし、大阪の某私立大学時代に、解同系のサークルで
「在日朝鮮人問題研究会」などという反差別の運動やって
おりやして、石坂啓の「安穏族」は、学内で「人権論」を
受講する学生向けのテキストに、良く利用しておりやした。
従軍「慰安婦」問題を扱った「突撃一番」の他にも、
在日の子どもが出てくる「八月の友人」なんかも引用しました。
「安穏族」には、当時の中曽根首相をけなしまくった
「アンチ!ナチ曽根くん」なんてシリーズもありますた。
石坂氏の漫画は、いかにも'80年代っぽい可愛らしい絵が
売りなので、思わず好感をもってしまうのです。
あっしも、今から思うとつくづく純粋まっすぐなブサヨでした…
よくぞ、この僻地ブログまで漂流され、珍獣「石坂啓」に萌えた青春を告白してくださるとは、感激のいたりです。私は「解同系」はぜんぜん接触経験がありませんので、いろいろ教えてくださいね。
当時('85年〜'89年)、
旧来の新左翼系の運動は流石に下火でしたが、大阪の有名大学では、
人権・部落解放同盟系の活動は一定盛んでした。当時は
「外国人登録法」の指紋押捺拒否運動の手伝いやったり、大学当局と
団交やって「人権論」講座の内容に口出しなんかもしましたなぁ〜。
大阪、解同さんの勢力が特に強いから…(苦笑
それから、人権とは関係ないですが高校時代の一時期は、
こんなこともやってました。
何と!あのポル・ポトさん一派を「カンボジアの解放者」
として支援しておりやした。マジ恥ずかしいでつ…
#20年以上も大暴れ!
インチキ街頭募金カルト左翼集団「緑の党」の検証と批判
http://www.anniespoison.com/
#ブログ版、おかくれになられた(藁)親玉のお言葉など
http://anniespoison.seesaa.net/
組織の学生党員から、本部専従になられた方の労作です。
しかし、組織の余りのカルトぶりに
(大学を辞めて、専従になることを強要された)、
2年で逃げ出して、卒業まで学内の運動に身を投じてました。
で、ブサヨ歴6年(激藁。リハビリに長い時間がかかりました…
>インチキ街頭募金カルト左翼集団「緑の党」の検証と批判
>http://www.anniespoison.com/
>http://anniespoison.seesaa.net/
日本ボランティア会、緑の党に関するすばらしい資料をありがとうございました。流れ者Dさんのご紹介がなければ、このサイトにはおそらく出会うことがなかったかもしれません。
私のピースボート(+革マル派)体験は「運動員」としての体験ではありませんが、組織内部の人たちと妙に仲良くなってしまうと、批判ができなくなります。そういう意味では、船に乗るとかかるといわれている「船マジック」から、やっと解放されてきたのかもしれません。